久々のBTC分析。ピッチファン活用と、平行チャンネル活用。 ピッチファン抜けてからロング。 抜けなければ、そのまま 最安値平行チャンネル下限へ。 直近は↓目線です。hajimetitoの投稿アップデート済 2
ビットコイン 短期短信 15分足 2019/07/27 17:25 上へもう1段ビットコイン 15分足 あらゆるインジケーターとパターンが上を暗示しています。 素直に上に行くか見ものですね。ロングAKUBI_FACTORYの投稿アップデート済 5
ショート勢崩壊ショート勢が崩壊して、記録的に少ないショートポジ数になりました。 これからはLONGの増減のみで価格変化していくと考えられます。 ここでLONGが一気に増えればバブルの再来になると思われます。 逆に、一気にLONGの利確が進むと大暴落になります。 xinoliaの投稿アップデート済 8
BTCは上がり続けるのか?ビットコインが大きく上昇しました。 ここからさらに上昇するのか はたまた頭を抑えられるのか かなり注目されていそうなので、少し分析してみました。 見解を箇条書してみます。 ・上昇一波は、一旦、完成したように見える ・ということは、おそらく今は調整波 ・2018年前半の高値を中心にもみ合うのでは?(ジグザグor三角) ・そのあと上か下かは分からない ・放れる方についていく ・そのまま広いレンジのもみ合いの可能性もある ・とはいえ、下から持っている人はまだ決済しなくて良い(イド大のステージは1) 赤の太線は、2017年11月以降の買値の平均です。 出来高を含めて平均しているので歴然たる買値の平均です。 これをみると「やっとみんなの損益がプラスになった」といったところでしょうか。 ※ 出来高が取引所依存ですが、その点は考慮しないものとして これだけ上昇したので、 押し目やもみ合いはあると思います。 また、プライスアクションから感じる過熱感も 2017年には今一歩及ばずといった印象です。 史上最高値を更新するには、 もう少しパワーをためる期間が必要なのではないでしょうか。 とはいえ、どうなるのか分からないのが相場。 下から買っているのなら、 イド大のステージが変わるまでは、帯と絡むまでは、 もうしばらく我慢で良いと考えます。 これだけボラタイルな市場ですから、 もみ合いでごにょごにょやるよりも、 イド大でトレンドをがっつり獲った方が利益率も良い気がしますね。yuya_takahashi_の投稿25
$BTC 微調整局面か?次のエントリーポイントは?先日の予想が当たり、$BTC は大きく高値を更新しました。 エリオット波動は第5波を迎えつつあるように見えるので、ここで若干の調整が入りそうです。 $BTC は引き続き上昇トレンドなので、 1.MA:ゴールデンクロス継続中 2.目均衡表:三役好転継続中 先日の波にうまく乗れなかった人は、ここらで買うタイミングが訪れるのではないでしょうか。 1.まずは日足で陰線を付けるのを待つ 2.調整波の第2波の後の、第3波を付け終わる前に買う 上昇トレンド継続中なのであまりないとは思いますが、最悪10,000ドルを割って9600ドル程度まで調整する可能性があります。 ちなみに現在 $USDJPY は107円ほどです。gilinvestorの投稿0
移動平均線をトレンドラインとして使う 現在のBTCUSDT 1Hチャートで高安の波形を自分の基準で描くとこのような黒波形になるわけですが、 どこを高安として取れば良いかの判断が難しい場合もありますよね。 「ダウ理論で高値安値を見たいけれど・・・・」 「トレンドラインを引くのにどこを結べば・・・・」 初めのうちはみんな悩むものです。 そこでひとつの提案としては移動平均線を使うということ。 ただし、通常の終値を利用した移動平均線ではなく高値と安値を使います。 1時間足に以下の2本のEMAを配置します。 1.期間:24 ソース:高値 スタイル:緑色 2.期間:24 ソース:安値 スタイル:赤色 この場合の1番の緑色の移動平均線が意味するものは何でしょう。 「過去24時間の高値の平均を取ったものを結んだ線」ですね。 つまりこの線が右上がりであれば24時間というスパンで見れば高値は切り上げ傾向にあるということになります。 右下がりであれば切り下げ傾向。 2番の赤い線は「過去24時間の安値の平均を取ったものを結んだ線」。 