BTCUST.Pのトレードアイデア
12/10 BITCOIN考察◆今週の振り返りと来週の展望
ビットコインは44800ドル付近まで上昇し強気相場が続く。
現物ETF申請の認可が日増しに現実味を帯びておりそういった点も価格上昇を後押ししていると思われる。
ここまで強いと昨年3/28につけた48200ドルが見えてくるがその反面急落の警戒感も上がってくる。
現在価格はボックスレンジ(44800〜42800)何を推移しており、来週はここを上に抜けるか下に抜けるか注目したい。
◆その他注目材料
ビットコインの現物ETF申請認可
バイナンスSECとの和解、CZ退任
イスラエル問題
中国不動産バブル崩壊
イーサリアム現物ETF申請
マウントゴックス債権者への支払い期限9/30->1年延期
BITCOIN半減期来年4/28
◆ 来週の注目ポイント
ボックスレンジ(44800〜42800)
水平線(48200)
節目(40000)
◆ 来週のトレードポイント
ボックスレンジ(44800〜42800)を抜けた方についていく
水平線(48200)を背にショート
#bitcoin #BTC
12/03 BITCOIN考察◆今週の振り返りと来週の展望
12/1に年初来高値を超えて、40000ドル付近まで上昇してきたが、土日ということもあってか思っていたほどに価格は伸びず上値が重い展開となる。
現在日足レベルのチャネル(オレンジ)上限で、4H足レベルのチャネル(黄)の上限、また節目の40000ドル付近。
大きく上昇するには燃料が足りず一旦調整の下落が入ると思われることからロングポジションは全て決済した。
来週のシナリオとしては、①ロスカットを巻き込んで40000ドルを勢いよく抜けてから下落 ②4H足レベルのチャネルで推移 ③32000ドル付近まで急落 の3パターンを想定して挑みたい。
◆その他注目材料
バイナンスSECとの和解、CZ退任
ビットコインの現物ETF申請
イスラエル問題
中国不動産バブル崩壊
イーサリアム現物ETF申請
マウントゴックス債権者への支払い期限9/30->1年延期
BITCOIN半減期来年4/28
◆ 来週の注目ポイント
水平線(42966)
節目(40000)
水平線(31850)
◆ 来週のトレードポイント
ロスカットを巻き込んで40000ドルを抜けたらショート
4H足レベルのチャネル下限でロング
31850を背にロング
2023/12/1 (金) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
11/26 BITCOIN考察◆今週の振り返りと来週の展望
11/22にBinanceがSECとの和解が発表され一時36000ドル代に急落するも11/9につけた年度最高値38500ドルをリテスト。
週末はヨコヨコが続くも依然と相場は強い。このまま高値を超えるようであれば40000ドルも見えてきそうだ。反面アセトラのトレンドラインを割るようなことがあれば大きな下落も注意したい。
◆その他注目材料
バイナンスSECとの和解、CZ退任(New!)
ビットコインの現物ETF申請
イスラエル問題
中国不動産バブル崩壊
イーサリアム現物ETF申請
マウントゴックス債権者への支払い期限9/30->1年延期
BITCOIN半減期来年4/28
◆ 来週の注目ポイント
水平線(38500)
水平線(33244)
◆ 来週のトレードポイント
38500を明確に抜けたらロング
トレンドライン(赤)を背にロング
#bitcoin #BTC
BTC ド天みたいです自分は金曜の夜売った36375ポジションをまだ持ってますが
今投稿してる日曜の間は多分激しいボラティリティはないんじゃないかと
この銘柄、ヒゲが無駄に多いためロスはかけないほうがよさそうなんですが
枚数次第ではちょっとしたヒゲで負う損失にたえかね、メンタルが響くこともありうるのでトレードする時は枚数に気を付けましょう
今のところTPは34300まで見ており、先物ポジションの決済次第で下影線が出現する可能性も相当高いのでもっと下まで行けるとも思っています
ダブルトップが出ていることから早ければ月曜、そうじゃなかったとしても火曜には方向性が定まると考えており、水曜まで横ばいしていたり、想定外の上昇トレンドが出た場合は損切りすることにしてロスはかけないつもりです
11/19 BITCOIN考察◆今週の振り返りと来週の展望
水曜日から急上昇するも先週高値を超えられず失速、その後は36500ドル付近でヨコヨコ。チャネル上限でウロウロするも上値が重たい展開が続く。
イスラエルとハマスで停戦合意のニュースも出ており週明けの動向が注目される。
◆その他注目材料
ビットコインの現物ETF申請
イスラエル問題
中国不動産バブル崩壊
イーサリアム現物ETF申請
マウントゴックス債権者への支払い期限9/30->1年延期
BITCOIN半減期来年4/28
◆ 来週の注目ポイント
水平線(38500)
水平線(32428)
◆ 来週のトレードポイント
目線は上でロングを狙いたいところ
サポートゾーン33244,31850を背にロング
短期的には39500を背にショート
#bitcoin #BTC
11/12 BITCOIN考察◆今週の振り返りと来週の展望
先週から更に続伸し木曜日に38500をタッチ、年初来高値を更新。その後は調整で下げ現在37000付近でヨコヨコ展開となる。
チャネル上限やレジサポラインに押さえられているようにも見えるが、現物ETFの承認の期待感も高く勢いは強い。
セオリーでいけは押し目ロングを狙いたいが、週末に米国債格下げ見通しのファンダが飛び込んで来たことで相場にどう影響するか気になるところ。
◆その他注目材料
ムーディーズ米国債格下げ見通し発表(New!)
