USDJPY日足

Aが起きたらฺBのアクションを起こすという考え方をするならば、

1.もし104円の抵抗線を超えることがあるなら押し目買いでついていく、ないしは
2.下方トレンドラインをブレイクした10月ุุ6日を抵抗線と考えて戻ってからの買いで入る
3.もし100円の支持線まで円が買われることがあるならば(あまり想定はしてないのですが)支持線からの買いで入る
4.もし100円の支持線を下回ることがあるのであれば、円買いでついていく

1と2のシナリオではないかなと。形状が下方トレンドからレンジになってきてますので、いちようにショートするのがやや怖い感じがするのは私だけでしょうか。。。
fxUSDJPY

免責事項