6月1週 GBPJPYセットアップ

日足：レンジ上限、相場の転換点　162.3付近の抵抗帯での値動きをチェックし、上値トライに失敗するようであれば売りを狙う
４H：160.2がサポートとして機能、日足同様抵抗帯での値動き、ローソク足の形を確認、力強い足で163円を超えてくれば、抵抗線への戻りで買いの形を探す

エントリー時に改めてセットアップ

トレード終了: ストップロスに到達:

高値更新、ストップ約定
損失：0.5R

コメント:

レンジ観点からの高値ブレイクがダマシ（大口トレーダーのにわかショート振るい落とし＆ブレイクアウト買いを狙った自身の売りポジション構築）となっての反転狙いだったが、日足レベルでの話なのに短い時間軸で判断しセットアップを行ってエントリーしたのが敗因と分析（その後、ポンドは大きく続落）
弱点であるトレード時間軸のブレの影響がここにも。
改善策を見つける作業が必要、それまでは新規エントリーも見送り