CQGのブラケット管理はどのように動作しますか?

ブラケット管理は、ストップロスと利益確定の注文を自動的に変更する機能です。

このモードがオンの時に変更される内容は以下の通りです:

  • ブラケット注文は、ポジションがクローズまたはドテンされると自動的にキャンセルされます。
  • ブラケット注文は、メインポジションの数量が変更されると自動的に調整されます。
  • 古いブラケット注文は自動的にキャンセルされます。新しいブラケット注文の数量は自動的に調整されます。以下のように動作します: ブラケット注文を持つポジションがあるとします。その状態でSLとTPを指定した注文が約定すると、古いブラケット注文はキャンセルされ、新しいSLとTPを指定した注文の数量が、ポジション自体の数量に応じて調整されます。

ブラケット管理のチェックボックスが選択されていない場合は、各トレードは独自のTPとSL注文を持つことができます。但しこれらは手動で管理する必要があることにご留意ください。

利便性を高めるために通知機能を追加しています。ブラケット管理の調整についての情報を得るのに役立ちますので、目を離さないようにしてください。

ポジションに複数のSLとTP注文がある場合(これは他のプラットフォームで、またはTradingViewでブラケット管理のチェックがオフになっている場合に行うことが可能です)、ブラケット管理の項目にチェックを入れても注文は変更されないことにご注意ください。それらの注文はキャンセルされたり、グループ化されたりすることはありません。そのようなポジションを持つシンボルについては、SLとTP注文が1組だけになるまで、ブラケット管理機能はオフになります。この事は通知でお知らせします。

また、ブラケット管理がオンで、SLとTPを指定した注文がある状態で、ブラケット注文を出してそれが約定された場合、SLとTPの調整(古いもののキャンセルと新しいものの変更)は、価格が少なくとも10ティック、すべての注文から離れている場合にのみ行われる事にもご注意ください。この点についてもその旨通知されます。