ビットコインとの連動下げの中、 現実的なターゲットを予測しました。 それでは、また(*´ω`*)っ
天井は決まりました。 でも、今までのロング勢が黙っているままとは思えません。 急落に反発は必須。 需給バランスは、下落方向で流れは傾いていますが、 一旦反発する可能性は十分あります。 警戒するに越したことはありません。 やはり、怖いのは、逆三尊を作りにくるパターン。 しかし、理想はロングが早まって、逆三尊に失敗するパターンです。 逆三尊を作らずに、204万前後まで押し上げてしまうと、 バランスが崩れて、トレ転間違いなしの状況が作られるでしょう。 いずれにせよ、最終下落なんですけどね(*´ω`*)www それでは、また!
久々にCフォークが出ています。 最近は、ピッチフォークの有効性を再確認しましたので、 使って行こうと思います。 それでは、また!
過去2回のバブル相場では、48時間以内の下落深度は どちらもフィボナッチリトレースメントで返し0.382でした。 というわけで、今回の返し 0.382はというと、 ¥1,434,775- 皆さんの分析に基づく底予測もぜひ教えてください。 それでは、また!
通常の計測なら 201万 ログスケールなら 251万 今回のくじらは、フィボナッチではなく 「7」が好きなようです。 9月からの上げですでに2回 フィボナッチエクスパンションで「7」を計測しました。 2回ともログスケールではなく、 通常モードで「7」でしたので、今回の天井は 201万8000円と予測したいと思います。
おはようございます。 昨晩は、まさかと思いましたが、もう一発があったビットコイン。 でも、本当にもう一発だったのでしょうか? もう一発にしては、上げが弱かったと思いませんか? そういえば、BLXでフィボナッチエクスパンションしてなかったと思い、計測してみました。 ビンゴでした(*´ω`*)気をつけましょう
2020/11/21 16:20 15分足ですので、今日中に決着が付くと思われます。 最近実に多いパターンですね。 相場は波。満ちたり、引いたりの繰り返しです。 どうなるでしょうか。見守りましょう。 それでは、また!
バブル終了ですね(*´ω`*) 意外とあっけなさそうです。 さぁ、冬がはじまるぞ。
これまでも、独自手法と古典テクニカルを応用した 応用版Cフォーク、Aフラットなどを開発してきましたが、 この10月からの相場予測で、 暴騰時にこれらの分析法がほとんど機能しなかったため、 さらに研ぎ澄まされ、精度を上げたテクニカル分析法として Yフォーク...
かなりカタチがキレイにできました。 ダイヤモンド トップです。 見守りましょう😇 かなり警戒が必要です。
1度あったことは2度目がある。 ビットコインのセオリーです。 2019年12月02日からの18時間足のビットコインの値動きがかなり似ています。 ・移動平均の動き ・移動平均線とローソク足の関係性 ・直前のAフォークの否定からの上昇 ・最後の力強い伸びがないところ ・ローソク足パターンの酷似 興味深いですね。18時間足ですから、生き写しなら今週中に動きがあるということになりますね(*^^*) それでは、また!
30分足にカタチの悪いブリッシュフラッグを作っていると思われます。 現状では、 左から ビットフライヤー...
ビットコイン、長期でのオシレーター、移動平均線ではまだまだロング優位ですが、 中期の移動平均線のSlowは 中立、及びショートに移行しつつあります。 というわけで気が早いですが、 下落時のフィボナッチ、ABCDハーモニックでの底予測をしておきたいと思います。 ターゲットは2つ 目標: 1620000円 欲張り: 1567000 こんな感じで予測をしてみました。 皆さんはどのようにお考えでしょうか。 ぜひ、アイデアをお待ちしております! それでは、また!
4時間足という、比較的確度の高いCフォークが発生しています。 大きめのスパイクのこともしばしばありますので、 下落に警戒が必要です。
1時間足にCフォーク発生中 数時間は急落に要注意 2020/11/10 18:34 ダウやSPXに連動中のビットコインですが、 いつになったら袂をわかつのでしょうか。 大統領選が完全に終わっていない状況で、 市場が迷っている様子が見て取れます。
昨日は、バイデン勝利の発表直後に始まったご祝儀上げにより ベアリッシュフラッグが強烈に否定あれたビットコイン1時間足。 予測してたシナリオの一つであった、雲の切れ目を待って上部に踏み上げました。 その後、ご祝儀はあっという間に終わり、上値を切下げております。 こうなると、明日の午前1時から雲の色が切り替わりますので、ショートが暴落のチャンスを再度狙うならそこが好適でしょう。 1時前となると、結構難しいですね。 赤い雲をタッチしても、勢いよく跳ね返される可能性が十分にあります。 無抵抗で抜けるなら1時の薄いところが最適でしょう。 赤い雲を抜けたのは、最近では 今年の2月と 6月の初旬まで遡る必要があります。 赤い雲を抜けても、たいしたことありませんね😊 抜けてもいいんですけど、確率が低いというだけの問題です。