分析対象:BTC/USD BITFINEX 時間が無いため、手短に・・・。 近々の状況: 6/14は、$9400-$9300付近を若干の下落(ほぼヨコヨコ)で推移。 6/15 7時頃に、一時$9240程度まで下落するも反発。6/15...
分析対象:BTC/USD BITFINEX 近々の状況: 6/6,7は、$9650付近でヨコヨコの後、6/7 23時頃に一時$9300台まで下落。 その後、ショートカバーと思われる買いが入り、6/8...
分析対象:BTC/USD BITFINEX 時間軸:週足、日足 近々の状況: 引き続き続伸、上昇相場。 上昇チャネル、4時間足パーフェクトオーダー。 CME先物SQの下げは特にみられず。 今日の方向性: 今日は月足の確定日。 恐らく1月の終値($9350)を超えて確定。 引き続き、週足は先週先々週の高値($9668)を更新するか注目する。 エントリー方針: 変わらず押し目ロング戦略。 カバーによる下げがいつ発生するか注目。 最後に一言: ETH主導となる上げが多いため、ETHの値動きを注視する。
分析対象:BTC/USD BITFINEX 時間軸:週足、日足 近々の状況: 5/27,28は、5/20から続いた下降ウェッジを上抜けし、各日足が$400幅程度の陽線となった。 5/29...
分析対象:BTC/USD BITFINEX 時間軸:日足、4時間足 近々の状況: 5/24は、$400幅程度の陰線となり、5月頭から続くトレンドラインを割った。 5/25は、$150幅程度の陽線となり、5/26...
分析対象:BTC/USD BITFINEX 時間軸:日足、時間足 近々の状況: 昨日5/21は、16時過ぎから$9400→$8900まで$500幅下落し、日足は陰線で確定。 5/20の陰線よりも下げ幅が大きいため、売り圧が強まったといえる。 リバも5/20より弱く、5/22...
BTC/USDは36000$付近のレンジ中央で停滞気味、ドミナンスは下降するも一部アルトへの流入が見られ、暗合資産クラスから資金が抜けている感じは引き続き感じない これまで通り、BTCへの資金流入から始まり、一部がアルトコインへ流れる展開 この後に再度BTCへ資金が入る流れになってこれば暗合資産クラス全体の底上げの延長線上には見える BTC/USDは少し上値の重い展開が続き、ボラの収縮が見られるが、まだトレンドが崩れたように見えない、方向感が出てくるまではドミナンスの底止まりを確認しつつ再度ロング方向のトレードが楽そうに感じる ヘッジ気味に上げ過ぎたアルトコインをショートするのも良さそうだが、ピンポイントで絞るのも中々難しい相場状況、直近の盛り上がったアルト等のショートには分があるかなという程度 次の動きを見ていきたい
BTCは/USDで1500$前後の下落をした後にヨコヨコの展開、4時間雲上に沿ってMA75前後をサポート MA25前後の11400$付近は何度も売られているラインとなり、このラインを抜けれるかどうかを見ていく展開となりそう。 一旦上値は重たくなったように見えるが、まだまだ捕まっているショートポジションも多く、ロング有利に感じるが、資金調達率の側面から見て行くとショート側有利になってくる可能性はありそう。 ひとまずレンジ相場で下は10800$、落ちても直近安値の10400$あたりまでをレンジ下限と見て、上は11400$まで しばらくはこのレンジで見て行けば良さそうに見える
今日の仮想通貨市場も大幅下落となり 全面安となりました。 BTCは日足において、3本の移動平均線を全て割り込み 一時$46,000まで下落しました。 2021年に入ってから定期的に10%程度の急落を見せては回復してきた BTCですが、今回はそう簡単には回復できないと考えています。 直近でドミナンスが急低下していること、 それから大口がどんどんBTCを手放しているデータもあります。 また、テクニカル的にも日足レベルの移動平均線デッドクロスとなると 2019年以来のこととなります。 かなり厳しい状況となったBTCですが 一方でアルトコインが急回復する可能性はあると思っています。 個別通貨のテクニカルをしっかり確認した上で、 今回、下落幅が小さかった通貨については、 今後狙っていくのも面白いかもしれません。
ここ最近、エルサルバドルにおいてBTCが法定通貨化されましたが それに続いて好材料となるニュースが続出しています。 ただ、BTC価格への影響は限定的。 なかなか大きな上昇に結びついていません。 BTCは4時間足で全ての移動平均線を上抜けており 直近の抵抗レベルは高値切り下げラインのみとなっています。 ここを抜けると、$40,000まで上昇する可能性が高く エントリーチャンスとなります。 20MAも上向きになっており、ゴールデンクロスを形成すると さらに上昇する可能性は高くなります。 出来高が伴っていないことから急落への警戒は必要ですが、 ブレイクしたところは狙っていきたい状況です。
今日もBTCは急落し、市場のムードは非常に悪い状況が続いています。 エルサルバドルがBTCを法定通貨に採用する議案を提出すると伝わりました。 これは、BTC生誕の目的、ゴールとも言えるもので、その議論がまさに始まろうとしている、 歴史的なニュースです。 にもかかわらず、市場への反応は薄く、反発できない状況。 悲観的ムードは非常に深刻であるということが示唆されています。 ここから、ロング勢が買うポイントはどこかを考えると $30,000まで下げ、Wボトムを形成する、もしくは大きな好材料が 出る、この2点しかないと考えています。 大きく続落してきている状況なので、短期的な反発はあるかもしれませんが、 その反発はショートが狙ってくると思われます。 そこからの$30,000までの下落、Wボトムからの上昇が 上げていくための...
BTCがついに動き出した! 今日はこの情報をリアルタイムでお届けできるよう、戦略構築のみ解説していきたい。 BTCは上昇の並行チャネルで推移していた中で、三角持ち合いを形成していた。そして先ほど、高値を切り下げているラインをうわ抜いた。ただし、直上には$11,200の意識されたラインが控えており、ここがレジスタンスとして機能している。 そこで狙っていくはこの反発からの押し目買いだ。 どこまで反発されるかは当然わからないものの、$10,900ラインや20MAがサポートラインとして機能することが予想される。よってこの価格帯をエントリーポイント&損切りポイントとして設定した上で、ロングエントリーを仕掛けたい。 ただし、全資金を一気に投じるのではなく、二分割、もしくは三分割にして、追加でエントリーできるようなロットコントロー...
BTC/USDテクニカルチャートにUSDTドミナンスを表示させています。 USDTドミナンスに出現する髭【ひげ】に注目しています。 基本はUSDTのドミナンスが下がるとBTC価格は上昇し上がるとBTC価格は下落します。 よって、 USDTの長髭が下に出ていたらその後上昇しBTCはショートになりやすい、上に出ていたらその逆でロングになりやすいという事です。