5/16【AUDUSD分析レポート】

AUDUSDは日足で、緩やかに上昇した状態から、インバランスを伴う大陰線で下落しました。
チャート上の赤いゾーンにロングトレーダーが多くトラップされている可能性が高いため、
売りの高反発ゾーンとなります。
このゾーンからショートを検討します。

また、下の青いゾーンも同様に買いの高反発ゾーンになっていますので、
利確はここのゾーン付近までとします。
Supply and DemandSupport and ResistanceTrend Analysis

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