【ウォン円】ドルに振り回されるが、直近高値ブレイクに注目20/01/06記録
青ライン:KOSPI
赤ライン:警戒ライン
半透明:窓
赤エリア:警戒エリア
インデックス相関:やや強い
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(※チャート内番号に対応)
1: 19/07/01 日本政府、韓国をホワイト国から除外宣告
2: 19/07/18 政策金利1.50%(前1.75%)2016年6月以来
3: 19/08/01 韓国、日本とのGSOMIA破棄を示唆
4: 19/08/02 日本、韓国をホワイト国から除外(グループB指定)閣議決定。韓国、日本をホワイト国から除外を示唆
5: 19/10/16 政策金利1.25%(前1.50%)
6: 19/11/22 韓国、GSOMIA維持決定
7: 19/11/28 韓国出生率0.88 ソウル出生率0.69(史上最低)
8: 19/11/29 政策金利1.25%(現状維持)
9: 19/11/29 今年の経済成長率予想2.6%→2.0%(下方修正)
来年の経済成長率予想2.5%→2.3%(下方修正)
10: 19/12/05 韓国、日本と政策対話発表
11: 19/12/13 サムスン、中国半導体工場に8800億円投資
12: 19/12/19 サムスン製最新折りたたみスマホ画像流出
13: 19/12/20 サムスン最新型スマホGalaxy Fold 5G超高価限定モデル、中国で即完売報道
14: 19/12/20 日本、対韓輸出管理一部緩和 サムスン向けレジスト3年許可
15: 20/01/03 米国無人機、イラン革命防衛軍司令官を殺害 ←NEW
解説
こんにちは遠藤タカシです。
韓国ウォンは通貨安が続き、さらなる下落が懸念されていた中で、大きなトレンドの転換が見えてきました。
しかし、先日の米国無人機によるイラン革命防衛隊の司令官殺害との報道後、ウォンは一時急落しました。
依然として、昨年下がるに下がった韓国上場企業株が買われる方向で考えています。それに合わせてウォン相場にも資金が流入するでしょう。
直近は上値ブレイクに注目していきます。
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国全体として経済成長が鈍化する中でも、一企業が与える影響値がウォンへも波及していることが理解できたかと思います。
山あり谷ありにはなるでしょうが、長期の方向性が見えてきました。
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【ウォン円】市場の失望いつまで? 実体経済悪化と金融政策のジレンマ(19/11/29記録)
白ライン:KOSPI
半透明:窓
インデックス相関:強い
解説
韓国ウォンは、文政権下で決定される数々の政治的選択によって経済的に回復へ向かえるかという状態にあります。
■政治
文政権はレームダックと呼ばれる時期にあり、国内支持率が弱いです。
そんな中、来年春の総選挙を前に日本へ圧力を加えることで国内支持率の回復を狙います。これは同国の常套手段です。
しかし、それも国民の経済的不満から支持率回復が見込めない状況です。
GSOMIA破棄で、日韓ならびに米韓関係の究極的悪化に緊張走るも、GSOMIA維持選択し関係立て直しフェイズへ入ります。
■経済
今後の成長率に陰りがある韓国では、やはり輸出が注目されます。
暗号通貨バブルに伴い半導体需要が急増しましたが、バブル崩壊から供給過剰、減益が止まりません。
財閥系企業の下げもひどいものです。それらが影響し海外投資家が逃げている状況です。
直近ではソウルの出生率が0.69と、世界でも稀に見る低数値を記録。先行き不安が加速しています。
■金融
3年ぶりの利下げサプライズでウォン安さらに進んでいます。
半導体関連株含む、国内株式市場を支えるためにも、中銀は利下げを複数回行いました。
しかし、ウォン安が響き外国人投資家は、同国経済に見切りをつけ資金を引き上げている状況です。
---アップデート1(19/12/3)
三角持ち合いを抜けて、売り圧力の強さが目立ってきた。
日韓関係に関しては、水面下で閣僚級の対話などされていてもおかしくはないが、
現状では、政治・経済・金融の3分野における数々の悪材料が、韓国の景気減速を背景として需給に影響していると見ていいだろう。
米中間の通商協議が難航すると、輸出低迷が続くため、中国への輸出が全体の約4分の1と、対中依存度が高い韓国への影響は計り知れない。
今後のクロスウォン相場を見る上で米中協議にも引き続き注目していく必要がある。
19/11/29
