昨日、79.2から調子に乗って時間軸をズラしてLエントリーしてしまいました。 やはり天井圏でのこうした行為はいけません。同値で逃がせず、78.8で損切りしました。 ただし、依然として上昇基調は変わりませんので、日本時間の9/1...
73.9L指値を入れて待っていましたが、とうとう刺さることなく上に行ってしまいました。 下値は74.6でしたね。上抜けと見せかけてからの戻しがずっと続いて、今朝ついに上げてきました。 疲れて全く触っていなかったため、現物上昇分のわずかな利益です。 ここからですが、日足20SMA抜け、ボリンジャーバンド1σの上に出来高を伴って上昇ときています。 200SMAとぶつかるまで、上昇トレンドが継続すると見るのが妥当です。 では、どこから参入するのが良いか?Lを指値で入れるなら、75.8くらいをメドにしたいところです。 しかし、押し目を作らず一気に上げていく可能性もありますので、短期足を手掛かりに入っても良いでしょう。 方向が上向きと分かりやすく、適度にボラティリティがあるのでスキャルピングにも好適です。
これまでとは違って、15分足ボリンジャーバンド1σの外をキレイにトレンドを描きながら上下しました。 あるところまでジリ上げした後、また思い出したように下げるという動きをずっと繰り返しています。 大きく見ても小さく見てもV字を描いています。小幅なレンジでのスキャルピングや、急騰急落からの往復狙いなど 先週まで通用していた戦法がほぼ通用しません。 短期のトレンドに素直についていく、逆張りは秒スキャ以外しない。 これで私はなんとか2万円幅の収益を上げることができました。 それにしても、じりじりと20SMAあたりで反発しながら上げていき、あるところで急に下落に転じるというのは厄介ですね。 このまま高難易度の相場がしばらく続くのではないでしょうか?
あまりにもキレイなので、110.95から売りました。ただキレイすぎて騙されてんじゃないかって気も? テクニカルに加えて、9月以降、利上げが難しいのではないか?という観測も出てきましたので売ります。 一方、投機筋の気持ちになってみると、この水準よりさらに上に日本の実需にドルを売りつけてから下げたいのでは?とも。 ロスカットラインは110.25です。ターゲットは109.6としておきます。
出来高を伴って20SMAを抜け、ボリンジャーバンド1σの外に一瞬出かけましたが定着はせず。 今回は、ようやくfinexの仕掛けによるショートスクイーズが来て潮目が変わるか?というタイミングだったので失望感が大きいでしょう。 私は絶対に事故らない順張りスキャルピングに徹しているのですが、小幅なレンジだとタイミングが合わずに利益が出ません。 かといって、シンプルに逆張りだと今回のような相場では大事故に巻き込まれてしまいます。 逆張りで持ってかれたら諦めて1回目のリバで(小さくても必ずある)成行で逃げる訓練に励むつもりです。
チャートは2時間足。素直に1.154から戻り売りです。1.155を抜けてそこにサポートが形成されるようなら諦めます。 利確ターゲットは、1.14前半です。これもBTCよろしくスキャルピングでも良いのですが、為替は情報が少なく不安です。 よってもっとズボラに天底狙いゲームをやって、負けたらサクッとLCってのが気に入ってます。 私は、ユーロとポンドと金が好きです。トレンドが出やすいので。 ファンダメンタル的な要素は考えないようにしています。あんなのは相場を動かすためのハッタリです。 実際、それで相場が動き出したら、テクニカル的にも反映されますので、そこから乗れば済みます。
3日前と同じ形です。出来高の少ない時間帯に下落、2番底を付けたあとに、20SMAまで反発して戻す。 20SMAとクロスするところから上げる。繰り返しに徹することで勝率が上がります。 相場参加者が変わらない以上、値動きも同じになる可能性の方が高いからです。