ナスダック100は高値/安値の切り下がり、EMAの下降のパーフェクトオーダーができ、下降トレンド入りと判断しています。
その一方で、SP500や(今回載せていませんが、ダウ)は下降トレンドにはならずに、反発局面になってきています。
また、ここ数日のナスダック100も12200付近の安値からは大陽線、大陰線、大陽線と変動大きいものの反発局面に入ってきているようです。
日足レベルでは、反発がどこまで続くのか見ていきたいと思います。
この反発局面、1時間足トレードでは、買いメインで良いと判断しています。
*米国株については毎週水曜日に投稿しています。