環境認識: 日足の下降トレンドが平行チャネルの抵抗帯に当たるポイント。 また、日足のレジスタンスラインも同じポイントにあるため、 154.90付近は重たくなる印象。 買い足も天井をつけて下げる様な形を形成している。 トレード方針: 基本はショート。 日足で引いている下降トレンドの抵抗を抜けるまではショート。 戻り目付近でショートを繰り返す。 抜けてきた場合は上昇に切り替わったと判断し、ロングに切り替える。 抜ける際はブレイクアウトでロングを仕掛ける。
環境認識: ~日足~ ・平行チャネルが下降トレンドを形成している。(赤ライン) ・今週高値を更新できなければダウ理論では下降に転換したと捉える(156.750を超えず戻り目を作る場合) ・200SMAは水平気味で方向感なし ~1時間足~ ・上昇トレンド中。サポートライン割れこむまでは日足平行チャネルのレジスタンスラインまで上がると予想。 ・間に1時間足で、止められている水平線があるため、そのあたりの抜け感も注意(そもそも抜けないでここで反発する可能性もあるため) ・昨日18時頃の下ひげがすごい大陽線は異常値なので、分析からは外して考える。 日足の水平線も151.95付近に堅いレジサポラインがありそこを抜けたばかりではあるため、しばらくは落ちにくいと考える。 ~15分足~ ・先日の大上げのラインの高値を抜け...
環境認識: 日足の11/6の押し安値を抜ける形で抵抗を突破したと思われる。 また下位足(15m・1h)では148.60付近から151.30付近でレンジ相場がしばらく続いていたが、 深夜帯に上抜けした。 抜ける際にももみ合って抜けたため、抜けきったと判断。 上はひとまず日足のレジサポラインを151.925付近にひいているため、ここまでは上昇する見込み。日足の200SMAもそのあたりにあるため、抵抗すると想定している。 そこを今日中に上抜ける場合は日足レベルの高値抵抗ラインまでは上昇する可能性あり 方向感としてはロング目線 トレード方針: レンジの天井をサポートラインとして、基本はロングでエントリー 上位足の上昇トレンドでは基本的にはトレンドラインのサポートでロング。 下位足での下降トレンドではトレンドラインブ...
環境認識: 日足レベルでは三角保ち合い状態で、トレンドのサポート 付近に価格があり、数日中に下抜けするか反発してトレンドのレジスタンスまで行くかを見る必要がある。 日足では安値が切り下がっている状態のため、この押し安値ラインを戻せるかで方向感の修正を行う 時間足では先月からの急落による下降トレンドが緩やかになってレンジに気味になっている。 時間足で引いた下降トレンドのラインをブレイクして日足の押し安値まで戻せるかで明確なトレンドの転換として判断する。 今日の方向感としては上位足でのトレンドブレイクが無ければショート目線で考える。 トレード方針: 下位足(ここでは15分)ではレンジになっているので基本的には上げたところでショート方向にトレンドブレイクしたら入っていく。 時間足の下降トレンドのレジスタンスラインをブレイクし...
環境認識: トレンドブレイクの勢いは落ち着き、昨日予想していたレンジ気味な形になっている。 1時間足・4時間足は200SMAを上抜けているので基本的には上位足は上昇トレンド入りしたため、方向感は上め。 レンジの下限もSMAが入り込んでいるため、切り上げる可能性あり。 トレード方針: トレンドラインでロングを打っていく。 トレンドラインが割れたらSMAタッチでロング。 それも割れたら。レンジの底にタッチでロング。 そこも割れるようなら環境認識やり直して方向感の確認。 レンジの天井を上抜けるようならトレンドラインに沿ってロングしていく。 天井上抜けたトレンドラインを割れる場合はレンジの天井をサポートとして、ロング
環境認識: 月曜日からの下降トレンドが一服し、下降トレンドをブレイクしたと思われる。 4時間足直近高値192.471と安値188.082を抜けるまではレンジへ突入すると予想。 レンジ入りの根拠としては1時間足の高値更新が5時台で止まっており、上昇の勢いが弱くなっていると判断したため。 ブレイクした平行チャネルをサポートラインとしてジリ下げのした後再度上昇を試すレンジへ行こうとすると考える。 トレード方針: 高値安値を抜けるまではレンジを想定した天井とそこでそれぞれ反転予想で売買。 上抜けた場合はレンジのレジスタンスをサポートとしてロング。 下抜けた場合は平行チャネルへ戻す場合は下降再開とみなし、ショートへ切り替え。 平行チャネルへ戻さずブレイクした場合は下降は弱いと判断し、様子見。 戻すようならレンジ相場トレードへ。 チャ...
環境認識: 1h・4h足で形成している下降トレンドが本日上方向にブレイクしていくか警戒。(灰色の平行チャネル) 上方向へのブレイクは週頭のレンジによるサポートラインがレジスタンスラインにローリバしているためここが抜けられるか注目する。 このラインが跳ね返して再度下げに転じたら前日安値188.082を割れこむか注目。 上方向へブレイクしていくようであれば前日高値は抜けると思われるため、月曜(12/2)高値191.288への挑戦すると想定。 エントリー方針: 基本はショート。 平行チャネルタッチかその付近のプライスアクションでショートを意識。 「強いレンジのサポート」を上抜けたら少し様子見をして、 下に戻ってくるようなら、引き続きショート継続。 そのまま落ちてこないようならロングに切り替える。 (1時間足が完全に実体で始値...
前日の大下げから底打ちする動きでレンジへ移行。 1時間足での目線は下向きのため。上げたところの大下げ前のレンジのサポートラインが ローリバしているため、タッチか付近でショート。 東京市場開場後は一旦戻しの動きがあると予想。 理由としては深夜帯に大きく下げたところもあり、開場タイミングで決済注文による戻しがあると考える。 ロンドン市場以降は安値の更新があるまではレンジが継続するのではないかと予想。 理由としては昨日の動きからも12月に入って市場に材料が少なく、 日銀の利上げのタイミングを伺う形で大きなトレンドが形成されにくいのではないかと考えるため。 とりあえず今日は上下のレジサポで転換を見て売買をしていく。