ビットコインの現物ETF申請
イスラエル問題
中国不動産バブル崩壊
イーサリアム現物ETF申請
マウントゴックス債権者への支払い期限9/30->1年延期
BITCOIN半減期来年4/28
◆ 来週の注目ポイント
水平線(39470)
水平線(36000)
水平線(32428)
◆ 来週のトレードポイント
39470を背にショート、実体で上抜けならロング
32428を背にロング
#bitcoin #BTC
2023/11/06(月) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です
11/05 BITCOIN考察◆今週の振り返りと来週の展望
直近高値(35982)を再度試す展開となり一時36000をタッチ。その後は調整で34000付近まで下げるがるがヨコヨコ展開となる。
月末から月初にかけて大型の経済指標の発表、鈍化した雇用統計で利上げ終わり期待が高まり株価、原油が上昇するもBITCOINには大きな影響なし。
クジラが7000BTCを取引所へ送金したことが判明、利確の可能性も。
テザーの流通量も10月中旬から上昇しており(オレンジ色チャート)気になるポイント。
ここか再度高値試しにくるのか?それとも。。
◆その他注目材料
ビットコインの現物ETF申請
イスラエル問題
中国不動産バブル崩壊
イーサリアム現物ETF申請
マウントゴックス債権者への支払い期限9/30->1年延期
BITCOIN半減期来年4/28
◆ 来週の注目ポイント
水平線(36000)
水平線(32428)
◆ 来週のトレードポイント
36000を背にショート、実体で上抜けならロング
32428を背にロング
#bitcoin #BTC
10/29 BITCOIN考察◆今週の振り返りと今後の展望
現物ETF認可の期待感から岩盤としていたゾーンも突き破り一時36000ドル付近に到達その後少し戻すものの34000ドル付近で推移
CME先物の昨年5月6日に出来た窓を埋めて価格は止まった。
今年3月から続く長いレンジ相場をようやく抜けてさらなる上昇への期待感が高まる展開に。
◆その他注目材料
ビットコインの現物ETF申請
イスラエル情勢
イーサリアム現物ETF申請
マウントゴックス債権者への支払い期限9/30->1年延期
BITCOIN半減期来年4/28
◆ 来週の注目ポイント
水平線(35982)
水平線(32428)
◆ 来週のトレードポイント
35982を背にショート、実態で上抜けならロング
32428を背にロング
#bitcoin #BTC
10/22 BITCOIN考察◆今週の振り返りと今後の展望
月曜日に現物ETF認可のニュースで28000ドル付近から30720ドルまで一気に上昇するもすぐに誤報と分かり即全戻し。
その後はジリ上げで再び30000ドルをつけるが上値が思い展開が続く。
価格帯としては28442から31850の岩盤ゾーンに突入、このゾーンをこのまま一気に突き抜けることは考えにくく、多少の上ブレがあっても28442のラインを再度試しに来る可能性が高いと考える。短期的には現在30250のラインを実態で超えなければショートを狙いたい。
◆その他注目材料
イスラエル情勢
イーサリアム現物ETF申請
ビットコインの現物ETF申請->延期?
