ポンド円は、上昇トレンドが続いています。上昇トレンド:27日目です。 FOMCや、雇用統計などのイベントを超えても、上昇しているからには、 それなりの理由があるのでしょう。戦略はロングから中立にします。 中立は、ロングもショートもしない、売買しないシグナルです。
NYダウ先物は上昇トレンドが続いています。 アップルの上昇もあり、指数入れ替えが節目になりそうですが、 非常に強い展開となっています。200日移動平均線からも 乖離し始めていて、予想ができない状況です。 戦略をショートからロングに変更し、目標レートは未定にします。
ポンド円は、下値でサポートされ、上昇しました。 上昇トレンドは22日目です。強いトレンドが続いていますので、 戦略をショートからロングに変更します。目標レートは142円です。
NYダウ先物は、売られても、買われるもみ合い相場が続いています。 寄与度上位のアップルが上場来高値を更新する中で、指数を牽引している状況です。 25日移動平均線は下向きです。 戦略はショートを維持します。目標レートは26500ドルから27000ドルに変更します。
ポンド円は、長らく上昇トレンドが続いていました。上昇トレンド:17日目です。 短期トレンドは非常に強い状態を維持していますが、138.50円の節目まで下がりました。 139.80-90くらいは売りたいところで、少し売ってみましたが、ほぼ同値撤退で逃げました。 欧州と英国の交渉に進展がないが伝わり、様々な通貨に対して、ポンド安になったところで、 再度、ポンドを売りました。すでに決済しました。 戦略はショートを維持します。目標レートは136円です。 7月上旬からのトレンドラインの節目に近づき、トレンドが変わることに期待したいところですが、 米国の株価指数先物が強く、ポンド安がさらに進むのか注目しています。
NYダウ先物は、リスクオンの展開になり、上昇しました。 アップル以外にも、バリュー株にも資金が入っているようです。 200日移動平均線にサポートされ、25日移動平均線が上向きで、 売りがなかなか続かない展開です。 戦略はショートを維持します。目標レートは26500ドルです。
ポンド円は、米国株高を背景にリスクオンの展開になり上昇しました。 上昇トレンドは4日目です。 25日移動平均線が上向きで、上昇していますが、 戦略はショートを維持します。目標レートは136円です。
NYダウ先物は、200日移動平均線のサポートがあり、上昇しました。 しっかりと上昇している展開ですが、戦略をロングからショートに変更します。 目標レートは26200ドルです。上昇相場を牽引したのはアップルです。
ポンド円は、上昇トレンドを維持しつつも、上値を抑えられている展開が続くと予想しています。 上昇トレンドは7日目です。久しぶりに戦略を変更します。 ロングからショートに変更し、目標レートを136円とします。 欧州系の通貨(ユーロ、ポンド、フラン)に人気が集中しているようです。
NYダウ先物は、25日移動平均線が下向きになる一方で、 200日移動平均線でしっかりとサポートされています。 戦略はショートからロングに変更し、目標レートを27200ドルにしました。 しっかりと上昇していく展開になって欲しいところです。
ポンド円は、25日移動平均線が上向きとなり、上昇トレンドが続いています。 上昇トレンド:2日目です。ロング戦略を維持します。 通貨の人気の主軸がオセアニア通貨から欧州通貨(ポンド、ユーロ、フランなど)に変わったようです。 目標レートを138円から142円に変更します。
NYダウ先物は、比較的に強い売りシグナルが点灯しました。 200日移動平均線に近づいてくるのか注目しています。 戦略はショートポジションを維持します。目標レート:26000ドル割れです。 ショートの枚数は減らした方がいいかもしれません。突っ込み売りは禁物です。
ポンド円は、上昇トレンドが続いています。上昇トレンド:5日目です。 相場状況ではドル安になっている状況です。 下値ではしっかりと上昇し、売りづらい展開です。 ロング戦略を維持します。枚数は少なめにします。目標レート:138円も維持。 25日移動平均線が上値の重さを意識させるのか注目しています。
ユーロ円は、200日移動平均線のサポートを受けながら、上昇トレンドが継続しています。 上昇トレンド9日目です。6/5 雇用統計発表時の高値である、124.42に迫る水準です。 戦略は、トレンド追随ではなく、逆張りでショートです。枚数は少なめです。 ターゲットプライスは122円です。
日経先物が23000円を超えてブレイクするかと思いきや、追撃買いする動きもなく、 方向感がなくなり、売り買い交錯中の展開となっています。 200日移動平均線のサポートがあり、売り一辺倒にはならない展開が予想されますが、 今、ポジションをとるのはどちらが正解だろう?
NYダウ先物は、200日移動平均線にサポートされる形で、もみ合い相場が続いています。 上値追いの展開を予想できないため、戦略をロングからショートに変更します。 26000ドルを割るのか、維持するのかが指針になりそうです。
ポンド円は、200日移動平均線を挟んで、もみ合い相場が始まりました。 日足の陰線が続いて、25日移動平均線が下向きとなったので、 ロング枚数には注意が必要です。 来週まで様子見をして、ロング戦略を維持します。忍耐強く。
NYダウ先物は、200日移動平均線を割れると展開の中でも、 サポートが入り、切り返しています。 背景には、ハイテク株の上昇が要因でしょう。 来週も、ロング戦略を維持します。 目標レートは26500ドル超えでしょう。 爆上げを待ちたいところです。