プロジェクションツールを使用すると価格の将来の動きを見積もる事ができます。チャートに基点のポイントを配置します。2番目のポイントは(右に水平方向に移動して)将来のポイントに配置する必要があります。最後に3つ目のポイントを見積もった価格に設定します。これでプロジェクションの描画が完成します。
ダイアログのスタイルプロパティでは描画したプロジェクションの外観を変更することができます:
プロジェクションの背景の色と不透明度のレベルを切り替えます。
プロジェクションの枠の色と太さを設定します。
ダイアログの可視性のプロパティでは、チャートの時間足に応じてプロジェクションツールの表示有無を切り替えることができます: