TSE:7868   広済堂ホールディングス
某狼女史の肝煎り(買い煽り)銘柄とも、マニアックな人たちの間で囁かれている
仕手株の三連星(一部違うという指摘もありますが)が盛り上がっています。

地合いの悪さも手伝ってか、注目度は高いような印象を受けました。

某狼女史絡み銘柄といいましたが、実は背後には許振東という
中国人の存在があるとかないとか。

許氏は実は中国本土で派手にやり過ぎたのと、
習近平が江沢民派一層をもくろんだ浄化作戦の
煽りを食って香港を経て2016年に来日したそうで、
日本の仕手筋とも親交があるとか。

アジアゲートが、ちょうど廣済堂がひと相場終了した頃(東京機械は押し目)
から始まり、現在まで続いています。

RSIを見る限りではまだまだ上を目指しそうにも見えます。
特に廣済堂はやっと5日線を突破したばかり。

あからさまに銘柄は言っていませんが、
女史は(多分)アジアの目標を10年来高値とツイッターで
宣言しているので目標は170円ぐらい。
ホンマかいな。

経済ニユースでは一切報じられないこの手の株の動きを眺めるのも又、
相場に関わる人間にとっての醍醐味ではないでしょうか。

因みに私は、廣済堂が終値で5日線を上回ったら初動と捉えていますが、
仕手株なので話半分に聞いてくださいね。
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