20210303 ETHは1週間移動平気線を超えたBTCトレーダーひろしです。 ETHは、1週間移動平均線を超えて、サポートにして 次は、1ヶ月移動平均線が上に見る。 とりあえず1591USD辺りまでを一つの目安。 hiroshi55の投稿2
20210225 ETCは、どちらへむかうのかな。ちょうど転換の起点。BTCトレーダーひろしです。 さてETC.はちょうど方向性を決める転換点へ近づいてきました。 どちらへ向かうのか?はETCへ聞いて下さい。 hiroshi55の投稿1
ETHUSD超短期予想買うつもりなかったけどいい形になってきましたね BTTをチェックしてたのに昨日売ってしまったて凹んでますが切り替えて頑張ります これからは草コインも見ていこうかな 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。 All arcs are resistance and support lines. Especially in Gann Square, the orange and blue parts. Breaking through here can be regarded as a strong market price. On the contrary, when it is weak, it falls along the arc without force. In other words, in actual trading, when it comes to the time cycle, when it approaches the arc, these two times are phases, and it is important to determine what shape the candle will make and move on to the next leg. You can know in advance when the time is. In this way, by grasping the current situation of this currency and knowing the time when the market is likely to move next, the appropriate entry point and loss cut point can be determined.HiroXRPの投稿4
ETHUSD1時間足(゚Д゚)ノ上だとは思いますがここの白線の十字でどこに行くのかでポジションを考えたいマン! 今夜の3時過ぎなので寝てますね…起きたら考えよう 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。 All arcs are resistance and support lines. Especially in Gann Square , the orange and blue parts. Breaking through here can be regarded as a strong market price. On the contrary, when it is weak, it falls along the arc without force. In other words, in actual trading, when it comes to the time cycle, when it approaches the arc, these two times are phases, and it is important to determine what shape the candle will make and move on to the next leg. You can know in advance when the time is. In this way, by grasping the current situation of this currency and knowing the time when the market is likely to move next, the appropriate entry point and loss cut point can be determined.HiroXRPの投稿5
イーサリアム短期 (2回戦目) チャネルの下限+下降ウェッジイーサリアムは現在チャネルの下限+下降ウェッジを作っています。 前回と全く同じなので、機械的に狙ってみます 上抜けすることが出来ればチャネルのサポートがあります、リスクリワードが良いです。ロングhondacryptoの投稿アップデート済 26
0125ETHは、軽々とローソク足が上昇。BTCとの大きな違いが出てきているBTCトレーダーひろしです。 ETHは軽いですね!さらに上へ舞い上がる~! BTCとの大きな違いがいま出ています。 ETHは既に、1週間移動平均線及び、1ヶ月移動平均線を超えてしまっています。 昇天状態! BTCは1週間移動平均線が1ヶ月移動平均線の下(よじれてしまった!)にあり、かつ、 ローソク足が2つの下にあります。 BTCの重たさはこの2重の重たさがあります。 ETHがそれだけBTCと比べて今テクニカル的には軽い状態なのでしょう。 hiroshi55の投稿アップデート済 3
