ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTC/USDTの月足を見てみます。 5月から大幅に落ちてしまったBTC、6月も落ちましたがなんとか下ひげをつけました。 この下ひげラインは2020年12月の月足と同じ位置であり、1つの基準として捉えることが出来ました。 そして7月も同じ箇所を下ひげについに陽線を形成、8月はまだ9日ですが短期単純移動平均線を超える可能性がでてきました。 これから若干の調整が考えられるものの、7月からの上昇が強く、8月もこれが継続される可能性があります。 ただ、 明らかに上昇速度が速かった ので短期的には一旦下げ、そこから反転して上昇できるかどうかが鍵でしょう。 月足単位で見る限りでは8月が終わる頃には50000※ドルを超えている可能性もなくはない状況です。
ごきげんよう surumegohanことshowです 結論:一旦調整で下がりそうなので、下がりきったら押し目買いがポイント 今まで僕がTradingViewのアイデア投稿をしてきた通りのタイミングでロングをしかけてくれた方々、おめでとうございます。 100%勝ってきましたね 。 さて、月曜日を迎えた現在でのBTC/USDTをみていきます。 4時間足は一旦調整時期 に入ったと考えて良さそうです。 もしかしたら中期移動平均線の42000米ドル程度まで一旦落としてくるかもしれません。 ただ、日足をみてみるときれいなN字での上昇を示しています。 BTC/USDTでここまで教科書のようにきれいなN字上昇が見られるのは稀 なのではないでしょうか。 直近の強さを物語っています...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCUSDTの4時間足をみてみます。 40000米ドルを超えた後、上値が重く上昇に手こずっていたBTC. 4時間足を見てみると移動平均線がゴールデンクロス、MACDも上向き、RSIも60前後とまだ余裕あり。 1本前のローソク足が陰線となってしまったが、直近の4時間足の陽線にて現状では雲を抜けている状態まで持ち直した。 再度、42599米ドルの壁を超えて上昇するチャンス到来。 ロングを仕掛けるには悪くないタイミングだといえよう。
ごきげんよう surumegohanことshowです BYC/USDTの4時間足をみてみます。 楽観的にみたら、資金に余裕のある人はロングをしかけてみるのも悪くはない形ではある。 大きく上昇したのもつかぬ間、落ちてしまったBTC しかしながら4時間足での現状をみてみると サポートラインからの上昇転換 雲をタッチしてからの上昇が見受けられる トレンド全体をみてもまだ上昇方向でMACDのデッドクロスは弱まりはじめ、RSIも上向いてきた。 早めにロングしたい人はここらで賭けるのも手である。 もう少しの様子見が必要であるならば移動平均線を上抜いてから仕掛けるのも面白い状況だ。 ただやはりリスクが伴うタイミングでもある。 資金に余裕がある場合はロング をしかけても良いかもしれない。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 8月に入り、BTC/USDTの週足を確認してみたところチャートのように、 ・4月の最高値 ・5月の大陰線時の高値 を直線で結ぶと 現状の値段にぴったり一直線 となりました。 他の指針で見てみると、 直近のレジスタンスラインから上昇し、2週間陽線となり短期単純移動平均線を上抜け ました。 一旦調整・抵抗で若干下がってから上昇するとなると中期移動平均線である47000ラインが狙えてくる位置にいます。 楽観的にみるならばこれからも上昇していく流れに見えますが、買い目線でみたとしても4時間等の下位足にて確認し、一旦調整を待ってから仕掛けるほうがよいでしょう。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTC/USDTの現状を4時間足、日足、週足で見ていきます。 前回のアイデアで「これからロング」と宣言しましたが上値が重くなり下がってしまう可能性が発生、しかし結果的に上昇しました。 ※若干焦ったのはここだけの話 ■4時間足 ・ レジスタンスライン超え大陽線 ・ 短期単純移動平均線(SMA9)が再度上向きの形状 ・短期単純移動平均線の短期9、中期25、長期99すべてが上向きで順番もきれいな 上昇トレンドのパーフェクトオーダー形成 ・MACDが ゴールデンクロス ・RSIが73前後でさほど買われすぎでもない ・直近の4時間足陽線に大きな上髭なし ■日足 ・レジスタンスライン超え ・トレンドが下降に見えたが上昇姿勢 ・ 雲を抜けた...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 たまたま(?)リップルの上昇のタイミングでBTC/USDTの上昇が鈍化したイメージがありつつも、依然として単純移動平均線における 上昇方向のパーフェクトオーダーは継続中 。 上昇トレンド中と判断して良いだろう。 MACDがやや元気がないものの、再度ゴールデンクロスを形成する方向に傾きつつある。 RSIにおいても60台であり、現時点において市場で「買われすぎ」の状態には至っていない。 雲の形状についても上昇方向であり、 7月中に大きく下げる可能性は少ないように見受けられる 。 直近の高値である41000米ドル程度まで、 短期単純移動平均線(SMA、期間9)を突き抜けての陽線形成...
ごきげんよう surumegohanことshowです 先週BTCの上昇が始まり注目された週足が陽線にて確定。 そして市場もこの時を待っていたと言わんばかりのBTC期待があったのか、月曜日である 本日の10時半過ぎ時点で既に4時間足が大陽線 。 上ヒゲが目立つのものの、やはり 7月24日のAM5時からの4時間足が雲を突き抜けた大陽線を皮切りに市場の期待感も手伝って上昇し続けている と思われる。 RSIが高すぎるので一時的にどこかで下がる可能性があるが、現状のBTCの勢いはとにかく強い。 MACDの傾斜もものすごい角度で上昇を示している。 ここまであがるといつロングエントリーor現物購入をするか悩ましいところであるが、 現在の4時間足の上ヒゲが落ちきったタイミングで仕掛けるのも悪いタイミングではないだろう。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 前回のアイデアにて上昇の可能性について言及した投稿後、 本当にBTC/USDTが上昇したので、ロングをその時にしていた人はおめでとうございます 。 4時間足においてパーフェクトオーダー(上から単純移動平均線9、25、99の青緑オレンジの順)を形成。 雲も勢いよく突き抜けています。 MACDからみてもまだ下降にはならなさそうです。 ただ、非表示ですがRSIが70を超えており、若干の調整下げが発生する可能性もあります。 現状では上昇中ですが、調整となる下降に警戒しつつ週明けの週足の確認を月曜に行いましょう。
ごきげんよう surumegohanことshowです 約1ヶ月ぶりに30000米ドルを割ってしまったBTC/USDT 30000米ドル付近で指値を入れていたであろう大口投資家がいると踏んでいたが大きな反発もないのが現状である。 4時間足をみると小幅ながら徐々に上昇をしており、 ビットコインのカンファレンスにてイーロン・マスクの対談の話があるなどのファンダメンタルがなくはない 現時点で上下どちらに動くかまだ判断が難しく手を出しにくいチャートをしているが、下ヒゲのロウソク足が4時間足で続いているため あえて 今からBTCに手を出すならば、少額のロングを考えてみるのも悪くはないだろう。 その際には急落に備えた指値を設定しておくことを忘れてはいけない。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 2021年7月16日22時半現在のBTCUSDTの週足をみてみます。 週足陽線形成は現状では厳しい見込み...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 土曜日夜のBTCUSDTのチャート分析を4時間足で観てみます。 7月になり上昇スタートを切りたかったが7月は現状下がり気味。 週足の陰線をどこまで上昇させられるか見守りたい。 4時間足で確認してみるとMACDは上昇方向、期間9に設定の青色の短期単純移動平均線が上向き始めた...