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【USDCAD】バリューゾーンへ勢いを持って戻る。更にRCI波形は強い上昇を示唆。その上で分足レンジを形成中 → 上抜け!
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【USDCAD】バリューゾーンへ勢いを持って戻る。更にRCI波形は強い上昇を示唆。その上で分足レンジを形成中 → 上抜け!
Koichi_Hattaの投稿
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アップデート済
2020年2月2日
7
2020年1月27日
明確な上昇トレンドが続く中レンジで小休止中。
レンジはいつか終わりを迎え、その後上下どちらかに進むわけですが、今回は教科書通り『上』と判定します。
まず日足プライスアクションから見てバリューゾーンを下抜けする動きが買い方の主体的な買いによりリジェクトされました。これにより一連の下抜けは超過価格だと見なせます。
現在は元のバリューゾーンの中で推移しておりますが、ミドルよりも下。
またRCIですが、まず4時間。短期線が下端から上端へ切り返しています。その短期線の頭を押さえる波は同じ4時間では見当たりません。つまり下がった波は上がる、となる確率が高い状況。
しかし上位足に頭を押さえる波がある場合、下がったものが下端張り付きになる現象が起きますが、上位足となる日足を見ますと頭を押さえるどころか上昇をサポートする波形です。
上記を背景に現在分足規模でレンジを作っていますので、これは素直に教科書通りの
『トレンド継続』
パターンだと推察。
エントリーはレンジ下限辺りが理想です。
早い場合は
①ピボットポイントとなる1.314ドル
慎重に行く場合は
②レンジ下限近辺となる1.312ドル少し手前
が一先ずのエントリーポイント目安とします。
目標TPはバリューゾーン中央値1.320ドル辺り。出来るだけ安値で拾いたい!
2020年2月2日
トレード終了: 利益確定目標に到達
Chart Patterns
USDCAD
Koichi_Hatta
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