下降トレンドを一時的に抜けたかに思われたが、結果的に押し戻されて、下降トレンドは継続。 BTCJPYの価格にも関わってくるため、まだ耐えて欲しいところ... ポジションは、ショートで形成していくも、希望としてはレンジ形成。 次に107円を試す際には、突き抜けて、さらに下の105円前後を目指す可能性が高い。
6500ドルのサポートラインでの明確な反発... そして、中期での下降トレンドをヒゲ(現在は)で貫通。 ここからは、上昇を望めるが、一時的なものと思われる。 様子を見つつ、押し目でロングを拾っていく形だが、背を明確にしていかないと焼かれる展開。
目線の修正が必要。 戻り売り一択であったが、7000ドルまでの調整が不十分なまま、ダラダラ下げたことで突っ込みショートによるOI増加... それにより、下抜けは出来ずにショートカバーを誘発しそうな動きになりつつある。 また、明日は月曜日であり、CMEの窓閉めの可能性も十二分に考えられる。 そのため、ロングポジションの場合は、上髭で謙虚利確がベターか。もしくは2番天井をつけてくる可能性もある。 現在位置からロングポジションを持つとRRが悪いため、値動きを見てから上からのショートが望ましいか。
安値からの上昇トレンドは明確に割れ、サポートであった7000ドルも明確に割れている。 出来るだけ、7000ドルに引き付けた状態での戻り売りをしていきたいところ。 今後は、しっかりと2番底をつけに行って欲しいところ。
急落により、上昇トレンドラインを割ったかのように思えたが、アセンディングトライアングルのサポート確認を行ったものと思われる。 今後は、さらなる上昇が見込める。
引き続き上目線。 アセンディングトライアングルを描きつつ上昇トレンドを継続。 一度抜けたものの7300で押し返される。しかし、売り圧は瞬間的なものであり、未だ上昇トレンドは継続。 USDTの大量発行やMEXランカーの上げ目線が大多数ということを考えても上抜け濃厚かと思われる。 しかし、上昇は一時的な可能性が大きい。 まず7000ドルを突破し、7300ドル、その次は8400-8500を目指せる。 しかし、世界情勢的に換金相場であるため、どこまで上昇ができるかはその時の判断となる可能性が高い。 本気の上げが来ても11000ドルが限度か...
アセンディングを形成しながら、7000ドルの節目で止められている。 ここで燃料補給し、さらなる上昇が望める。 7000ドルを抜ければ、目指すは直近高値。 その後は、8400-8500ドル付近。ここまで行って欲しい。 TLでは、下目線多すぎ、これは明らかな燃料となってくれるだろう。
USDT発行に対するBTC揚げが期待できる。 以前もUSDTの発行数が大幅に上げた時に爆上げをした。 しかし、日銀のようなUSDTによる買い支え... 爆上げ多としても一時的な上げ... 半減期の大幅な期待は爆死の可能性。 心してかかる。