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日経225:ポイントは週足±1σと日足+1σ、ただ今は動く時ではないのかも?

FX:JPN225   日経225
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~日経225~

21:15 2018/08/17記載

   月足を見ると、バンドの形は上向きから収縮に変わるか否かという状況です。17年10月に大陽線をつけてから月足+1σ~+2σのラリーのようにも見えますが、どちらかというと、月足+1σ(現在22364円)ではりついているように見えます。17年6月より、この月足+1σを実体で下抜けたことがないことから、この+1σを実体で下抜け(現時点では下抜けています)て月足が引けるかが注目しています。チャネルラインで考えると、緑の上昇チャネルで推移していると考えています。

   週足を見ると、バンドの形はヨコヨコで大きな方向性のある値動きにはあまり見られません。その上、4月30日週足より、25週平均線(現在22144円)ではりついた、±1σのラリーをしているような状況に見えました。はっきりとしたイメージというよりも妄想レベルですが、週足±1σを実体で抜けた方向に、2σも抜いてバンドウォークをするのでは?とも思っています。とにかく、週足+1σ(現在22730円)もしくは週足-1σ(現在21558円)は日経225にとって大きなポイントになるのでは?と考えています。もし、下にブレイクするようであれば、緑のチャネル下限ラインが位置していることから、チャネルの観点からも下抜けブレイクし、月足レベルでの下落トレンドが発生する可能性があることに注意しています。

   日足を見ると、バンドの形はヨコヨコであまり値動きもはっきりしません。しかし、8月13日に日足-2σにタッチしてから極端に陽線陰線の実体の長さが気になります。この水準での、この値動きは勉強不足のせいもありますがあまり見たことがありません。この動きの結末には後学のためにも注目したいです。自分のイメージとしては8月13日・15日・16日に長めの下ヒゲで下向きバンドウォークを試みるも失敗していることから、いったん下攻めの勢いは弱まるのでは?と考えています。ただ、戻ったとしても下攻めの助走であって、大きな下落トレンドを形成するのでは?と考えています。もし、戻って上昇するならば、日足+1σ(現在22734円)が大きなポイントと考えています。ちなみに日足+1σは週足+1σ付近でもあります。このラインを実体でしっかり上抜けるのであれば、下目線は中断し上向きの可能性を検討する必要があると思います。

   日経225は大きなトレンドが見つからず、方向性がわかりませんでした。相場としてはあまり動きにくい状況なのかもしれません。そう考えると、今は大きく動く時ではないのかもしれません。

・月足は+1σ(現在22364円)ではりついているか?
・週足±1σが大きなポイント
・週足-1σ下抜けをすると月足レベルで下落する可能性も
・日足はいったん下攻めが緩む可能性も?
・上昇するならば日足+1σ付近が大きな砦
・日経225を見ると大きく動く時ではないのかも?