同じく安値の切り上げ切り下げの傾向を読み取ることができます。 今回の説明では1時間足での24期間。つまり1日分を見ていますが、お好きな期間でかまいません。 もうひとつ見るのは移動平均線とロウソク位置との関係。 緑の線よりも価格が上にある場合はどうでしょう。 今までの高値の推移の平均よりも高い価格で推移している。つまり上昇の勢いが強いということになります。 通常の終値の移動平均線よりも上にある線ですから、そこをさらに上抜いて推移しているということは強いと見て良いですよね。 赤の線よりも価格が下を推移しているのであれば、下降の勢いが強いということになります。 では、緑の線と赤の線の間にロウソク足がある場合はどうでしょう。 高値の推移平均と安値の推移平均の間での推移。 レンジ内にあると判断してもよさそうですよね。 高値と安値の移動平均線の傾きを見ることで 高安の切り上げ切り下げ、つまりダウ理論と似たような判断をすることができるとともに、ロウソク足との位置関係を見ることでトレンドの強さやレンジの判断もすることができます。 レジスタンスやサポートとしてみることもできますから、そこでの反発などをサインとするのもありですよね。 期間の異なる2本の高値移動平均線でのゴールデンクロスや安値移動平均線でのデッドクロスを見るなどというのも考えられますね。 もちろんあくまで指標です。 傾向を見るためのものですので、タイミングをはかるための他の根拠と合わせて分析にいかしてもらえればと思います。ukishimaの投稿3
週足確定:久しぶりの高安切り下げ。Pivotを確認週足が確定し、1月21日~27日の週以来の高安切り下げとなりました。 陰線一本で収まるのか、2本、3本と連ねていくのかというところですね。 メインチャートは前週Woodie Pivot(赤)と前月Woodie Pivot(青)です。 前週S2がサポートとなった1週間でしたが、週足更新でS2ははるか下に。 前週Pivotとしてはサポートラインが消えたことになります。 安値を試してくる動きがあってもおかしくはありませんね。 耐えきれるかどうか。 前月Pラインと前週PラインがBinanceでは7875usdt付近での同価格帯となっております。 再びここを上抜けるには強い力が必要になったかなという感じはしますが仕掛けが入れば簡単に抜いていくのがビットコイン。 戻り売りを狙えるポイントではあると思いますが、損切り位置をしっかり決めておくなど逆行への対応はやはり必要ですね。 前週S1が6950あたり、R1が8300あたりと値幅としては少し広めの配置となっています。 下方向への値幅が少し広く取られてるようです。 買い目線でいけば4月から続く上昇トレンドの押し目探し。 売り目線でいけば直近の下落での戻り売りや安値ブレイクを狙っていく感じになりますよね。 ukishimaの投稿0
週足:1月28日の週以来の高安切り下げとなるのか週足の確定が近づいておりますが、週足での前週ロウソク足高安の切り下げは1月28日の週以降ありません。 4か月以上ぶりでの高安の切り下げとなるかどうか注目しています。 同価格帯に前月PivotのPラインもあり、この価格帯の上で週足ロウソク足が確定するのか、下で確定するのか。 3か月での価格帯別出来高を見てもこの価格帯での出来高は大きくなっていますし、上下ともに「そろそろ」という雰囲気はあるのかなと思います。 ukishimaの投稿0
ビットコイン天気予報 2019-06-02 ビットコインの上昇はこのまま続く?お久しぶりです!皆さんお元気でしたか? GW中に思い立って旅をしていました。すみません。( ´ ▽ ` )ノ その間、ビットコインもアルトコインも大飛躍ですね。 今日はリハビリ中ではありますが、 動画のほうも再開していきたいと思います。 どうぞお付き合いください。 イイねも押していただければ、励みになります! ロング09:00AKUBI_FACTORYの投稿1126
週足確定:Pivotを確認。 前週ロウソク足も下影陽線となり、上昇の勢いを維持しました。 Woodie Pivotを確認すると5月中旬高値あたりが前週Pivot(赤)のPラインとなり、仮に押してきた場合にはここがサポートになるかどうかが注目されます。 再度高値を抜いてきた場合には前月Pivot(青)のR4、前週PivotのR1あたりのレジスタンスは注意したいところですね。 ukishimaの投稿0