ポンド円ですが、現時点週足−1σと日足ミドルの抵抗により上昇気配、長期足の強いサポートですのでロングポジションを保有する。 りかくは4時間−1シグマまでは狙いたいところ
goldは昨日の爆下げからのリバーサルを狙いたいところ。現在、レートは月足ミドル、日足ミドル、1時間−1シグマが重なる強い抵抗帯で反転、上昇気配があるため、これらを背にロングポジションを取る。ここを抜かれると何ら優位性ないため損切り。
goldは現在、午前中の下落が一服し、反転気配、この反転は上向き4時間ミドルバンドによる反発と認められるので、ロンドンタイムに入り反転上昇するのであれば4時間ミドルを背にロングポジションを取る。【5分足で見るとレートが3回止められているためリバーサルの可能性高し】
ユーロドルですが、数日ぶりに月足ミドルバンド付近に到達しました。 実はまだ、ユーロドルの月足ミドルバンドはバリバリ上向きなのです。 ロンドンタイムに入り、月足ミドルで反転気配あれば迷わずロングです。 上向きの月足ミドルバンド【20ma】はこれまでの下げを覆し爆上げするポテンシャルがあり、期待値が高いのです。
月足ミドルがショーターを救うか否かが争点 来週のgoldは、綺麗な上昇トレンドを形成しており、ショート逆張りは危険なチャート形状をしております。 しかしながらリスクがあるからリターンがあるのです。 月足ミドル付近でレートがとまり、反転チャートパターンが出現したならば、ショートポジションをとります。 4時間足以下全ての時間足のストキャスは買われすぎを示唆しております。もしリバーサルしてレートが下がるのであればその反動も大きなものになります。 月足ミドルを突き破り、レジサポ転換して月足ミドルがサポートとなってレートが上がっていくようならもう、この戦略に優位性はないので損切りです。 しかしながら月足ミドル付近では必ずショートとロングの攻防戦が繰り広げられることでしょう。
goldですが、昨日の雇用統計の猛下落すごかったですね😅私はショートの波に乗りがっつり、利益取れました。さて、来週以降goldはどこで反転する可能性が高いのか、どこでロングポジションを持てば利益が期待できるのか私なりに回答します。 それは、チャートのとおり、週足-1σにレートが到達して、反転気配があれば、すかさずロングポジションをとりましょう。週足-1σはいまだ上向きの形状をしているため、ほぼ間違いなく反発します。それがどこまで伸びるかはマーケット次第ですが、強い節を背にポジションを取ることはRRが良くなるためおすすめです。
日足ミドル、あるいは週足ミドルを背にロング ロンドンタイムを待ち、上方にエクスパンションするようであれば、ロングの波に乗る。 RRよい上、反転のポテンシャル高し。 週足ミドルが破られたら撤退。
goldは現在4時間2シグマがレートを内側に戻す値動きをして上昇している。 ロンドンタイムで日足、週足、4時間ミドルが重なる地点まで上昇してきて、急激に下げる値動きが出ればショートポジションを取る。 長期のミドルバンド【ma】3本を背にショートポジションを取れるため期待値は高い。破られたとしてもそのまま押し目をつけずに上昇していくことは考え難いほど、硬いレジスタンスといえる。
明日はお給料です。楽しみだあ、おしゃけをたくさん買います。 ••• あれ、❓そうですね、goldのスキャルピング戦略を投稿するのでした。20日に釣られてしまいました。 goldスキャルピング戦略 ロンドンタイムに入り、下向き4時間ミドルバンドをブレイクすることができるかが勝負の分かれ目。 ロンドンタイムに入り、4時間ミドルでレートが止められて短期ダウ目線が下目線に切り替わったらショートポジションを取ります。これをブレイクされると直近目立つ節はないため、当面の間、ショーターの最後の砦と言えるでしょう。1時間以下の短期足のストキャスも反転を示唆しています。
