「自分用の環境認識」ドル円「明朝FOMC」

自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!


昨日は序盤迄、ドルと円が同じような動きで上下に振るような動きだったが終盤にかけては
円が売られ、終わってみれば高値を更新しての陽線(日足)引け。
チャートの左側の月足高値(135.160)もブレイクして次の目立った高値は1998/8月高値の147.670
になっている。
今日の日中は、明朝のFOMCを控え大きな動きは期待できないが(とはいえボラがあるのでどうなるか?)
基本的には、高値の更新(押し目買い)見ていきたい。
FOMC直前はポジション整理を忘れない様に。
Chart PatternsTrend Analysis

他のメディア:

免責事項