【ETH/USDT】イーサリアム相場到来!何度も言いますがビッグトレンドです $ETHイーサリアムはこのまま放置です。600ドル台から大分上がってきましたね! 上昇のキッカケはどう考えてもCME先物上場です。詳しくは関連アイディアをご参照くださいませ! 良い投資ライフを~ ※チャートは将来的に上昇トレンドの推移を大局で振り返りたいので、画面からはみ出ないように小さく表示しています。ロングInvestorETの投稿4
【ETH/USDT】イーサリアム先物がCMEに上場!ビッグトレンドの可能性大CMEグループは、来年、イーサリアム(ETH)の先物を上場させることを発表しました。 BREAKING: CME Group announces Ethereum futures product このニュースの影響力は非常に大きいとみています。 機関投資家などが積極的にETHに投資をしてくる可能性が高いです。 なので、BTCが2万ドルに到達した今、利確してETHロングを入れています。 あとは放置です。ロングInvestorETの投稿アップデート済 3
イーサリアム天気予報 ETHUSDT 6h 波形がフィボナッチにフィット 中期で上サインが出るも短期では見守る展開 買い時探しイーサリアムの買い時を探しています。 長期では、いい傾向が出てきましたので、 現物の買い時を探します。 中期でもフィボナッチにフィットして吹きそうな展開。 ただ、短期では、あとで公開しますが、一旦下げる可能性もありますので、 買い時に悩む展開です。 みなさんは、どのようにお考えでしょうか。 それでは、また! 仮想通貨アイデア その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ==================== 覚えておくと便利な仮想通貨用語 ==================== 仮想通貨 ==================== “仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨(法貨)との比較において強制通用力を持たない、または特定の国家による裏付けのないものをいう。ただし、定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。” “600種類を超える仮想通貨が存在し、それらの推定時価総額は2016年4月時点で約80億ドルである。” また、仮想通貨は時価総額トップのビットコイン(BTC)以外をアルトコイン(その他のコイン)と呼ぶことが多い。また、法定通貨をフィアットと呼ぶこともある。 以下、代表的な仮想通貨 ・ビットコイン(BTC)世界で最初の仮想通貨と呼ばれている ・リップル(XRP)海外送金のためのブリッジ通貨としてすでに利用されている。 ・イーサリアム(ETH)契約行為を組み込めるため不動産や信託などに使われている。 ・ライトコイン(LTC)ビットコインから派生した暗号通貨。 ・モナコイン(MONA)ライトコインから派生した日本発祥の暗号通貨。 ・ネム(XEM)・オミセゴー(OMG)・ビットコインキャッシュ(BTC/BCC) ==================== ブロックチェーン ==================== “ブロックチェーン(英語: Blockchain、ブロックチェインとも)とは、分散型台帳技術、または、分散型ネットワークである。ビットコインの中核技術(サトシ・ナカモトが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。ブロックチェーンデータベースは、Peer to Peerネットワークと分散型タイムスタンプサーバーの使用により、自律的に管理される。フィンテックに応用されるケースでは独占や資金洗浄の危険が指摘されることもある。 日本ブロックチェーン協会は、独自に技術としてのブロックチェーンを定義している。 ブロックチェーンは以下の諸点でビットコインよりも一般化された概念である。 ・管理者を置けるし、取引履歴も非公開の形で運用できる。 ・採掘者(マイナー)や、暗号通貨ないしトークンは設計次第で必ずしも要しない。 ・企業などによって運用されている既存の決済・ポイントサービスなどのシステムを、記録が非公開で運用されるブロックチェーンのシステムに代替することにより運用コストが削減され、決済手数料等が抑えられると期待されている。 同団体による狭義のブロックチェーンとは、「ビザンチン障害を含む不特定多数のノードを用い、時間の経過とともにその時点の合意が覆る確率が0へ収束するプロトコル、またはその実装」をさす。