OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは下値を切り下げる動きが続いた後、NY時間に反発に転じる動きとなりました。 時間足チャートを見ると、依然として下落基調と考えることもできますが、RSIがダイバージェンス気味の動きとなった後の反発ということで、流れが変わる可能性にも注意したいところです。 直近の高値を切り上げられるか、下押しの際は安値を守れるか、引き直したトレンドラインを突破できるか等に注目しながら、根気強く方向感を探っていきたいです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は105円台前半を中心に方向感の鈍い動きが続きました。 時間足チャートでは、安値を結んだラインを横に抜ける動きとなったものの、上昇基調は続く中、105.50付近で上値が詰まる動きが続いており、本日はしっかりと、この水準を突破できるか、下押しの際は過去にサポートとなった水準を守れるか等に注目しながら、上昇基調継続の可能性を探っていきたいです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは欧州時間に反発するもNY時間には押し戻され、安値を切り下げる動きとなりました。 時間足チャートを見ると、下落基調が続いており、本日も上値の重い推移が続く可能性が考えられそうです。 ただし、RSIを見ると、徐々に安値を切り上げる動きとなっており、下落の勢いが少し和らいでおり、流れが変わる可能性にも注意が必要となりそうです。 本日は直近のサポートの1.165を守れるか、高値を結んだラインや直近の高値水準を突破できるか等で方向感を探っていきたいです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は底堅い推移が続き、105.50付近まで上昇する動きとなりました。 時間足チャートを見ると、高値、安値を切り上げる上昇トレンドが続いており、本日も底堅い推移が続くかに注目したいところです。 昨日の高値の105.50付近を突破できるか、下押しの際は節目の105.00や安値を結んだライン、過去にサポート、レジスタンスとなった水準等に注目しながら、上昇基調継続の可能性を探っていきたいです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは下値を探る動きが続き、一時は1.17を割り込む水準まで下押しする動きとなりました。 1.17を割り込んだ後はすぐに1.17台を回復する動きとなりましたが、伸び悩む状況が続いています。このところ1.17-1.173付近がサポートとなる動きが続いていましたが、この水準をしっかりと割り込む動きとなると、上昇基調で溜またった買いポジションの利益確定、損切りの売りが増え、下落基調が本格化する可能性も考えられるため、現在の水準で踏ん張ることができるかに注目したいです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は欧州時間以降に底堅い推移が続き、一時105円を回復する動きとなりました。 時間足チャートを見ると、高値、安値を切り上げる動きとなっており、下落基調が終焉を迎え、上昇基調に転じる可能性が出てきています。 本日もしっかりと高値、安値を切り上げる動きを続けることができるか等に注目しながら、方向感を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅い推移が続き、1.18台中盤まで反発する動きとなりました。 時間足チャートを見ると、このところ、1.175-1.19付近を中心としたレンジ内で推移し、大きな方向感を見出しにくい状況が続いていますが、まずは現在の短期的な上昇基調が続くかを見守りたいところです。直近のレジスタンス水準の1.19や1.192付近を突破できるか、下押しの際は揉み合った1.18付近付近やレジスタンスとなったことがある1.183付近を守れるか等に注目しながら、上昇基調継続の可能性を探っていきたいです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は104.50付近まで下値を切り下げる動きとなりました。 依然として下落基調が続いており、本日もこの流れが続くかに注目したいところです。 反発の際はサポートからレジスタンスに転じた104.80付近や105円台を突破できるか、下押しの際は昨日のサポートの104.50付近を守れるか等に注目しながら、下落基調継続の可能性を探っていきたいです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは下押しが強まり、1.18付近まで下押す動きとなりました。 大きな方向感を見出せない状況が続いていますが、時間足チャートを見ると、高値、安値を切り下げる動きとなり、下落基調に転じており、本日もこの基調が続くかに注目したいところです。 