ウクライナ、エネルギー問題、政治的な不安定さと問題をたくさん抱えてるユーロはドルに対してかなり売られておりダウントレンドは継続 すでにかなり売られていることから突っ込み売りは避けて雲の下限まで近づいてきたらまったり売る形でも間に合うだろう ドル円のドル売り介入があればチャンス
8営業日連続陽線、直近3営業日で3円も円安が進み、神田財務官からも「やや急」と発言あり。断固たる措置発言もあることから再度の介入が近いのだろう。 円安ペースを考えると月曜日にアジア時間で一気に上げて150円辺りを付けるようであれば介入のタイミングか? 145から143円辺りに指値して待ちたい ロングを持ってるのであればそろそろ一旦利食いだろうか
BOEの債券買い入れで一旦は落ち着いたが英国債券利回りは再度上昇中 14日には債券買い入れ終了予定なので延長が無ければトラスの政策変更も無いしで信用不安からまた売られるだろう ポンドドルは戻り売りを考えてるが火曜日にベイリー発言もあり情報をしっかり確認してからトレードしたい 安易な突っ込み売りは避けたい
円安の進行でs&p500が下がっても1655の値が下がってこないがs&p自体もかなり調整が入り今後更に調整が進んだとしてもコロナ前高値10%程度までと想定、ドル円相場についても日銀総裁人事で揺れそうだが7月末8月頭の130円程度(今から10%円高)までを想定。 そうするとどんなに嚙み合っても1655は20%の下げ320位?なので6月安値近辺350程度から長期積み立てで買い下がるの良いのではないだろうか。(1655を買うのはあくまで長期積み立てだと考えるため)