今週は、円安に対する口先介入が度々発生して、ドル円、クロス円は一時的な下落はあったものの、底固いと感じた。 引き続きの口先介入には警戒が必要だが(レートチェックと言うワード発言は要警戒)、ドル円、クロス円の押し目買いをメインシナリオとして考えている。
3月最終週です。 月足を確認すると、週末までのボトムが146.478。トップが151.862。最大で約540ピプスの上昇幅がありましたが、11/13高値(151.908)を更新は出来ておりません。 先週は多くの乱高下材料がありましたが、個人的には引き続き、押し目買いをメインにして立ち回る予定です。 月末のリバランスは、上昇した約540ピプスの調整も考えられますので、3/28.3/29は特に注意しながらトレードを行いたいと考えております。