BTC/USDは、日足のレジスタンスのゾーンに入りました。
また、上には200日移動平均線、日足水平線、チャネルの上限が待ち構えています。
チャネルの上限では、過去にダブルトップなど、もみ合ってからの転換が見られました。
今回も、転換するにしても、もみ合う可能性も考えられます。
また、直近の、80、20日移動平均線での動きの様に、一旦は落とされるが、20日移動平均線がサポートになって、レジスタンスをブレイクするという動きも考えられます。
レジスタンスのゾーン、200日移動平均線、日足水平線は、密集しているので、ゾーンを抜けると、加速して一気に日足水平線を抜ける可能性も高いです。
BTC/USDは、4時間足のトレンドが効きやすいので、日足を見ながら、4時間足での、立ち回りを考えていく予定です。