同団体による広義のブロックチェーンとは、「電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ同一性等を実現する技術」をさす。” ==================== ビットコイン ==================== ビットコイン(英: bitcoin)は、公共トランザクションログを利用しているオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網および暗号資産である。 ビットコインはサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された。 ビットコインシステムは、Peer to Peer型のコンピューターネットワークにより運営され、トランザクション(ビットコインの所有権移転: 取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。このトランザクションはネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。トランザクションでは通貨単位としてビットコイン が使用される。このシステムは中央格納サーバや単一の管理者を置かずに運営されるので、アメリカ合衆国財務省はビットコインを分散化された仮想通貨というカテゴリーに分類している。ビットコインは最初の暗号通貨とも言われるが、DigiCashやRippleといった先行システムが存在し、それを最初の分散化されたデジタル通貨として説明するのがより正確である。 ビットコインは、トランザクション処理作業に対する報酬という形で新規に発行され、ユーザ達が計算能力を提供することでトランザクションは検証され、公開元帳に記録される。このトランザクションの検証・記録作業はマイニング(採掘)と呼ばれ、マイナー(採掘者)はトランザクション手数料と新規発行ビットコインを報酬として受け取る。ビットコインはマイニングにより入手される一方で、他の通貨や商品・サービスの対価として受け取ったり、購入、交換ができる。ビットコインを送信するときに、ユーザはマイナーに任意の額のトランザクション手数料を払うことができる。 ビットコインは極めて低いコストでの決済(およびマイクロペイメント)を権力機関や特別な権限を持つ発行者無しで平均10分程度の待機によって可能にする。ノードから別のノードへの貨幣の移動は電子署名された取引で行われ、ピア・トゥー・ピア型ネットワーク内の全てのノードにブロードキャストされる。初期の通貨流通や、二重支払(英語版)の検知のためプルーフ・オブ・ワーク・システムが用いられている。 ==================== イーサリアム ==================== イーサリアム(英: Ethereum)とは、分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称である。イーサリアム・プロジェクトによって開発が進められている。 イーサリアムでは、イーサリアム・ネットワークと呼ばれるP2Pのネットワーク上でスマート・コントラクトの履行履歴をブロックチェーンに記録していく。またイーサリアムは、スマート・コントラクトを記述するチューリング完全なプログラミング言語を持ち、ネットワーク参加者はこのネットワーク上のブロックチェーンに任意のDAppsやスマート・コントラクトを記述しそれを実行することが可能になる。ネットワーク参加者が「Ether」と呼ばれるイーサリアム内部通貨の報酬を目当てに、採掘と呼ばれるブロックチェーンへのスマート・コントラクトの履行結果の記録を行うことで、その正統性を保証していく。このような仕組みにより特定の中央管理組織に依拠せず、P2P全体を実行環境としてプログラムの実行とその結果を共有することが可能になった。 ==================== リップル ==================== XRPはリップル・ネットワークのネイティブな通貨である。XRPはドルやユーロとは違い、リップル内にのみ存在する生来の電子的な資産である。1000億XRPがリップル・レジャー内にプログラムされており、リップル・プロトコルのルールでそれ以上は発行されることがない。XRPはリップル内で唯一の資産となる通貨である。リップル内の他の全ての通貨は残高として存在しており、これはゲートウェイの負債であることを意味する。この資産と負債の違いが、数学に基づいた通貨の一つの革命的な性質である。なぜならXRPは負債ではなく資産であるため、ユーザーは第三者のカウンターパーティーリスクを負うことを承諾することなく、USD残高を送金する代わりにXRPで価値の交換を行うことができる。 ブリッジ通貨としてのXRP XRPは、特定のタイミングで2通貨間の直接的な取引がない場合(例えば2つのマイナーな通貨ペアによる取引の際)に、ブリッジ通貨として機能する。ネットワーク内での両替において、XRPは他の通貨と自由に交換することができ、その市場価格はドル、ユーロ、円、ビットコインなどに対して変動する。他の通貨と異なるのは、XRPによる取引は銀行口座を必要とせず、サービス手数料もかからないという点である。取引先のリスクもなく、運用コストが増えることもない。リップルの設計の焦点は、代替通貨としてのXRPに重点を置くことではなく、両替と分散型即時グロス決済である。Ripple Inc. は、2015年4月にオートブリッジと呼ばれる新しい機能をリップルに追加した。これにより、マーケットメーカーはマイナーな通貨ペアの取引を、より簡単に行うことが可能になった。この機能は更にネットワークに流動性とより良いFXレートをもたらすことを目標としている。 (引用・参照はWikipedia) ロングAKUBI_FACTORYの投稿アップデート済 7