・今年経済成長見通し 2.6%→2.0%(下方修正)
・来年経済成長見通し 2.5%→2.3%(下方修正)2年連続2.5割れは1954年以来
---アップデート2(19/12/11)
赤エリア:警戒エリア
ウォン安進んでいます。
この市場の失望さえ感じさせるウォンに対する売り圧力は、米中問題が大きく影響していますが、前述したとおり韓国単体の経済状況も影響していると見ています。
新たに、様子見圏(赤のエリア)を設置しました。ここをさらに下に抜けるようならまだ続きそうです。
また、韓国中銀は、利下げを急ピッチで行ったことから、今後気軽に金融緩和できない、つまり、金融政策による株価の下支えは当分難しい状態であるという見解です。金融緩和をしなければウォン高へと反動しそうでも、実体経済の悪化によって結果的にウォンが売られる展開は韓国にとってジレンマともいえるでしょう。
米中問題によって輸出が鈍る中で、どう政治的・金融的解決を図るかに注目です。
【ウォン円】過去50年で最悪といわれた韓国経済 逃げ出す海外投資家アップデート1
白ライン:KOSPI
半透明:窓
インデックス相関:強い
解説
韓国ウォンは、文政権下で決定される数々の政治的選択によって経済的に回復へ向かえるかという状態にある。
■政治
文政権はレームダックと呼ばれる時期にあり、国内支持率が弱い。
そんな中、来年春の総選挙を前に日本へ圧力を加えることで国内支持率の回復を狙う。これは同国の常套手段である。
しかし、それも国民の経済的不満から支持率回復が見込めない状況。
GSOMIA破棄で、日韓ならびに米韓関係の究極的悪化に緊張走るも、GSOMIA維持選択し関係立て直しフェイズへ入る。
■経済
今後の成長率に陰りがある韓国では、やはり輸出が注目される。
暗号通貨バブルに伴い半導体需要が急増したが、バブル崩壊から供給過剰、減益が止まらない。
財閥系企業の下げもひどいものだ。海外投資家が逃げている状況。
直近ではソウルの出生率が0.69と世界でも稀に見る低数値を記録。先行き不安が加速している。
■金融
3年ぶりの利下げサプライズでウォン安さらに進む。
半導体関連株含む、国内株式市場を支えるためにも、中銀は利下げを複数回行う。
しかし、ウォン安が響き外国人投資家は、同国経済に見切りをつけ資金を引き上げている状況。
■まとめ
現状ウォン安懸念強く下圧力強めだが、テクニカルでは分水嶺。需給を観測し、ブレを見てから判断しても良いと結論。
---アップデート(19/12/3)
三角持ち合いを抜けて、売り圧力の強さが目立ってきた。
日韓関係に関しては、水面下で閣僚級の対話などされていてもおかしくはないが、
現状では、政治・経済・金融の3分野における数々の悪材料が、韓国の景気減速を背景として需給に影響していると見ていいだろう。
米中間の通商協議が難航すると、輸出低迷が続くため、中国への輸出が全体の約4分の1と、対中依存度が高い韓国への影響は計り知れない。
今後のクロスウォン相場を見る上で米中協議にも引き続き注目していく必要がある。
補足
19/11/29
・今年経済成長見通し 2.6%→2.0%(下方修正)
・来年経済成長見通し 2.5%→2.0%(下方修正)2年連続2.5割れは1954年以来
【ウォン円】政治・経済・金融のトリプルアタックでウォン安加速 ここが分水嶺白ライン:KOSPI
半透明:窓
インデックス相関:やや強い
解説
韓国ウォンは、文政権下で決定される数々の政治的選択によって経済的に回復へ迎えるかという状態にある。
■政治
文政権はレームダックと呼ばれる時期にあり、国内支持率が弱い。
そんな中、来年春の総選挙を前に日本へ圧力を加えることで国内支持率の回復を狙う。これは同国の常套手段である。
しかし、それも国民の経済的不満から支持率回復が見込めない状況。
GSOMIA破棄で、日韓ならびに米韓関係の究極的悪化に緊張走るも、GSOMIA維持選択し関係立て直しフェイズへ入る。
■経済
今後の成長率に陰りがある韓国では、やはり輸出が注目される。
暗号通貨バブルに伴い半導体需要が急増したが、バブル崩壊から供給過剰、減益が止まらない。
財閥系企業の下げもひどいものだ。海外投資家が逃げている状況。
直近ではソウルの出生率が0.69と世界でも稀に見る低数値を記録。先行き不安が加速している。
■金融
3年ぶりの利下げサプライズでウォン安さらに進む。
半導体関連株含む、国内株式市場を支えるためにも、中銀は利下げを複数回行う。
しかし、ウォン安が響き外国人投資家は、同国経済に見切りをつけ資金を引き上げている状況。
■まとめ
現状ウォン安懸念強く下圧力強めだが、テクニカルでは分水嶺。需給を観測し、ブレを見てから判断しても良いと結論。




