2025年03月第4週、2025年04月第1週の振り返り2025 03 第4週 768P
シルバー 366p
週足の波を追いかけている場面
日足波の高値を上抜けたので押しを待っていた
押し待ちポイント
日足波の高値
日足ダウの高値
日足20MA
日足20MAに絡んできた所で4Hに切り替えると
4HダウのWBネックと4H20MAを上抜けたので
押しを待ったら3連続陽線になったので飛び乗り
1Hダウ安値と1H20MAを下抜けを見ていたが、
週末、月末、年度末なので、寝る前に決済
ゴールド 402P
週足の高値を上抜けてN値を追いかけていた所
日足で日足20MAに押しつけていて下抜けるか上抜けるかを待っていた
4Hでは、小さめに見える三尊を形成して、ネックを下抜けたが、トレンドをつけないで終わり、WBになり始めて、三尊とWBのネックの攻防を見ていたら、
ネックを上抜けたので、Lエントリー
1Hダウ下抜けを見ていたが、
週末、月末、年度末なので、寝る前に決済
2025 04 第1週 1533P
おじカナ ー25P
週足波のアップトレンドのTLを下抜けて
TLにリバーサルをして週足のダウの塊を作り始めていた
日足ではアップトレンドの波を形成しつつあったが、TLを下抜けて、日足ダウの塊を下抜けた
4Hレンジの安値を下抜けたのでSエントリーした
4Hレンジの安値へリバーサルして安値を更新しそうだったが、4Hレンジの高値を直撃。SLに掛かり終了
ポンオジ1回目 ー68.2
日足では、週足アップトレンドの波の高値を上抜けて押しを待っていた
4Hでは、日足の高値を上抜けたので、押し待ちしてて、ロウソクの陰線の後、コマ足陰線になり、陽線が発生した所でロング。
その後、コマ足の安値を下抜けたので、決済
ポンオジ2回目 675.5P
決済後、4Hで様子を見ていたら、日足の20MAでワンボトムで上昇した後、日足高値に押しをつけてきた時、陰線の高値を陽線が上抜けたのを見て、
ここでもワンボトムで上昇すると見て、Lエントリー
雇用統計前に決済
ユロおじ 826P
日足では、月足の高値と週足の高値を上抜けて押しを待っていた
4Hでは、4H波のTLを上抜けて波の直近高値を上抜けたので、押しを待っていたら、ワンボトムで上昇してWBを形成し始めたので、ネック抜けを飛び乗りLエントリー
雇用統計前に決済
ユロカナ 124.5P
ユロおじと似たようなチャート。月足高値を上抜けて、週足の高値を上抜けて日足で押しを待っていた
日足ロウソクで右肩上がりのWBを形成し始めて、
日足ダウの安値を上抜け始めたので、Lエントリー
雇用統計前に決済
EURCADのトレードアイデア
2024 10 第5週振り返り +31640P
2024 10 第5週振り返り +31640P
ユロかなLエントリー ー15P
エントリー後、4Hダウ直近高値を上抜けたので
SLを直近安値から直近高値へ移動
次の4Hダウを上抜けるか見てたら、
急落してSLに掛かり、
その後、急上昇。
乗りなおしを狙って監視していたが、タイミングをつかめなかった。
ビットコインLエントリー +31563P
エントリー後、上昇したのでSLを4Hダウの直近安値に移動
直近安値を下抜けてSLに掛かり終了
ポンドシンガLエントリー ー8P
エントリー後、上昇したのでSLを4Hダウの直近安値へ移動
その直近安値を下抜けてSLに掛かり終了
ユロポンLエントリー +40P
4H20MAにタッチし長い下髭陰線後、陽線を作り始たので
Lエントリー
急上昇しSLを置く節目が見当たらないので、
週足の20MA下にSLを置いたら、下抜けて終了
シルバーSエントリー +60P
エントリー後、4HWTのネックラインを下抜けたので
SLをネックラインへ移動
監視していたら、連続の陽線を見たので決済
今週はイレギュラーな事が多く感じた
ユロカナでは長い陰線で20MAにタッチした後、急上昇で
乗れずに終了
それを踏まえて、
ユロポンでは20MAにタッチした長い下髭陰線の後の
陽線でエントリー
シルバーは上目線だったけど、予想を反したロウソクの動きを見て
Sエントリー
これらのトレードを臨機応変、アドリブを利かしたトレードと
ポジティブに見るのもいいけれど、
基本から外れたトレードと見て、基本に忠実なトレードを
心がけるか、悩んでいる。
一旦想定通り、どこまでついていけるか一旦ネタ無いので結構擦ったEURCADを再び。
かねてから想定していた3orC波が始まっているかもしれない。
買い仕込んでいるので想定ポイントまで上げてくれれば嬉しいところ。現状はインパルスがきれいにカウントできており、大きな修正波も前回(4)終点目処のガイドラインにきれいに沿っている。ただ直近の安値からの上昇がインパルスに見えないところが少しあり、早めに撤退しようかなとも思っていた。結果握り続けて含み益だけどまだ不安払拭できていない。
(5)高値抜いたらより安心できるかなあというイメージ。もし大きな修正波続いていたら面倒くさいなあ、さっさと上がってくれればいいのに。もっとピューッといってくれ
まあトレードなんて優位性のある分析に金賭けたあとはただ見てるギャンブルだしな。スロットやったことないけど高設定の台打ってるのと同じだしな。エントリー後は「どうでもいい」マインド大事。
EURCADも捨てがたいか・・・先日EUR圏の経済面での不安視をベースとしてEURUSDについて記事を投稿しましたが、EURCADも捨てがたいと思っております。
背景としてはアメリカの経済が良好な点は当然隣国にも影響が及ぶというのはその通りなのですが、原油価格が昨今上がってきておりここが上値ブレイクすると連動して一気に下に突き抜けて行きそうだと想像しています。
現在のEUDCADの位置は週足レベルで何度か意識されたラインでもあるため、多少の抵抗はあるかもしれませんが、昨今のEURの弱さを見ていると簡単にブレイクしてきて、その後原油高騰に伴って加速というのをイメージしています。
ドル絡みについて円の介入の影響も見つつとなるので、ヘッジ的にこのペアも見ていくといいかもしれません。
EURCAD買いたいがリスクリワード比が悪い買いたいがリスクリワード比が悪い
・1H レンジ寄りの上昇
・4H 下降→上昇気味?
【買いパターン】
・前回のレンジ相場時の底値である1.44410が抵抗帯となる可能性が大。底までの上昇は見込める
・1h 100SMAまでの上昇も見込める
・1h 20SMAダブルタッチ、15m 100SMAダブルタッチでの買い
・損切りは15m前回安値の1.43418が良い
【注意点】
・4時間足で見ると下降中の戻り目、100SMAタッチからの下落も考えられる。100SMAタッチせずに、その付近での下落もあり得るので売りの際は売り時がミアやればノーエントリーだったり大きな損失になり得る
タグ:相場分析(market-analysis), 通貨ペア(USDJPY), エントリーポジション(longtrade)