BTCEUR
ビットコイン/ユーロ
赤のマーカーのレジが強いですね。下の紫マーカーがサポートしてくれると信じてロングの準備('ω')ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。 All...
新人の方でも、20年以上取引をしている方にとっても、この投稿は市場に対しての現実的な期待を思い出させてくれます。忍耐力、学習意欲、将来への前向きな見通し、特に長期的な視野を持つことは、あなたの旅の助けになります。ここでは旅を開始するためのヒントをいくつかご紹介します。 1. 市場をコード化しましょう 金融市場には、より良い判断を下すためにストラテジーやインジケーター、分析を実行する賢い人々が集まります。Pineスクリプトのコミュニティはまさにその好例です - Pineスクリプトのエディターズ・ピックのページをご自身の目でご覧ください。...
前回の投稿(下記リンク参照)ではビットコインの2017年バブル時のチャートとフィボナッチ比率の関連性について言及しましたが、今回の55000ドル超えからの下落もフィボナッチ数がピタリとハマる形となりました。 チャートは米ドル建てビットコインの週足チャート。 2020年3月のコロナショックからの急上昇の起点からフィボナッチリトレースメント(※エクステンションの方向)を当てると、下落の起点となった57000-58000水準が"8"のレベルと一致します。8はフィボナッチ比率ではありませんが、フィボナッチ数ですね。 また、前回1月半ばの比較的大きな調整の際もレベル"5"水準で起きていることがわかります。 次のフィボナッチ数は"13"です。 90,000ドル水準であり、ここまで上がってこれるかは不明ですが、13は西洋で最も忌避さ...
かいたんを甘やかす会の情報はこんな感じです ※週足チャートなので明確に上抜けてバーが確定してから判断する必要があります ※アークをはみ出してから~反応することもあるので注意が必要です 週足アークの端に到達しました ここからはどうなるかというと大きな調整に入る可能性が高いです ただし、紫アークを上抜ける場合はかなり上がると思いますので、バブル後期スタートな感じです 素直にここは上がれないと思いますのでしばらくは調整に注意が必要です ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で...
$58,000から一気に$45,000まで暴落したBTCですが、 底値を固めて上昇を継続している状況です。 4時間足で見ると、100MA、$50,000ライン、上昇平行チャネル下限ラインを上抜けようと しており、ここ抜けてサポートされると強い意識レベルである$52,000まで上昇すると思われます。 $52,000を抜けることができれば、上値は軽くなり、 最高値及び$60,000を目指す展開となる可能性が高くなります。 ただし、大きく下に下げた後の戻しはショート勢に狙われやすく 戻り売りに警戒しないといけません。 $50,000〜$52,000を抜けきれずに再度下落した場合、 $40,000までの下落も想定しておく必要があります。 今がまさに最重要局面。 答えはもうすぐでそうです。
BTCは現時点で$53,500付近で推移しており、 一旦調整された状況となっています。 すぐ下に$52,500水平線、短期的平行チャネルの中線、 中期的な平行チャネルの上限ラインがあり、まずはここで 下げ止まることができるかが注目となります。 この調整で買いが集まれば、さらに勢いを増して上昇し $60,000を試す展開も期待できる一方、割られれば $48,000までの急落も視野に入れる必要があります。 MACDがデッドクロスするようなことがあれば 上記シナリオは現実となる可能性が高まります。 唯一の救いはDXYが弱い方向に行きそうな展開となっていることです。 本日から始まる米株市場と為替動向もしっかり確認し、 相関性を注視する必要があります。 相場の急変動に要注意です。
毎年3月のビットコインパフォーマンスをまとめました。 結論として非常に悪いです。歴史上9回中2回しか上げていません。 私は今年は上しか見ないようにしているので、下がるごとに追加していきたいと思っています。最後にはきっと上がると信じています。 あと1か月、厳しい季節ですが頑張ってぶれずに行きたいと思います。 関連アイデアは現物購入計画です。
BTCは日足レベルの上昇平行チャネルを上抜けようとしています。 また、短期的な上昇平行チャネルも機能しており、このままの勢いで上昇すれば $56,000あたりが抵抗レベルになる可能性があります。 トレンドを転換してきつつあったDXYについては、景気回復の遅れからドル売りとなり BTC/USDの押し上げ圧力となっています。 一方で、米日ともに株式市場は軟調です。 節目の価格レンジでもみ合う中、過熱感が広がっているため 急落のようなシナリオも考える必要が出てきています。 そうなった場合、仮想通貨市場においても連動する可能性があり 注意が必要です。 短期的には上昇するものの、一旦の調整は避けられないと考えています。 そこが絶好の買い場となるか。目が離せません。
(BTCUSD)ビットコインドル建て 日足チャート トレードをする時に多くの投資家は、安いから「買い」かとか、高いから「売り」といったように売買ポイントを最初に考える方が多いように感じます。 しかし、私がチャートを見るときは、現状がトレンド相場か中間波動かを見ます。 そして、トレードし易い時期なのか、それともトレードをしても振り回されやすい時期なのかを見ていきます。 どれだけファンダメンタルズが良くても、また話題になっていたとしても振り回されやすい時期にはトレードをしないようにしています。 その振り回されやすい時期が終わってトレードし易い時期になるのを待ってトレードします。 今回はビットコインのチャートですが、それはどの銘柄も同じ考え方です。 チャートには「分かりやすい動き」と「分かり難い動き」と書いていますが...
