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波動分析 〜今後の想定〜 フラットB波の副次波
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波動分析 〜今後の想定〜 フラットB波の副次波
tawamiko-Nの投稿
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2022年2月26日
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2022年2月26日
こんにちは。たわみこです。
今日は大きな流れから確認しましょう。
表題のチャートは日足ですね。矢印からランニングフラット→A波 現在はB波とするフラットが進行中と考えております。
右上にも見取り図ありますから確認して下さいね。
フラットB波はA波始点までのリトレースのガイドラインがありますね。
B波は最低90%以上のリトレースで普通は100〜105%となってます。
また拡大型は123.6%〜138.2%を目安と考えられます。
これを考えると矢印付近まではB波が上昇しないとフラットとして成立しませんね。
こういった経緯がありB波の想定として以前の投稿で上昇幅のあるジグザグ系を想定しておりました。
ではフラットB波がどのような副次波となっていくのかを考える上で重要なのは。。
現在の上昇波とチャート内のフラッグからの上昇波との関係が重要になりますね。
フラッグからの上昇波はジグザグとカウントしていましたね。
先日からの上昇波が同じ構造(ジグザグ)となるのか違う構造(ダブルジグザグなど)になるのかで想定が変わってきます。
右図のように違う場合は。。。
例えばこのようにジグザグ+ダブルジグザグの場合
このように一つの波と認識することが出来ません。
そうするとどのような形が考えられるかというと、例えば。。。
それぞれの波がダイアゴナル1波、3波となれば問題なさそうです
ではフラットB波がどのようになっているかを考えているのですが、B波はダイアゴナルでOKでしょうか??
。。。。。だめですよね😆
フラットB波は3波動でしたよね。と言うことは。。。
このような全体がジグザグとなれば良さそうでね!
全体で表すとこうなりますね
同じ場合は色々と考えられるので一つだけ
オレンジの上昇波で一つの波と考えることが出来ますね!
このように現在の波のカウントがどうなるかで今後の想定が変わってきますね。もちろん一例なので今後の波次第ではカウントが変更になることはご了承下さい🙇
直近のカウント例です。
この上昇波がどのように発展するか観察していきましょう!
では、また来週ですね👀
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