皆さんこんばんは。
トレードマイスターの新目健治です。
今日はユーロドルの相場解説をしていきます。よろしくお願いいたします。
まずユーロドルはダウントレンドの過程にあって一旦下落が止まったんじゃないかと疑うフェーズに入っております。
昨日は1.0900、ここにオプションがあって昨日は下押ししていたわけですけども、今日は上方向となっております。
今日期日のオプション1.1000があり現在はここで停滞しているということになります。
目先ではダウントレンド中の戻り売りをしたいのでどこか場所の情報が集まったところで、戻り売りしたいなと思っているんですけども、多分ですね21日とか、来週になるんですけども、明日のホームCをやりそうしてからですね、もう取りの場所を特定していきたいなと思います。
多分この辺になるんじゃないかなと思いますけども、ちょっとホームCをやり過ごさないと、今、考えるべきではないかなと思いますね。
なぜかというと、明日FOMCなので、明日ドスンと落ちてしまうかもしれないんで、ここで待ち構えていると売りそびれる可能性があるということですね。
もうちょっと詳しくみていきましょう。
一時間足でもいいんですけども今日は1.1000、この辺にオプションがあって、まさにここで停滞しているというところですね。
上方向にもオプションがいくつかあり、1.1100ここにもあるんですけれども、昨日のオプション1.0900ここがまだタッチしてなくてですね、昨日も下押しして、昨日は短期的に無理ですよとお伝えしていてまさにその通りだったんですけどまだタッチしてなくてですね。
ここで潰瘍待ち構えていた人たちはいなくなってですね。
売り手が結構強いので、もしかするとここまで落ちるかなと思うんですね。
今日はオプションはないんですけども、昨日の戦いの場所だったらこの1.090ここで、反転上昇していく可能性は十分あるかなと思いますね。
なので、我々はここ切り上げたら買うし、あわよくば、やはり昨日のオプションがあった1.0930個で押し目買いをしたいなというもちろん上昇して反転下落するところではもうという利用していただきたいわけですけども、はい。
実際我々、我々っていうか、私がもうどういうトレンドをしたかというと、今朝がた、日本時間の午前中ですね、この会を取りました。
この辺ですけども、はい。
昨日からわかっていたんですね。
昨日は短期的な下りで、今日は反転上昇という、こういう流れというですね。
だからこの辺を取りましたし今開設しているユーロドルではなくて、カナダドル円の売りで獲りました。
なぜカナダドル円かというと、原油が高止まりしていたものが1バレル100ドルを切ってきて、原油が下落してきた。
それにこうしてカナダドルも、下落していた。
しかもですね、
今日はなぜか知らないですけどドル円が急落していたじゃないですか。だから、やはりカナダドルの売りプラス円買いだから、カナダドル円の売りはもうかなり確率の高いトレードでしたんでユーロドルの回でも取りましたけど、今日は午後からカナダドル円の売りでも取りました。
ということでカナダドル円はまだまだ下落するとは思いますけども、とにかく先ほどお伝えした通り、明日おむしがありますんで、あまりポジションは長く持つことはやめた方がいいかなと思いますね。
ということで、引き続き淡々とトレードをしましょうまた引き続き良いトレードご視聴ありがとうございます。