■カレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否
とくになし
やるかやらないか・・・自分の判断で決める
チャンスがあればやる
■注目する通貨ペア(または銘柄)
USDJPY
■環境認識
800MAの上か下か
上
移動平均線(位置関係、角度、密度、)
位置関係は上昇方向だけど下落していきそうな感じ、角度は収束していきそう
密度は狭くなってきている
→△
高値安値の更新、継続性
切り下げで更新し続けている。
押し目(戻り)の適度さ
適度な戻りがある○
安値をつけてどこまで戻るか見守る
147.00(FR38.2)は突破したのでここから下落するか
148.50(FR50.0)まで戻るか見守る
今のところ適度な戻りがある。
■戦略と戦術
戦略
戻り売り
戦術
順張りスイング
短期逆張り買い
■追い風の情報の必要性
あり
・日経→下落
・金→上昇
・クロス円→下落
・ドルフラン→下落
・米国債利回り→下落
■監視する時間足
4時間足、1時間足
■場所の情報をあつめる
148.50 キリ数、FR50.0
147.50 キリ数、OP14、15日NYカット
147.00 キリ数、FR38.2、OP9日NYカット
146.50 キリ数、OP7日NYカット
144.00 キリ数
先物価格
145.99
■プランA、プランBの未来の値動きとリズム(精度)
〈プランA〉赤
今日のお昼ごろにFR38.2をブレイクしたので、
次はどこまで行くかというと
場所の情報が集まっている
適度な戻りの148.50(FR50.0)まで戻る。
そこから下落再開し、
安値更新を目指すため
現在の安値の142.00付近まで下落する。
先物価格も146.00付近なため
急激に下落して行く可能性は低いと思われます。
そして142.00を切り下げたら
また適度なところで売って行く。
先物価格のチェックをしながら
順張りの戻り売りを狙う。
最新の情報に注意しながら仕掛けて行く。
〈プランB〉青
FR50.0の適度な戻りを超えて、
FR61.8まで行っちゃうパターン。
可能性は低いが、
株式相場などの影響もありえるので
プランBとする。
■エントリーポイント(このトレードは確率が高いか低いか)
①順張り売り
148.50sell
②順張り売り
147.00sell
■ストップロス
①149.00
②147.50
■テイクプロフィット(ターゲット)
①142.00
②142.00
■損益比率(PF:プロフィットファクター)
①ロス50ターゲット650→13
②ロス50ターゲット500→10
■ロットサイズ(ベーシックマスター「最適なロットサイズの計算」)
資金量1700ドル
ストップロスまでの距離 50pips
リスクパーセンテージ30%
ロットサイズ
1.52(MAXロット)
■アラート(または見逃さないための施策)
148.50、147.00に設定
■考察または注意事項
安値からの戻りがどこまで行くか試している環境なので、148.50付近から下落したらダウントレンド再開。
完全に売り目線に切り替える。