【BTC/USD:月足チャート】あと数時間でビットコインからビットコインキャッシュ(BCC)が分岐する予定ですが、BTC/USDが上昇し、最高値更新しそうな勢いです。ビットコインに関しては、分岐後いったん価格が下がると思いますが、その後ふたたび上げに転じると考えます。
数日続いているレンジに少し変化の兆し。下値26円押し目買い狙い。上値34円を抜ければトレンド転換か。 XPRJPY
ビットコインのハードフォークによる分裂危機などにより高騰していたビットコインが急落。一時1000ドル割れとなっていましたが、各国BTC関連企業による共同声明などにより、ようやくリスクが後退の兆し。たとえBTとBUに分かれたとしても、大きなリスクはならなければ投資対象として取り組むにはよさそう。
東京市場はお盆相場、ドル円は日経平均との連動性はあまり見られず円高トレンド。 逆にポンドドル、ユーロドルが9時スタートから急騰。 円が買われるというよりは、ドルが売られているという感じです。
本日早朝ビットコイン大手、香港のBItfinexでビットコイン7600万ドルがハッキングされたというニュースが飛び込んで来た。 ビットコインの値段が大きく崩れ、一時20%以上の下落。本日は東京ザラ場でドル円=101円割れもあり BTC/JPYは一時5万円を割り込んだ。BTC/USDも470ドルを下回ったものの、現在は555ドル台で推移。 とりあえず落ち着いてきたので、テクニカル的に半値は戻すんじゃないだろうか?
7月31(日)日本時間早朝4時ごろに、一目均衡表の雲を下抜け下落。 さらに午前11時から急落 現物・先物市場が開いていない土日にクリプト相場は良く動きます。 円高スタートとなる月曜日(ドル円:102円) BTCJPYでは為替相場の影響が大きいのでBTCUSDを見たほうがいいかなと思います。 現在636ドル、果たして654ドルラインまで戻るか?
BTC/USDにGBP/USDを重ねてみました。 ビットコインが下落し、ポンドが上昇している形です。 現在のところ、Brexitに関しては、市場は残留を織り込みという動き さて、どうなるでしょう?
Brexitで残留派有利を織り込んでビットコインが急落。特にBTC中国元を見ておきたい。 チャイナマネーの動向がビットコインに直結。開票後の動向次第。
有事のビットコイン買いから、ゴールドのような動きを見せたBTC。 もし相だとしたらBrexit次第で為替相場のように乱高下する可能性あり。 一目均衡表では陰転雲に上値を抑えられ、適時下落。 短期的なショートの場面となりました。 今日はいろいろあったイーサリアムが再び上昇しています。 そちらも粘り強くホールドして行こうと思います^^ このあとは、6月23日(木)のBrexitの結果を見ながら考えます。
BTC/USD 15分足。一目均衡表。高値でもみあい後、雲との乖離を調整した感じ。#tradeingview #bitcoin #btcusd #ビットコイン