9/26 ETH フィボナッチ·リトレースメントETHが24日の分析の30分のトレンドの最初と2番目のテイクプロフィットレベルに達した後(黒いフィボ)、 昨日の午後4時のリトレースメントが0.618だったことが1Hからわかります。 したがって、次のターゲットは1時間のフィボ1.272-1414の範囲(赤のフィボ)になります。 1.272-1414は最初のテイクプロフィットポジションです 1.618は2番目のテイクプロフィットレベルです #この分析は個人的な予測であり、投資アドバイスはありません。慎重に参照してください。ロングJobs_linの投稿112
Swallow Analysis [ETHUSDT]ここ一年で3回目のバブルかな(´・ω・`) 月末なので、来月の上雲の下限が見えない中での安易に売りを仕掛けたくないけれども 現時点では、$315近辺の下限を狙いたい。 短期的な急騰を待ってこまめに売りを仕掛けるスタンスを来月以降続けてたい(;^ω^)luck-birdの投稿0
【ETH/USDT】Ethereumの本質的価値を見て投資をするEthereum(イーサリアム)は、契約情報の記録と自動実行の機能を持ったトークンです。これを「スマートコントラクト」と私たちは呼んでいます。 Ethereumは、社会に導入されればされるだけ、Ethereum財団と提携する組織が増えれば触れるだけ価値が上がるでしょう。 この4年で注目すべきことは、アメリカやロシア、中国、欧州、日本と、多くの政府関係者ととEthereum財団が接触していることです。 今後、価格に大きな影響を与えるハードフォーク、ソフトフォークは今後も起こりえますが、どう価値が評価される頃には上がりきっているでしょう。事前に仕込む必要があります。 僕が売買しているのはETHBULLという3倍の値動きをする通貨です。ETHBULLについては下の関連アイディアからごらんください。ロングInvestorETの投稿2
イーサリアム/ドル 日足 僕的には64日目に注目N計算の到達地点が3/8のドテン君ショートサイン日の64日後なのよね。んで崩れる前の値段とほぼほぼ一緒。 イーサリアム/ビットコイン は下がってたのが好転しはじめた感じ。ということはビットコイン/ドルが大幅に下がるのかもしれない。 ふりかえってみると緑色期間26RCIの底打ち上昇とともに価格も上昇し始めている。なんで緑の26日RCIの動向に注意を払っていこうと思う。ichigo993の投稿0
長期展望 ETHUSDT イーサリアム月足にCフォーク 2016年からの流れで見ればブリッシュフラッグのいい形こんにちは。アクビファクトリーです。 長期展望 ETHUSDT イーサリアム月足にCフォーク 2016年からの流れで見ればブリッシュフラッグのいい形ができています。 このCフォークは決して美しいとは言えませんが、 下向きのCフォークが出来ていない以上、有望です。 もちろんヨコヨコの可能性もありますが、少なくとも400ドルは狙える形になっています。 みなさんは、どのようにお考えですか? それでは、また! 仮想通貨アイデア その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ==================== 覚えておくと便利な仮想通貨用語 ==================== 仮想通貨 ==================== “仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨(法貨)との比較において強制通用力を持たない、または特定の国家による裏付けのないものをいう。ただし、定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。” “600種類を超える仮想通貨が存在し、それらの推定時価総額は2016年4月時点で約80億ドルである。” また、仮想通貨は時価総額トップのビットコイン(BTC)以外をアルトコイン(その他のコイン)と呼ぶことが多い。また、法定通貨をフィアットと呼ぶこともある。 以下、代表的な仮想通貨 ・ビットコイン(BTC)世界で最初の仮想通貨と呼ばれている ・リップル(XRP)海外送金のためのブリッジ通貨としてすでに利用されている。 ・イーサリアム(ETH)契約行為を組み込めるため不動産や信託などに使われている。 ・ライトコイン(LTC)ビットコインから派生した暗号通貨。 ・モナコイン(MONA)ライトコインから派生した日本発祥の暗号通貨。 ・ネム(XEM)・オミセゴー(OMG)・ビットコインキャッシュ(BTC/BCC) ==================== ブロックチェーン ==================== “ブロックチェーン(英語: Blockchain、ブロックチェインとも)とは、分散型台帳技術、または、分散型ネットワークである。ビットコインの中核技術(サトシ・ナカモトが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。ブロックチェーンデータベースは、Peer to Peerネットワークと分散型タイムスタンプサーバーの使用により、自律的に管理される。フィンテックに応用されるケースでは独占や資金洗浄の危険が指摘されることもある。 日本ブロックチェーン協会は、独自に技術としてのブロックチェーンを定義している。 ブロックチェーンは以下の諸点でビットコインよりも一般化された概念である。 ・管理者を置けるし、取引履歴も非公開の形で運用できる。 ・採掘者(マイナー)や、暗号通貨ないしトークンは設計次第で必ずしも要しない。 ・企業などによって運用されている既存の決済・ポイントサービスなどのシステムを、記録が非公開で運用されるブロックチェーンのシステムに代替することにより運用コストが削減され、決済手数料等が抑えられると期待されている。 同団体による狭義のブロックチェーンとは、「ビザンチン障害を含む不特定多数のノードを用い、時間の経過とともにその時点の合意が覆る確率が0へ収束するプロトコル、またはその実装」をさす。同団体による広義のブロックチェーンとは、「電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ同一性等を実現する技術」をさす。” ==================== ビットコイン ==================== ビットコイン(英: bitcoin)は、公共トランザクションログを利用しているオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網および暗号資産である。 ビットコインはサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された。 ビットコインシステムは、Peer to Peer型のコンピューターネットワークにより運営され、トランザクション(ビットコインの所有権移転: 取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。このトランザクションはネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。トランザクションでは通貨単位としてビットコイン が使用される。このシステムは中央格納サーバや単一の管理者を置かずに運営されるので、アメリカ合衆国財務省はビットコインを分散化された仮想通貨というカテゴリーに分類している。ビットコインは最初の暗号通貨とも言われるが、DigiCashやRippleといった先行システムが存在し、それを最初の分散化されたデジタル通貨として説明するのがより正確である。 ビットコインは、トランザクション処理作業に対する報酬という形で新規に発行され、ユーザ達が計算能力を提供することでトランザクションは検証され、公開元帳に記録される。このトランザクションの検証・記録作業はマイニング(採掘)と呼ばれ、マイナー(採掘者)はトランザクション手数料と新規発行ビットコインを報酬として受け取る。ビットコインはマイニングにより入手される一方で、他の通貨や商品・サービスの対価として受け取ったり、購入、交換ができる。ビットコインを送信するときに、ユーザはマイナーに任意の額のトランザクション手数料を払うことができる。 ビットコインは極めて低いコストでの決済(およびマイクロペイメント)を権力機関や特別な権限を持つ発行者無しで平均10分程度の待機によって可能にする。ノードから別のノードへの貨幣の移動は電子署名された取引で行われ、ピア・トゥー・ピア型ネットワーク内の全てのノードにブロードキャストされる。初期の通貨流通や、二重支払(英語版)の検知のためプルーフ・オブ・ワーク・システムが用いられている。 ==================== イーサリアム ==================== イーサリアム(英: Ethereum)とは、分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称である。イーサリアム・プロジェクトによって開発が進められている。 イーサリアムでは、イーサリアム・ネットワークと呼ばれるP2Pのネットワーク上でスマート・コントラクトの履行履歴をブロックチェーンに記録していく。またイーサリアムは、スマート・コントラクトを記述するチューリング完全なプログラミング言語を持ち、ネットワーク参加者はこのネットワーク上のブロックチェーンに任意のDAppsやスマート・コントラクトを記述しそれを実行することが可能になる。ネットワーク参加者が「Ether」と呼ばれるイーサリアム内部通貨の報酬を目当てに、採掘と呼ばれるブロックチェーンへのスマート・コントラクトの履行結果の記録を行うことで、その正統性を保証していく。