NEOBTCで特大のハーモニックパターン(ガートレー)が形成されている。
ハーモニック愛好家としては、じゅるり案件である。
falling wedgeも形成されており、上抜けすればかなりおいしい。
日足のRCI短期線(赤線)も買いを示している。
また、NEOUSDのショートポジションの数を見てみると、ここ数週間で激増している。
出来高をみると、9月4日にスパイクがあるが、それ以降大きな下げは無い。
調整が終わり、再度出来高を伴って上げが始まったときには、ショートスクイーズが期待できる。
そこで、昨年12月の底値を背に、ロングを狙う。
損切は昨年底値直下、利確は控えめにCDの戻しの0.38の地点とする。