Con el canal alcista en la prehistoria, el ADR de GGAL ya mira desde abajo a los retrocesos de Fibonacci de 61.8% y 78.6%. Queda un posible soporte estático en 6.84, pero no hay ningún indicador que nos indique que vaya a reconocerlo. Debajo de eso, tenemos el piso de 5.67 de fines de abril. El MACD en venta fuerte.
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