このような仕組みにより特定の中央管理組織に依拠せず、P2P全体を実行環境としてプログラムの実行とその結果を共有することが可能になった。 ==================== リップル ==================== XRPはリップル・ネットワークのネイティブな通貨である。XRPはドルやユーロとは違い、リップル内にのみ存在する生来の電子的な資産である。1000億XRPがリップル・レジャー内にプログラムされており、リップル・プロトコルのルールでそれ以上は発行されることがない。XRPはリップル内で唯一の資産となる通貨である。リップル内の他の全ての通貨は残高として存在しており、これはゲートウェイの負債であることを意味する。この資産と負債の違いが、数学に基づいた通貨の一つの革命的な性質である。なぜならXRPは負債ではなく資産であるため、ユーザーは第三者のカウンターパーティーリスクを負うことを承諾することなく、USD残高を送金する代わりにXRPで価値の交換を行うことができる。 ブリッジ通貨としてのXRP XRPは、特定のタイミングで2通貨間の直接的な取引がない場合(例えば2つのマイナーな通貨ペアによる取引の際)に、ブリッジ通貨として機能する。ネットワーク内での両替において、XRPは他の通貨と自由に交換することができ、その市場価格はドル、ユーロ、円、ビットコインなどに対して変動する。他の通貨と異なるのは、XRPによる取引は銀行口座を必要とせず、サービス手数料もかからないという点である。取引先のリスクもなく、運用コストが増えることもない。リップルの設計の焦点は、代替通貨としてのXRPに重点を置くことではなく、両替と分散型即時グロス決済である。Ripple Inc. は、2015年4月にオートブリッジと呼ばれる新しい機能をリップルに追加した。これにより、マーケットメーカーはマイナーな通貨ペアの取引を、より簡単に行うことが可能になった。この機能は更にネットワークに流動性とより良いFXレートをもたらすことを目標としている。 (引用・参照はWikipedia) ロングAKUBI_FACTORYの投稿8
イーサリアム日足/先行スパン2に引いた予測ライン観測25バー先。本日も含めると26本です。 いやぁすごい!青の予測ラインに沿うようにして下降してます。下降の予測ラインを信じていればショートで大きな利益を期待できたのに、、、、 さて黄色の上昇の予測ラインにも価格は沿うようにして今のところ推移してます。↑で書いといてなんですが予測ラインを信じるとか言ってる時点で僕はダメなんですよねw 予測ラインを観測して現状を認識するのが正解。予測ライン通りにいったらウハウハだぁなんて考えはいかんですよね。下降が予測ライン通りだったならば上昇もそうなるか?そうはならないかも。黄色の上昇予測ラインを下に割り込んだら次に打つ手はなんだろうか、、、たぶん僕は予測ラインどおりに推移してほしいなぁと思っちゃいます(汗。ichigo993の投稿アップデート済 0
イーサリアム4時間足だいぶもみあってるなぁ 4時間足の9本、26本、51本の半値が近づいてきている。そして下のオシレーターRCIx4も中央に収束している。 RCIは紫7、赤9、緑26、青52のヒロ〇ー先生式の4本使いです。 まぁ3本でも十分かと思いますがヒロ〇ー先生のとあるコラムがとっても参考になったのでためしてます。 まぁ僕的にはRCI52がプラスマイナス80を超えたところでちと注意深くみて、いけそうだったらエントリー。という感じだろうか。 ichigo993の投稿アップデート済 0
イーサリアム4時間ビットコイン、リップルとくらべてイーサリアムはよさげだったので52本前の価格を超えた3/6 13:00にロングしました。 緑の予測ラインの上で推移してたのですが3/8 1:00の陰線で下にいってしまいました。 ビットコイン、リップルなどの仮想通貨は深夜1時にショートが起きやすいと僕は常々感じているのですよ。んでロングが起きるとしたら朝9時~10時、13時と僕的にはそういう傾向があるなと見ています。 週足でみるとスパン1とスパン2がひらべったい状態。ただ52週の半値ラインが大きな障害と見るべきか。 ロングichigo993の投稿アップデート済 0
イーサリアム日足さっきのリップルで遅行スパンが52日前の価格をうわ抜いたと書いたけど、実際にそれが起きてるのって26日先なんよね。なんでイーサリアムで復習。 遅行スパンがその価格をうわ抜くってことはチャート上では26日先に起きている。2020/1/14の陽線で52日前の価格をぶちやぶり。先行スパン2もぶちやぶってる。現在はというと26日前の価格をちと下回ってはいるが52日前の価格を大幅に上回っている。ここがさっきのリップルと違うところ。 さて26日前の価格を下回って均衡の逆転も起きているのでセオリーどおりならばショートなんだろうが、なんかもやもやするので様子見です。ichigo993の投稿0
イーサリアム4時間足2/17 1:00の直近最安値でサポレジ転換したとみるべきか。そして日足のスパン2で2度はじき返されてる。 しばらくはこの2本の水平線をいったりきたりするのだろうか。様子見様子見。ichigo993の投稿0