ロング

「買い」GBPJPY

アップデート済

只今、1ユニットをロングした。
理由は、以下の通りである。

★テクニカル
・ロウソク足
　→4Hだけ下、それ以外はやや上向き
・フォーメーション
　→すべての足にW
・リスクリワード
　→70P程度で15Mで損切りを設定できる

★ファンダメンタルズ
・地政学的リスク
　→断言できないが、停戦交渉に入ったこと
　→40Pも上に行けば、STを上に移せばいい
・リバウンド
　→各市場の株や為替、仮想通貨が上昇

ノート

気づきが以下の通りである

①大幅な下げのあとの東京時間がリバウンドしやすいから、そこで買わないほうがいい。ポンドの買い及び売りは、欧州時間にすべきである
※すくなくとも、現在の相場状況では

②株価指数に比べて為替が横レンジ時間が長めなので、山のように出たところではなく、山を越えて、切上げまたは平坦な谷で拾うとよりいいでしょう
※それにしても、スイングなら、20pipsぐらいの誤差があると思うけどね

このトレードが損切りになっても、学びがあったのでOKだ！

手動でトレードを終了しました

衝突再開が報道され、037pipsで手動で撤退した

ノート

不安な市場センチメント（VIX＞25）の中で、日本時間のジリ高をスルーするか、戻り高値を狙って売ったほうが勝率がいいと思われる。

去年から現在（220228）まで、東京時間の飛び込みがほぼ全部失敗した気がする。

ノート

手動で切ってよかった。そのまま、STをつけてしまったから。イメージと違って、かつ市況が悪かったら、躊躇せずに切ったほうがいいかもしれない。
※ここは要検証

ノート

一週間後、猛烈な下げになって、切らないといつ決済できるかがわからない状態。
10回の損切りに1回しか意味がないかもしれないが、それだけで生き残ることができる。

これからも、「悪即斬、損正善」でやっていこう！