反発の際は昨日の反発時の高値の1.182やサポートであった1.183付近付近を突破できるか、下押しの際は昨日のサポートの水準1.18を守れるか等に注目しながら、方向感を探っていきたいです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円はFOMC前にドル売りが強まり、105円を割り込む動きとなった後、FOMC後に上下動した後、揉み合いが続いています。 時間足チャートを見ると、下落基調が続いており、本日も上値の重い推移が続くかに注目したいです。 現在は反発地合いが続いているため、どの程度まで反発するか、再度下値を探る動きとなった場合は昨日のサポートの104.80付近を守れるか等に注目しながら、下落基調継続の可能性を探っていきたいです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.19にトライするものの、突破できずに失速し、1.18台前半まで下押しとなりました。 時間足チャートを見ると、ジリジリと上昇する動きが続いていましたが、少し大きめな下押しとなり、本日も上値の重い推移が続く可能性が考えられそうです。 まずは、直近のサポートの1.184付近を守れるか、依然にサポートとなった1.1825付近や節目の1.18を守れるかどうか等に注目しながら、方向感を探っていきたいところです。 また、深夜にはFOMCの結果発表、パウエル議長の会見が予定されており、結果を受けて不安定な推移となる可能性が考えられるため、結果発表の時間が近づいた際は注意が必要です。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は過去にサポートとなった105.80付近がレジスタンスとなり、前日の安値の105.55付近を割り込み、105.30付近まで下押しする動きとなりました。 高値安値を切り下げる下落基調に転じる動きとなっており、本日も下押しの際は昨日のサポートの105.30、依然にサポートとなった105.20付近、心理的節目の105.00を守れるか、反発に転じた際はサポートからレジスタンスに転じた105.55や105.80付近を突破できるかで下落基調継続の可能性を探っていきたいところです。 ただし、半日は深夜にFOMCの結果発表、パウエルFRB議長の会見が予定されており、徐々に様子見ムードが強まった後、結果を受けて乱高下となる可能性も考えられるため、注意が必要です。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはジリジリと上昇するも1.19に迫る水準では上値が詰まる動きとなり、伸び悩む推移が続きました。 本日はしっかりと1.19台に乗せることができるか、先週の高値水準の1.192を突破できるか下押しの際は過去にサポートとなった1.1825や1.18や1.1755等を守れるかで方向感を探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は下値を探る動きが強まり、安値を結んだラインや直近のサポート水準の105.80付近を割り込む動きとなり、105.55付近まで下押す動きとなりました。 日足チャートでは、依然として方向感を見出しにくい水準での推移となっていますが、本日も下落基調が続くかに注目したいところです。 明日にFOMCの結果発表を控え、様子見ムードが強まる可能性に注意しながら、反発の際は過去にサポートとなった105.80や106.00付近を超えられるか、下押しの際は昨日のサポートの105.55付近を守れるか等に注目しながら、方向感を探っていきたいです。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは徐々に値動きが収縮する動きとなり、力を貯めるような動きが続いています。 FOMCを控え、鈍い動きが続く可能性も考えられますが、均衡が上下いずれに崩れると短期的な方向感が出てくる可能性もあるため、トレンドラインや直近の高値、安値に注目しながら、根気強く方向感を探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 先週末のドル円は引き続き方向感の鈍い動きが続きました。 今週はFOMCが予定されていることもあり、本日も様子見ムードが続く可能性が高いと考えられますが、直近の高値、安値やそれらを結んだトレンドライン等に注目しながら、根気強く方向感を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはラガルド総裁の会見を受けて1.192に迫る水準まで上昇したものの、失速し、元の水準近くまで押し戻される動きとなりました。 現在は下げ止まり感も出てきていますが、短期間で大きな上下動となった後だけに、じっくりと時間をかけて方向感を探っていきたいです。 まずは、この反発地合いがどの程度続くのか、下押しの際は1.18台を守れるか等に注目しながら、方向感を探っていきたいです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は106円台前半を中心に小動きが続きました。 引き続き方向感を見出しにくい状況が続いており、均衡が上下いずれに崩れるかを根気強く探っていきたいところです。 まずは、高値、安値を結んだラインや直近の高値、安値等に注目しながら短期的な方向感を探っていきたいです。