NEOBTCで特大のハーモニックパターン(ガートレー)が形成されている。 ハーモニック愛好家としては、じゅるり案件である。 falling wedgeも形成されており、上抜けすればかなりおいしい。 日足のRCI短期線(赤線)も買いを示している。 また、NEOUSDのショートポジションの数を見てみると、ここ数週間で激増している。 出来高をみると、9月4日にスパイクがあるが、それ以降大きな下げは無い。 調整が終わり、再度出来高を伴って上げが始まったときには、ショートスクイーズが期待できる。 そこで、昨年12月の底値を背に、ロングを狙う。 損切は昨年底値直下、利確は控えめにCDの戻しの0.38の地点とする。
先行きの不透明さを醸しつつあるETHではあるが、値動きだけを見ればbullish。 現在地は紫色で塗ったsymmetrical...
higher highを付けて上昇してきたビットコインは今、調整局面を迎えている。 レンジ上限にぶつかったところが、ちょうどハーモニックパターンのバタフライの終点となっている。 バタフライパターンは、トレンドの終点に現れるパターンであり、ビットコインが一度調整局面を迎えることを示唆している。 一度で下落するとは考えづらいので、何度かに分けてショートを仕込んでいるところ。 価格帯ごとの出来高を見ると、CDの0.618%戻しとレンジ下限がぶつかるところは、強めのサポートとなっており、一旦ここで止まると考える。 第一利益目標をこことし、一度手じまいした後、レンジのブレイクを確認後に再度エントリーしていく予定。
falling wedgeを上にブレイクアウト。 日足が確定したらエントリー。 TPは日足のMA200、SLはfalling wedge下限直下。