マウントゴックス債権者への支払い期限9/30->1年延期
BITCOIN半減期来年4/28
◆ 来週の注目ポイント
水平線(30250)
水平線(28442)
◆ 来週のトレードポイント
30250のラインを背にショート
24777のラインを背にロング
#bitcoin #BTC
Bitcoin (BTC) テクニカル分析とファンダメンタルズ分析📈 テクニカル分析 BTC/USDT
ビットコイン価格は28000-28500の抵抗を克服できませんでした。 平行価格チャネルの下限を下抜けた後、将来の方向性を決定する世界的な下降トレンドラインの再テストに近づいています。 その結果、BTCの価格は形成された弱気フラグパターンから下落しました。
売り手が26,000〜26,500のサポートブロックを突破してトレンドラインの下に位置を確立した場合、価格は旗竿の高さだけ下落し、約25,000に達する可能性があります。 このレベルはロングポジションの潜在的なエントリーポイントとなる可能性があります。
ただし、売り手がすぐに価格を押し下げることができなかった場合は、28,000〜28,500の抵抗範囲内で弱気フラグパターンの下限を再テストした後にブレイクダウンが発生する可能性があります。 このシナリオでは、短いエントリーポイントが考慮される可能性があります。
買い手がEMA50と前述のレジスタンスブロックをうまく超えた場合、このシナリオは無効になる可能性があることに注意することが重要です。 このような場合、価格アクションが 1 時間のインバランス ゾーン内の水平取引量レベルのギャップを埋め、潜在的に 30,000 のレジスタンスをテストすることが期待できます。
📉 ビットコイン市場の世界観
日次対数チャートでは、ビットコインの価格は200日移動平均線と200週間移動平均線の合流点を試しているが、それを突破することはできていない。 現在、私たちは世界的なトレンドラインの試練を目の当たりにしています。 RSI指標はサポートラインを下抜けており、売られ過ぎの領域にさらに下落する可能性を示しています。
ビットコインの価格は弱気ウェッジパターンのブレイクアウトをまだ完全に実現していないことを心に留めておくことが重要です。 さらに、今年始まった全体的な上昇傾向はまだ大幅な修正はされておらず、これはおよそ 20,000 ~ 25,000 ゾーン内の 0.61 ~ 0.78 フィボナッチレベルの範囲で発生すると予想されます。
💠 取引決定を行うためのゾーンとレベルの分析
恐怖と貪欲指数は現在 44 で恐怖ゾーンにあります。仮想通貨市場全体の時価総額は 1 兆 2400 億ドルまで減少しましたが、ビットコインの支配指数は 50.89 まで上昇しました。
オーダーブック内の大規模なオーダーブロックの蓄積を分析すると、需要ゾーンと供給ゾーンは次のレベルに位置します。
🟢 需要ゾーン: 20,000 - 26,000
🔴 供給ゾーン: 29,000 - 32,000
ロングポジションをエントリーするためのレベル:
25,000 - サポートブロックとトレンドラインの再テスト
23,000 - ポイントオブコントロール (POC) ゾーン
22,000 - 0.61 フィボナッチ修正レベル
20,000 - 0.78 フィボナッチ修正レベル
17,000-19,000 - 不均衡ゾーン 1H
ショートポジションをエントリーするためのレベル:
28,000 - 抵抗ブロック
29,000-30,000 - 0.78 フィボナッチ修正レベル
32,000-35,000 - ディスバランスゾーン 1W
36,000~38,000 - 潜在的なトレンドライン再テストゾーン
40,000 - 心理的抵抗レベル
📊 ファンダメンタルズ分析
今日、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)のかなりの数のオプションが期限切れになる予定です。 さらに、今日は、米国証券取引委員会(SEC)がグレースケール事件で控訴を提出する期限となります。 SECの決定はビットコインの価格に大きな影響を与える可能性がある。
10月12日、消費者物価指数(CPI)が発表され、インフレ率は3.7%となった。 新たな統計は予想を0.1%下回っており、インフレが低下していないことを示唆している。 これにより、FRBが金融政策を維持する可能性が高まり、近い将来利下げの可能性が低下する。
米国株式市場はすでにこれに反応し、米国最大手の企業が含まれるS&P500指数は若干下落している。 一方、米ドルインデックス(DXY)は上昇を続けています。
🌐 今後のマクロ経済イベント
以下の日付では、株式市場と仮想通貨市場の両方でボラティリティが高まると予想されます。
➤ 10月19日19:00 - FRB議長ジェローム・パウエルのスピーチ。
➤ 10 月 3 日 17:00 - 8 月の求人・労働離職調査 (JOLTS) データ。
➤ 10 月 12 日 15:30 - 米国消費者物価指数 (CPI)。
➤ 11 月 1 日 21:00 - 連邦準備理事会の新たな金利決定。
10/09 BITCOIN考察◆今週の振り返りと今後の展望
28442のライン付近まで上昇し、レンジ上限付近を推移中。28442のラインより上は岩盤ゾーンで一気に上抜けることは難しいと思われ、ここから下値を試すかレンジとなるか。
イスラエルとハマスの戦闘が開始し一気に緊張が高まる。
本日は日本と米国、カナダが休場。休場明けの明日からの値動きに注視したい。
◆その他注目材料
イスラエルとハマスの戦闘開始(New!)
イーサリアム現物ETF申請
ビットコインの現物ETF申請->延期(次回10/15頃)
マウントゴックス債権者への支払い期限9/30->1年延期
BITCOIN半減期来年4/28
◆ 来週の注目ポイント
水平線(28442)
水平線(24777)
◆ 来週のトレードポイント
28442のラインを背にショート
24777付近での利確&ロング
#bitcoin #BTC