今日のBTCは上昇ウェッジ下抜けによる急落からスタートし、 一時$46,000まで下落する場面がありました。 ただ、その後は堅調に買われ、再度 $48,000を試す展開となっています。 重要なラインとなっていた$48,000を下抜けしたことで 今度はその$48,000ラインが抵抗線となって機能します。 また、同ラインには平行チャネル中線も加わっているため、 抜けるには、前回よりもさらに強い力が必要となります。 ただし、抜ければ相当強い展開となることが予想され その勢いで$50,000チャレンジの展開となる可能性もあります。 本日の日経平均株価は30年ぶりの¥30,000にまで回復し リスクオンムードは継続中。 仮想通貨市場は好材料が続出しているため、 株式市場の上昇が加われば、今週は大きく跳ねるかもしれません。
大事な節目が42500~41400にあります。ここまでできれば引き付けて追加ロングしたいです。 既に何度もロングは追加しているので、あまり焦らず。逃してもいいと思っています。 ここのレベルを割れてくるようなら作戦を練り直します。
過去~今現在のチャートを分析してトレードする。これを検証された手法で繰り返す。それが、「トレード」な。 先の動きを分析する為に、テクニカル分析&ファンメンタルズは使わないんだよ。(引用) ↑ Twitterで見た言葉だけど、とても納得できる。 多分、大半の人は納得できない。永遠に。 どこかの誰かさんは、このラインで反発するだろうからここら辺に来たら買いを入れようとか、考えてるんだろうな。 そのラインで反発するか、しないかなんてチャート(事実)を見てからでないと分からない。この事を分かっていない人が多くて、俺は不思議www。 もうちょい分かりやすく例でも出して見よっか。 ①曲がり角で、多分車が来ないだろと予想して、わたる。 ②曲がり角で、...
かいたんを甘やかす会の情報はこんな感じです まあ、時をうまく捕まえいないような気もするのですが~ 紫アークの端まではいきそうな感じがします(58000程度?) そのあとは、確定申告シーズンも訪れようとしているので大きな調整か? 最終的には紫アークを抜けるとは思いますがいつの話になるのでしょうか? ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください ※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんのて...
(BTCUSD)ビットコイン 日足 テスラがビットコインを購入しているというニュースが出てチャートにも変化が出てきました。 先週ビットコインの記事を掲載しましたが、引いた2本の水平線を上に抜けてきましたね。 トレンド相場と中間波動を分けて、赤と青に分けて丸印をつけています。 赤はトレンド相場ですので、分かりやすく大きな利益を獲りやすい時間帯です。 青は中間波動ですので、分かり難く利益を獲り難い時間帯です。 こうやってビットコインのチャートを見ると、青の中間波動のところが二つあります。 最初の青丸のところは、どちらかというと横ばいの動きになっています。 次の青丸のところは下への動きになっています。 このように中間波動には、横ばいの動きである「日柄調整」と縦の動きである「値幅調整」の動きがあります。 そして、...
時間がなくてチェックしてなかったがシックリしすぎててびっくりした(゚Д゚)ノ このアークを落ちたらショートかな?どこまで上がるのか楽しみでもある 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。 All...
今日の話題はredditとXRPで持ちきりとなっています。 ただし、BTCも注目したい局面となっています。 直近で大きなディセンディングとラインアングルを形成していますが、 徐々に安値を切り上げながらブレイクしている状況です。 かつ、各種移動平均線を上抜けたことで、サポート力が増し、 上昇していきやすい形となっています。 直上には$35,000〜$36,000ラインがあり、ここは意識される可能性が高いですが この勢いはもしかしたら超えていくかもしれません。 DXYも強く、上昇するための環境としては良くないですが、 逆にいうと、ドルが強い状況の中で相場を押し上げる、ということは BTCはかなり強い、と考えることができます。 今週発表される各国の経済指標発表で、経済の回復が見込まれれば またドルが売られ、BTCはさらに強...
不安定なマーケットにより、悲観的な相場となっていた仮想通貨市場だが 意外にもイーロンマスク氏によってムードが一変した。 BTCは直近で強烈に意識されていた下落トレンドラインや$36,000水平線を容易く越え、 $40,000に到達する勢いで上昇を続けている。 この上昇が一過的なものなのか、それともトレンドを変換するような本物の上昇なのか、 見極めは$36,000にあると考えらえる。 このままの勢いで$40,000到達は十分可能性はあるが、 そこで抵抗された際に$36,000をキープできるか。 これは$40,000にタッチするより重要なことである。 2017年や2019年の急騰時は高値を切り下げ、最後に暴落で 終焉してきた。 今回、その流れを断ち切れるかどうかが この$36,000キープにかかっている。 月末相場で...
出来高プロファイルは、需要と供給、及び全体的な流動性を理解するために不可欠です。出来高プロファイルツールを使用すると、特定の価格水準と期間の出来高トレンドを分析することが可能になります。新しい描画ツール「固定期間出来高プロファイル」は、どなたでもチャート上の出来高トレンドを分析することができるように作成されました。 新しい「固定期間出来高プロファイル」描画ツールの利用方法をご紹介致します。 1. チャート左側の「予測・測定ツール」をクリックします。価格範囲ツールやロング/ショートポジションツールがある場所と同じです。 2. 一覧を下にスクロールして「固定期間出来高プロファイル]を選択します。 3....