BTCウオッチャーひろしです。 さてBTCは3ァ月移動平均線を見据える為に、3ヶ月移動平均線の±0.6σのグレーの帯の中に入ろうと今は努力しています。 ちょうど、-0.6σが抵抗帯となっています。 BTC君はここのグレーバンドの中に入ると、3ヶ月移動平均線君の 仲間に入りだすきっかけになりだします。 いずれ、サポートにまわってもらう仲間です。
BTCトレーダーヒロシです。 BTCは1ヶ月未満の移動平均線は味方につけ、今1ヶ月移動平均線の±0.6Σのボリジャーバンド内でうろついています。 1ヶ月移動平均線に対しても何度かトライして行くことになります。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは1ヶ月移動平均線と1週間移動平均線を一旦サポートに切り替えるのか? 更にその上には1年移動平均線が待ち構えてしますが、時間を掛ける事によって上から3ヶ月移動平均線や6ヶ月移動平均線が1年移動平均線に重なろうとしています。
BTCトレーダーヒロシです。 BTCはレンジ状態を続けています。この状態が続くならば、 1年移動平均線に、3ヶ月、6ヶ月移動平均線が上から重なってきます。 1週間、1ヶ月移動平均線も重なりだすのは7月の頭辺りになります。 そうなると方向性を上なのか?下なのか?BTCは決めてくるでしょう。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは3度1年移動平均線をトライして踏みとどまりとなりました。 今日は大きく下げています。 何度やってもダメな時には小休止も良いのでは?ビットコイン君。 少しずつではありますが、あらゆる移動平均線がローソク足上に集まり始めています。
BTCトレーダーヒロシです。 さて、BTCは何度も1年移動平均線 赤色をトライしています。 ローソク足に近づいている6ヶ月移動平均線(黄緑色)と3ヶ月移動平均線(黒色)が次第に上から近づいてきています。 となると、1年移動平均線に、上からは、6ヶ月、3ヶ月移動平均線、そして下からは1ヶ月、1週間も同じくこれらが重なり合おうとしています。
BTCトレーダーヒロシです。 BTCは何度もトライしてはダメだった1年移動平均線を上抜けました。 果たして、BTC君は1年移動平均線をサポートの味方につけることはできるでしょうか?
BTCトレーダーひろしです。BTCは1年移動平均線(赤い線)をトライしようとしています。 其の上に1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月移動平均線がゆっくりと上からローソク足へ近づいてきています。 1年移動平均線をレジサポ転換するのは来るでしょうか。
BTCトレーダーひろしです。 さて、BTCは大きな下げで、6ヶ月移動平均線で支えられました。 今は1日移動平均線を超えて、足場固めをしようとしているのでしょうか。
BTCトレーダーひろしです。 BTCの上昇、下降のトレンドの目安に、設けているインジケーターがあります。 ①1年移動平均線の±0.6σボリバンのグレーの帯と、 ②1ヶ月移動平均線の±0.6σボリバンのグレーの帯 ③実態のローソク足です。 この3つの組み合わせで、上から順番に③、②、①と並ぶとトレンドが発生しやすくなります。 このような基準をわかりやすく設けて、トレードの切り口を見ていきます。 この方法を使ったトレード技術を行っています。 今現在は、ちょうど、③、②、①とわかりやすく上昇トレンドの兆しとしてみる事が可能です。 さて、その後継続するかどうかはさらなる分析が必要となりますが、方法としてはわかりやすいと思います。
BTCトレーダーひろしです。 今のBTCの4時間足と30分足でそれぞれの移動平均線の同じものは同じ色で表示させてみました。 特に、1週間移動平均線や、1日移動平均線など、キリの良い移動平均線のみを表示させると 単純に多くの方が見られているので、反応が良い移動平均線を時間足を変えても見れるようになります。 また、時間足を変えても、同じ目線で見れるという事が画期的です。 さてBTCは、3ヶ月移動平均線をサポートとして、上に1ヶ月移動平均線があります。 1週間移動平均線が下から近づいてきています。底からの突き上げとなるのか、確認中です。 さて、祭日となります。良い一日をお過ごし下さい。
BTCトレーダーひろしです。 チャートを見る際に、移動平均線を時間足での統一性を持たせる為に、 同じ移動平均線は他の時間足でも同一色で見れるようにしてみています。 このメリットは、時間足を変えても同じ目線で見られるという事です。 さて、BTCは、6ヶ月移動平均線で支えられて今現在は3ヶ月移動平均線をトライしようとしています。 一つ前の3ヶ月移動平均線のトライ時には一旦下げたりしているので、すんなりとは行かない可能性があります。 今日も良い一日をお過ごし下さい。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは三角持ち合いを下へ抜けました。 三角持ち合いの最中に、高値は上のラインまでに行かないで少しずつ隙間を付けていました。 下値は、一旦三角持ち合いを抜けてまた三角持ち合いの中へ入っていきましたが、 その次の高値がヒゲでしかも、上のラインまでも隙間を大きくつけました。 その後、黒3ヶ月移動平均線を大きく割って大きな下げとなりました。
ビットコイントレーダーひろしです。 チャートを見ると、下のサポートを3ヶ月移動平均線。 上を200SMAとして三角持ち合いとなっています。 どちらに抜けるのでしょうか?
BTCトレーダーひろしです。 BTCは1日で見ると、去年から続いた上昇のラインから一旦外れてしまいました。 リセットして今を見てみましょう。 今回は6万ドルのところに大きく割ってきたので、6万ドルライン辺りが一旦試されるところです。 今回の下げを、大きな下げの起点としてみる事も可能です。 いずれにしても、今回は一旦6万ドル挑戦が一旦失敗したということになります。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは高値更新しました。 日足で見ると順当に上昇しています。 日足チャートで見るSELLBUYサインがうまいこと効いています。 今丁度BUYサインが点灯したところです。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは、エリオット調整波C波に入った可能性もあり、下落もみていますが、 マーケットは大手がビットコインの買いが出てきているので、今の時期、もう少し先も見越して 今の状況を理解していく必要があると思っています。 今現在エリオット5波を超えていく可能性も秘めています。 ここも一つの起点になりそうです。 いま静かな状態の時、いきなりビットコインは大きく動き出すのが常なので、今の時期がとても見定める時大切な時です。 はっきりした方向性を見出す訓練をしていきましょう。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは、日足で見ると、ちょうど上昇5波と調整波に当てはまります。 C波であるならば、下げのA地点よりもさらに下げの位置を見ます。 上昇の可能性として、5波の高値を超えていくならば、さらなる上昇を見ることが出来ます。