昨日、EURAUDとEURJPY EURJPYは戻りを待って、一時間足のトレンドラインを割ったところ、 5分足で戻らないのをしばらく確認してから、エントリーした
只今、1ユニットをロングした。 理由は、以下の通りである。 ★テクニカル ・ロウソク足 →4Hだけ下、それ以外はやや上向き ・フォーメーション →すべての足にW ・リスクリワード →70P程度で15Mで損切りを設定できる ★ファンダメンタルズ ・地政学的リスク →断言できないが、停戦交渉に入ったこと →40Pも上に行けば、STを上に移せばいい ・リバウンド →各市場の株や為替、仮想通貨が上昇
制裁で地政学リスクが一服かと思いきゃ、ロシアによる「核抑止部隊に高度警戒態勢」が出てきた。 この手の話は、ゲーム理論では、究極の選択することによって相手の譲歩を促す手法だと思われる。 いずれにしても、安易に終わってくれないのが明白である。 28日の週には、米FRB議長の議長証言に雇用統計もあるため、相場がかなり神経質な展開になりそうなので、 静観しながら、気付きをメモするといいではなかろうか? FT5で検証しても恐らくどこが戦争なのかがわかならないため、今を記憶に記録するといいだろう。 戦争が終わり、利上げも一段落すると、自ずと方向性が出ると信じて待てば善いと思われる。 年に2-3回程度のチャンスをがっつり掴めばいいだから。