示唆がありそうで何も示唆はないので特に見なくていいです。 結論:BTCは買い さてBTCは今のところ原油チャートに酷似しています 原油:サウジドローン襲撃のち先物急騰 BTC:中国技術推進ニュース急騰 基本のおさらいです コモディティは一時的に上げ下げはあっても最終的には実需によって価格が推移します。 つまりどれぐらいの実利用があるかです。 現状BTCの実需は為替や株価指数のリスクを懸念した結果 為替や株価に流れるはずだったお金がBTCに流れてくる(待避先になる)くらいしか主な実需がありません。 ここで重要なのはBTCは今のところ'原価'程度の価格は守られてるという事実であり共同幻想はまだ続いています。 懸念されるリスクは大量保有者による売りですがそれも現時点ではたくさん売りそうなプレイヤーも見受けられません。 とり...
バブルから2年経ち未だに最高値から90%下落したままだが 現物価格を見てもこれ以上売られる材料もないしそろそろbuy altcoinなのではと考えてます。 下がる要因=プロジェクトの失敗 そのなかから何となくチャートの形のよさと 8月以降の出来高 具合からいくつか面白そうなのをピックアップ 期待してる分野は インターオペラビリティ と 証券取引所トークン のBNBとかかな。0xとかもチャートはいい感じ BAT とかも面白いけど上昇インセンティブはよくわからない。 何だかんだいって開発は順調に進んでる所もあったり行き詰ってる所もあるが 今の 株式市場より かcryptoの方が将来性もあるので BTCにマネーが集中するのではなく全体的に流れてくるのでは?と予想している 今後はIEOとかも盛り上がってくるかな。
さて今週は暴落もあり中々ボラがあって儲かった人は儲かったのではなかろうか 実は木曜日にそろそろ上がるんじゃねーの?と日足ベースでみて値頃感ロングしてたのだが途中でショートに切り替えた。 ロンドン時間が無風で雰囲気的にもISM非製造業景気指数の結果を見てからポジションを取ろうとする勢が多く 指標の結果が良かったら上がるだろうし悪かったら下がるという奴で上は損切りラインが明確という事もあり悪かったら200以上下がるだろうという読みが上手くはまり25740で決済することができた。 所が暴落後は急反発しこの急反発を見て明日は週末だしポジション整理入りそうだから買い戻しが入るのでは?と思い 雇用統計後発表後まで様子見して買う準備をしてたら雇用統計から爆上げで完全に入る位置を見失う トホホ(;´Д`) トレーダー達の心理としては利下...
どうも株価指数が強く感じる今日この頃 昨夜は大きく売られてしまったXAUだが今結構大事なポイントだと思う ここで9/19日の下値を切り上げてくれないと需要がないと認識されて買いづらい そうなると今度は売り目線となり1480割れがポイントとなる。 デジタルゴールドのBTCも売られておりリスク回避資産の需要が下がりつつあるのだろうか?
巨大なペナントを下ぬけしたビットコイン 27日にBitmexやオプション取引DeribitのSQもあり色々と思惑が交錯している。 昨日ハッシュレートが下がったことによるマイナーの仕掛けが下落要因のひとつか 現在ゴールド(XAU)とは逆相関しておりこのままデジタルゴールドは下がっちゃうの~!? 巷では世界経済のリスクに対して富裕層の間でBTCが買われ始めているとの話もあるが果たして? 需要に関して言えば中国に期待したい。期待したい。繰り返すが特にtether(USDT)に期待したい。
利下げの影響や世界経済のリスクもありコモディティに一部資金が流れてきており その中でもパラジウムは一際強い輝きを放っている。金よりパラジウムなのか?パラジウムなのか? 大体の人はトレードで消耗するより現物積み立ての方が高いパフォーマンス出せそうだよね....