株式スクリーナーでの通貨変換

株式スクリーナーの結果では、いくつかのデータは通貨形式で表示されます。例えば、価格データ(シンボルの現在価格など)は常にシンボルの通貨で表示されますが、これは現地市場の通貨とは一致しない場合があります。価格データは変換できませんのでご注意ください。

財務データ(時価総額、基本EPSなど)は、市場通貨で表示されますが、最大で3つの変換のオプションがあります。

  1. 自国通貨: シンボル自体の通貨 (= 現在値の通貨)。
  2. 市場通貨: 企業が上場する現地市場の通貨。
  3. USD: どの市場でも値を米ドルに変換できます。

例えば、英国市場ではティッカーにより通貨が異なります(これは現在値の列で確認できます)。

1. シンボルの通貨で財務データを分析するには、自国通貨のオプションを選択する必要があります。そうすると、各シンボルの現在値と時価総額等の値は、シンボルごとに同じ通貨で表示されます。

2. Financialsメニューの2番目の変換オプション(英国市場の例ではGBP)を選択すると、財務データが現地市場の通貨に変換されます(例.英国市場ではスターリング・ポンド)。時価総額等の列は再計算されますが、現在値の列はシンボルの通貨のままであることにご注意ください。

3. 3番目の変換オプションでは、財務データを米ドル通貨に再計算します(どの市場の財務データも米ドルに変換できます。このオプションは常にメニューの最後に表示されます)。なお現在値などの価格データは、引き続きシンボルの通貨で表示されます。

ただし、すべてのシンボルの財務データが市場通貨で計算される市場もあります。このような市場では、メニューには2つのオプションのみ表示されます:

  • 市場通貨
  • USD

例.ブラジル市場の場合: