ゴールドはもう1段大きく上昇することができると予想しています。 この黄色のトレンドラインは強く機能すると思うので、慎重にロットを抑えながら拾って、細かく利確していきたい。 大きく上昇する前にまだレンジを形成すると思うので、あまり欲張らず上限でしっかりと利確していきたい所存。
ゴールドのチャートをしばらく見ていませんでした。 が、かなり綺麗なところで止まっていたのを知り唖然… なんやコラ… 殺人的な動きは相変わらずしていますが、 過去チャートを見る限り押し目買いの一択の模様。 恐怖に打ち勝って買うのが利益出そうですが、 長いヒゲ先で拾えない限りは長く持つのも怖い相場ではある。 この下ラインをもし割り込んだら、月足ダブルトップも視野に入れていきますが、恐らく金融緩和でまだまだ上げていき、カップウィズハンドルを形成して最高値更新していくものと予想しています。
XRPは年初最高値更新のチャレンジは阻まれ、 直近高値で打ち返される形になりました。 ブレイク後の日足レンジに見えます。 またレンジの底値で現物のXRP拾っていく所存。
ゴールドショートは封印してこの下落は見送りましたが、 過去1度も週足RSIがピンクの水平線を超えたことがなかったので、 そろそろ調整はあるかなと見ておりました。 ゴールドの下落は最速ですが、 最高値更新はまだしていくと思う ので、押し目を慎重に探っていきたい所存。
リップルを現物で買っていますが、深夜の三角保ち合い下抜けで一旦カットしました。 しかし下落も続かず、買い優勢に再度近づいてきました。 ここで ゴールドの日足と比較 してみましたが、 大変よく似ているチャート。 リップルは 週足のレジスタンスも2年ぶりに超えてきている ので、 このままもう1度拾って、安値割るまで伸ばしてみたいと思います。
XRPは丁度週足の高値トレンドラインで弾かれています。 他円建てなどで比較しても、XRPは正念場の高値まで急騰したため、打ち返されました。 (もう少しジリ上げできれば突破できたかもしれない) この足の後、陰線が確定すれば、その後 陽線に傾いて高値更新した例はなく 、過去チャートで見ると、次 陰線確定すればショートで安値割るところまで持ってみる価値ありそうです 。
ずっとゴールドの ショートを狙っていましたが封印しました。 最高値を更新して、梯子外しもあるかと思いましたが今の所なく、 そして今週も陽線が確定しました。 2006年以来の、実に14年ぶり になるわけです。 先週の陽線で 8年ぶりの7連続陽線を更新 していますから、 明らかに強すぎるのは誰が見てもわかる。 月足で見ると、トレビューだと中途半端なところから始まっていますが、1970年〜辺りからの画像を見てみると、カップを作りそうな形になっています。 世界的な金融緩和 でこの状況ですから、カップを作るなら無限に飛びそうです。 無限にショートは封印してひたすらロングで良さそうな気がします。向こう5年くらい(笑)
ゴールドは最高値更新を続けていますが、週足RSIを見ると、2011年、もっと遡ると2006年の高値RSIまであと少しというところです。(白い線) 1980で伸び悩み、その後空売りの構造、ダイアグラム通り下落したわけですが、私はまだ天井つけたと思っていません。再度1978 の高値チャレンジをし、更に上えショートカバーを行ってから下落するものと想定しています。 現ポジはたまにロングを入れたりですが、このまま引き続き様子を見ていきたいと思います。 ショートは慎重に。
ゴールドは完全にアゲアゲ相場ですが、 急落箇所を狙っています。(慎重に) 上げ方がジリジリと上昇している感じですので、 なかなかショートは入れづらい。 もし入れるにしても最高値更新なので、止まるところを予想できない青天井の世界なので、 一旦日足で長い上髭つけたところの2番天井で入れるしかないです。
ゴールドは相変わらず高値更新を続けていますが、 金ちゃんは相変わらずショートを狙っています。 ニュースでも世界情勢的にもちょっとバブルすぎるかなと。 この足が陽線で確定すれば 2011年以来の7連続陽線 となります。 RSIも上限付近まで到達しています。 しかしながら暴れ馬のゴールドですから、 天井を見極めるのは非常に危険なので、わかりやすく上髭ができてくれるのを待ちます。 入る時は 高値を背に2番天井で 。
ビットコインはここ2ヶ月半レンジでしたが、最後の終盤はかなり煮つまりを見せています。 三角保ち合いや強力なサポート、レジスタンス、どれを抜けても 抜けきらず、パッとしない動き。 しばらくノーポジでいて時間効率よく過ごしていたのに、 そろそろだろうと見切り発車してまさかの超絶低ボラの沼にハマってしまいました… 動き出してから判断がいいですね。 (いや動きあったと思ってしまったんだけど) 半永久的にこのままなんではないかと思うくらいのボラ。
ビットコインは日足で見てBBの収縮具合が2019.3以来の値幅となっています。 方向感ない状態が続いていますが、ビットコイントレーダーはもう間も無くやってくるその時を今か今かと待っている様子。 日足で雲下抜けしたのは4月5日頃以来、約3ヶ月ぶり。 三角保ち合いの下限にいる状態ですが、 基本はロング目線なのですが、ここ数日動かない相場で疲労したため、上に抜けたらトレンドフォローで追従すればいいかなという感じ。動いてから遅くなければ乗る方向じゃないと、時間損失が半端ない。
ビットコインは日足でもかなり煮詰まってきており、 BBも縮小。 そろそろどちらかに大きく動きそうではあるけれども、 現在 1時間足でも上下の叩き合いで 保ち合いの中を推移 。 現ポジショートだけれども、 8時間ごとにスワップがとられるBybit のため、 ぼちぼち決まってくれないと損失が拡大してしまうー!
BBや他インジケーターとっぱらってシンプル にレジスタンス1本で見てみよう。 2018年1月に最高値をつけたあの日からもう2年半の月日が経ちました。 リップルは長期レジスタンスを現在実体で抜けつつあります。 週足ですが、これが月曜にこのまま確定するとなれば、 2年半にわたる長き低迷した価格に光を灯すことになります。 このまま頑張って実体で乗り越えてくれ!リップル!!!!
長期レジスタンスを超えつつあるXRP。 これは、もしや?もしやあるのか? 仮想通貨全体アルト先行するのか? すぐにどうのこうのではなくても、 もしかしたらもしかするかもしれないXRPちょっと期待してみたい。
ゴールドは世界情勢を受けてか、大きく下落した後もV字回復、からの最高値更新をしているが、 そろそろ上昇トレンドには一旦終止符打ちそうなバブルではある。 ショートポイントは狙いたいけれども、 かなり高リスクのため、天井打った値を背にしてショートを探るのが良さそう。 ひとまず様子見ではあるけれど、超絶ショートポイントは逃さずに注視していきたい所存。 RSIBBも注目。
ビットコインは長期レンジモード継続中で優位性ない相場が続いています。 週足では2017年からのレジスタンスを6月に実体で抜けたので、これを強めに考慮しつつ、 このレジスタンスのラインの動きを注視していきたい感じ。 一旦は短期下の動きだと思うのでロングは↓の 赤の水平線ラインまでくるとみて そこまで待機してよさそう。 あとはこの三角保ち合いの中をどういう動きするのかを見ていきたい。
ゴールド長期足を見てみると、このまま最高値更新を 継続して上昇していくのは厳しい局面に見える。 売りをしていきたいが、ゴールドの売りは慎重になる必要があるので、1800超えも視野にいれつつ、 日足でヒゲ止まりしたところを確認した後、売りを狙っていきたい所存。 RSIのBB収縮具合で見れば7〜8月に大きな下落がありそう。 スイング。