USDJPY「トレンドもレンジも・・・」 レンジ・トレンド・平行チャネル・エリオット波動 これらの関係性をよく見て。5波動でチャネルができて、それが組み合わさって トレンドができてる。この構造が分かってれば、次の一手が見えてくる。 価格が変動し、上げ止まり・下げ止まり、新しいチャネル(レンジ)が発生。 新たなチャネルを認識できるかがFX攻略の鍵。 チャネルの寿命はエリオット波動で知ることができる。この事が分かっていればトレンドの 転換も見えてくる。
これを理解できればもう負けない。決して難しい事をやってる訳では無い。 トレードのヒントになればとても嬉しい。
損が出ても出なくても、反転サインに忠実に従うトレード。 調整領域では手を出さない事。サインに従ってEXIT・エントリーすること。 インジケーター ZigZag ++ 深さ6 ZigZag ++ 深さ35 どちらもやってる事は同じ。
表示されてるのはUSDJPYの3時間足。 下位足、上位足を想像しながらよ〜く眺めてみて。 他にも見所満載。自分で読み取って。
usdjpy 2024/09/16(月) 上昇トレンド、下降調整期間 第1/3波 目標 第1波ネックライン
簡単で負けないトレード ・エントリー 調整領域を抜けた後の押し戻りでエントリー ・決済 反転サインが出たら、調整領域内で決済 ・調整領域はノータッチ *入りと出口が明確なのでポジポジ病やチキン喰いが起こらない。 *長期足でも要領は同じ、トレードスタイルに合わせて時間足を選ぶ。 *調整域をブレイクしてもすぐ飛び乗らず、しっかり押し戻りを待つ。 *損得勘定で憶測でエントリーは厳禁。待つことを覚えよう。
USDJPY 2024/08/05 チャートに示した図は、反転・転換の一例です。必ずこうなると言うものではありません。 しかし反転・転換の条件を満たすと、これに似たパターンが予想されます。 単なる調整でトレンド継続となるか、上昇してトレンド転換となるか。備えあれば憂いなし。
揉み合ってる最中は一週間先を見よ! その心は、調整域では下手に手を出すな。 一週間先が上か下かを問うているのではない。 一旦調整域から目を離し、明確に方向感が出る まで待てと言うこと。