ポンドスイスフラン 分析 先週の金曜から持ち越してショートしてます。1.16~1.17あたりで買いが多そうなので、その辺まではショートガチホできたらなと。形としてはいい感じ。ショートryupokogakuenの投稿0
もみ合いのチャートが多い中、トレンドの綺麗なGBPCHF4時間足。考えやすいように100倍してます。 この範囲では、安値の頂点は真ん中より右にあり弱気のサイクル。 フィボナッチ0.5を切りstageが変化して下降したら、ショートしやすいですよね。ショートtrader_aaa111の投稿0
GBPCHF(ポンドスイス)絶好の買い場であると判断して週明けに買います。 数日振りに投稿します。 先々週からレートがオーバーシュート気味に動き、大抵のテクニカル分析の領域を凌駕してしまったので、 お手上げ状態でしたが、 通貨の相関分析で導いた通貨がこちらの、GBPCHF(ポンドスイス)です。 根拠は以下の通り、 ①GBP(ポンド)通貨の強さ ・EURGBPの上値抵抗帯(下落⇘⇘) ・GBPAUDの上昇トレンド転換(上昇⇗⇗) ・GBPJPYの下値抵抗帯の強さ(平行⇒) ②CHF(スイスフラン)通貨の弱さ ・USDCHFの下値抵抗帯の確認(平行⇒) ・CHFJPYの上値抵抗帯の強さ(下落⇘⇘) ※上記GBPJPYを含めて考えると.....。 ・AUDCHFの下値抵抗帯の強さ(上昇⇗⇗) ※AUDについては、下落余地がまだ残ってるため、信憑性が少し薄い 昨年安値が主なポイントであり、レジサポ転換の動きが来週中に見られると思います。 価格帯の割安感も相まっております。 ファンダ上、リスク回避でスイスフランが買われる動きも実際の所あると思いますので、 GBPAUD(ポンドオージー)を買うのも良いと思います。 こちらの通貨は確定的に ”買い” の通貨ですからね。ロングyoshiokuの投稿アップデート済 1
ポンドスイスフラン 分析 1時間足で下降ウェッジを下抜けた為、再度ショート。このまま日足でも分析をすると700pipsくらい取れそうな位置。抜けてくれたら1000pipsも見れそうかな。スイングで保有していきます。ショートryupokogakuenの投稿2
ポンドスイスフラン 分析 フィボ0.5から下げてきて、5分足を見てショート売ってみました。スイングで伸ばせるだけ伸ばしたいところ。損切りはとりあえず1.2付近で入れてます。ショートryupokogakuenの投稿0
【GBPCHF】相場分析20200222 下降チャネル上限での戻り売り狙いポンドフランの相場分析です。 いつも通り長期足を用いた環境認識から始めます。 <長期足> 月足 赤の下降トレンドラインに沿って2016年から長期下降トレンドが継続中です。 週足 矢印で示したように月足の下降トレンドが強く意識されていることがわかります。 <中期足> 日足(最上部チャート) 上記見てきたように、大局では下降トレンドにある中、 日足を見ると、 ・緑の上昇チャネルによる上昇の調整波を形成した後、 ・赤の下降チャネルに沿って下降し始めた という局面であることがわかります。 そして今までサポートとして意識されてきた200MA(水色のライン)も赤の下降チャネル内に入ってきたという点にも注目です。 <今後のシナリオ> 赤の下降チャネルに沿った下落を継続することが考えられます。 200MAにタッチして反発上昇して、再度チャネル上限にタッチしたところでのショートがエントリーポイントです。 ショートFX365_Thailandの投稿2
【GBPCHF】相場分析20200209 大局は下目線 日足レベルでも下落継続ポンドフランの相場分析です。 いつも通り長期足を使用した環境認識から始めます。 <長期足> 月足 2016年から下降トレンドにあります。 週足 月足の下降トレンドが良く効いていることがわかります。 <中期足> 日足 日足の動きをなぞってみましょう。 ・週足という大局では下降トレンドにありながら、 ・日足では緑の上昇チャネルに沿った上昇により調整波を形成していた ・その上昇チャネル下限が年末に下抜けされ、 ・現在は赤の下降チャネルに沿った下落を見せている という局面です。 <今後のシナリオ> 下落継続。 ・日足下降チャネルの動き ・日足で引いたオレンジのトレンドラインを下にブレイクされた ことから、 下降チャネルに沿った下落が続くと予測しています。(青の折れ線) エントリーのポイントは、 #1 下降チャネル下限でのロング #2 下降チャネル上限でのショート ですが、大局の動きと一致する#2のシナリオが優位性の高いトレードになります。 ショートFX365_Thailandの投稿3
2020/1/16 ポンドフラン赤チャネルと緑チャネルがクロスするポイントで抜けた方向についていく。 基本的にはショート目線で、上に触れたら売っていくイメージで。 スイング用として2週間から1か月程度保持できるポジションになれば嬉しい。 損切は浅めにとり、高値更新したら仕切り直してまた上から取っていく。ショートk00kieeの投稿0
GBPCHF(ポンドスイス)初めての投稿です。 これまでにGBPUSD(ポンドドル)やその関連通貨の投稿をしておりますが、 比較的USDCHFの変動幅が少ないので、GBPUSDと似た挙動をしております。 前までは主要通貨から一線を画すクロス通貨のテクニカルに疑念を抱いておりましたが、 ここ直近の相場主体はGBP(ポンド)でして、このクロス通貨も割合高く効果があるのではないでしょうか。 では、分析に入ります。 大、中、小と区分けした考え方が相場には大切ですが、 個人的には、タイムフレームを日足のまま数年間を見渡します。 ここで得られる情報から直近のトレンド形成のヒントを発見できますからね。 少し強引な引き方ではありますが、 前述したとおり、価格推移がGBPUSD(ポンドドル)と似ている為、 2018年~2019年高値を結んだチャネルラインを引きました。 こうして枠組みを設けると現在の上昇基調の価格推移も天井圏近くの為、 継続的な上昇が今後極めて難しいと判断できます。 又、月足高値のチャネルと、週足高値に於けるチャネルも現在高値圏という事、 更に、昨日(11月29日)に確定した先月(11月)高根の ”1.295” 付近も 今年5月から発生した下落トレンドのネックラインですので、 俯瞰して見れば、サポレジ転換点と捉える事も出来ます。 上値が固いのは明白ですが、下値はどうでしょうか。 直近安値圏の ”1.267” は、レジサポ転換買いの価格帯です。 又、一段安の ”1.260” は、昨年安値になりますので、 ”回帰”と判断すると、ここもレジサポ転換の価格帯であると同様に考えられます。 以上の事により、少しの間揉み合い相場が形成されていると想定する事が出来ます。 レンジ幅: 1.296 or 1.2967~1.295 です。 既述しましたが、現在高値圏にいる為、短期限定の売り戦略で来週からポジションテイクを行いたいと 思います。ショートyoshiokuの投稿1
【GBP/CHF】買い目線1.128253からロングしました。 半値近く戻したしレンジになるかなぁ~?って思っただけ。 特に検証も何もしてないです(∩´∀`)∩ロングSundomeの投稿アップデート済 0
モメンタムは長期契約でGBPCHFを強気に変えた私は下にマークされた新しい新鮮な需要は、長期的には、価格が長期的には、1つを変更した勢いです今すぐ強気の勢いを開発し、次の目的地として上記の供給に達する傾向があるように見える、 それを買うと私の目標は上の供給になります。この供給もまた売りポジションにとって素晴らしいものですが、その勢いは強気であるので、私はそのポジションにもっと注意します。ロングthe5erstradingの投稿3