「戻り売り戦略が効果的」 goldは現在日足σにより、レートが上昇している。 ロング戦略は、日足σを背にロング、強い節なのでそれなりの上昇は見込まれる。ストキャスを見ても上昇の余地あり。 しかしながら、各種ボリバンの配置、ダウ目線はショート優勢、上昇したとしてもレジスタンスが多数存在しており、総合的に鑑みるとショートが優勢。 いつもどおり、ロンドンマーケットのオープンを待って、急激な下降があれば、同値動きについていき、利益がでればトレールしていき利益の最大化をはかる。
4時間+1σを明確にブレイクできるかが、ポイント NYタイムで4時間+1σをブレイクできないのであれば、同σを背にしてショートポジションをとる。 りかくは、短期足がダウを踏んで下がっていくうちは、トレールして追従、ダブルボトムなどで、反転すれば、りかく。
日足以外は全てロング優勢、東京時間でレートが落ちてきたとしても、日足-1σ、4時間足+1σ、1時間足+1σがサポートされて、再度レートが上がっていく可能性が高いため、当面の間、押し目買いのロング戦略。 欧州時間でこの3本のラインが破られた場合、今度はレジサポラインとして機能することになるので、中長期の3本σラインを背にポジションを取る戦略。
goldはとても難しい局面です。ロングもショートも抜けそうで抜けない展開が続いています。 目線も微妙、各時間足のボリバンから見たレート位置も微妙、1,4時間足レベルでみると、どちらかといえばロングが優勢の位置にレートがいますが、すぐにショートカバー、ロングカバーが入り、レートがボリバンの内側に戻ってきています。 来週の戦略は、どちらに抜けるにせよ、ボリバン4時間足の1σは内側にレートを戻す力が強いことから、ボリバン外にストップロスを設定してポジションをとり、反転した場合は、反転の値動きについていって、リスクリワード2:1が実現できればりぐいをしてしまいましょう。
gold、近いうちに大きなボラティリティが出るでしょう。 現在15分足で大きなトライアングル【三角持ち合い】形成中、上に抜けるにせよ、下抜けするにせよ、エネルギーが溜まっており、大きな値幅が出るでしょう。 戦略としては、このまま膠着状態が続き、ロンドンタイムオープン時間にブレイクしたら、そのままブレイクした方向にポジションを取りましょう。
goldは、金曜日下目線から上方に激戻しをした状況であるが、日足はいまだ下目線であることから、戻り売り方針。 戦略としては、東京時間に短期目線を全て下方に覆すような急激な値動きが発生するとは考えがたいので、ロンドンタイムのオープンを待って、急激な下げの動きがあれば、追随してショートポジションを取る。 しかしながら、ボリンジャーバンドの形状を見ると4時間足が平行であることから、急激なリバウンドが来ることも予想されるので、RR1,2で利益が出ていれば、りぐいをしてヒットアンドアウエイ戦法でポジションをとり、長時間ポジションを持たない方が賢明。
goldはすべての時間足でショートが優勢。基本戦略は戻り売り。 ロングポジションを狙うとするならば、もっと下落して、月足ミドルで反発した場合、ロングポジションを保有する。 この際、一度月足ミドルを下方にブレイクして、グランヒルの法則のように、ピンバーをつけて月足ミドルを上方に跨いで上昇した場合、ショートポジションの損切りを巻き込んでさらにレートは急上昇するでしょう。 いずれにしても月足ミドルで全く反応したいということは考えられないので、反転狙いをしてみるのもRRがよくなり効果的なトレードといえる。 しかしながら、反転してもすぐ戻ってきてまだ下落トレンドが継続する可能性があるので、ロングポジションを狙うのであれば、最低でも1分足、5分足が上目線に切り替わったのを確認してからエントリーすべき。
週足ミドルの反発が全くないまま下落が続いているものの、ストキャスが各時間足異常値を示しているので、このまま下がり続けるとは考え難い。 短期的な逆張りとはなるがロングポジションで立ち向かいたい。 ロングポジションをとるタイミングはNY時間、最低でも5分足が上目線に切り替わったのを確認してからロングポジションを保有。 (5分足が上目線にかわっているということは週足ミドルをグランヒルの法則的に下から上に交差していくところと重なるはず) 損切りは、週足ミドル、長期足と逆らったポジションをとるため、RR2.1がとれればりかくすべき。