JPYUSD
日本円/米ドル
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は、前半は上値の重い推移となりましたが、後半は反発に転じ、103.90付近まで上昇する動きとなりました。 時間足チャートを見ると、直近の高値水準は突破したものの、依然として103円台で横ばい推移が続いており、本日も底堅さを見せ、しっかりと104円台に乗せることができるかに注目したいところです。 また、年明けまでは引き続き市場参加者が少なく、流動性が低い相場が続くことが想定されるので、荒い値動きに注意が必要となりそうです。
トランプは就任後が最高値ですが、 基本的には大統領就任後はドル高基調にあると考えてよい気がしました。(もっと長い期間が見たい)
BEIが上昇しているが、 その状態でも直近で大幅な金利上昇していることもあってドル円が上昇傾向にあるようです。 これまで長らく、下落気味だったのでとりあえず売ってればよかった局面に終止符が打たれるかどうか、 長期金利にも着目しつつ見守っていきましょう。 【10-Year Breakeven Inflation Rate (ブレークイーブンレート)】 fred.stlouisfed.org
12月29日からの短期下落トレンドのレジスタンスっぽいところでヒゲになって落ちてきましたぬき www.tradingview.com これを抜けるまでは戻り売りのつもりですが、ボラも出てきまして、安全運転を心がけたい次第です。たぬ。 日足で見るとこのような感じのラインを参考にしている次第です。 www.tradingview.com
OANDA:USDJPY 先週末のドル円はクリスマス休暇で市場参加者が減る中、103円台中盤で小動きが続きました。時間足チャートを見ると、方向感を見出しにくい推移が続いており、直近の高値、安値等に注目しながら、本日も根気強く方向感を探っていきたいところです。 ただし、年明けまでは市場参加者が少ない状況が続くため、流動性が低下し、荒い値動きとなることも想定され、悩ましい動きが続く可能性も考えられるため、注意が必要となりそうです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円はクリスマス前で同意が薄く、103円台中盤で小動きが続きました。 時間足チャートを見ると、値動きが徐々に収縮しており、均衡が崩れると方向感が出てきそうな形となっています。 本日もクリスマスということで鈍い動きが続く可能性が考えられますが、今後も根気強く、高値、安値を結んだライン、直近の高値、安値等に注目しながら、方向感を探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は103円台で方向感の鈍い推移が続きました。 1時間足チャートを見ると、徐々に値動きが収縮するような動きとなり、均衡が崩れると、方向感が出てきそうな気配となっています。 クリスマス前ということで、鈍い動きが続く可能性が高そうではありますが、高値を結んだラインや直近の高値・安値を抜けるような動きとなると、均衡が崩れ、短期的に方向感が出てくる可能性は考えられそうです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は序盤こそ底堅い推移となったものの、欧州時間以降は失速し、103円台前半で推移しています。 時間足チャートを見ると、高値を切り上げる動きとなったものの、上昇分のほとんどを吐き出す動きとなり、上値の重さを意識させられる動きとなっています。 直近では下げ止まり感も出てきており、ここで踏ん張れるかに注目したいところです。 下押しの際は先週末にサポートとなった103.20付近を守れるか、再度上値を探る動きとなった場合は、高値を結んだラインや昨日のレジスタンスの103.90を突破し、104円台に乗せることができるか等に注目しながら、方向感を探っていきたいです。
ポンドドルは今日大きく下落しており、先週の分析で記したタイプ2の高反発ゾーンから反発し上昇しています。 タイプ2のゾーンはあくまで反発を狙うものなので、ここから上昇トレンドになるということは想定しにくいです。 一旦は4時間足でのレジスタンスまでロング目線を継続し、そこからはショートに切り替えてトレードをしていく予定です。
先週まで上昇していたユーロドルですが、今日は一転して下落しています。 下落の勢いが強く、少し不安ではあったものの、タイプ5の反発ゾーンから反発しています。 今週特に注目したいのが、日足チャートです。 日足でタイプ2の売りゾーンが出来つつあり、このまま完成した場合は日足規模でのショートを期待します。 とはいえ現状ではまだ完成していませんので、一旦狙えるところまでロングをしていきたいと思います。
OANDA:USDJPY 先週末のドル円は底堅く103円台を守り切る動きとなりました。 時間足チャートを見ると、安値を切り上げるような動きとなっており、下落基調に一服感が出てきており、本日もこの流れが続くかに注目したいところです。 本日は直近のレジスタンス水準の103.60付近を突破できるか、下押しの際は安値を結んだラインやサポートとなった103.20付近や102.85付近を守れるか等に注目しながら、反発地合い継続の可能性を探っていきたいです。
昨日のドル円は上値の重い推移が続き、102.88付近まで下押しする動きとなりました。 時間足チャートを見ると下落基調が続いており、本日もこの流れが続くかに注目したいところです。 反発の際は高値を結んだラインや過去にサポートとなった103.25付近の水準、直近の高値水準等を突破できるか、下押しの際は昨日のサポート水準の102.88付近を守れるか等に注目しながら、下落基調継続の可能性を探っていきたいです。 OANDA:USDJPY
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は上値の重い推移が続いた後、米国時間には反発に転じた後、FOMCの結果を受けて104.00に迫る水準まで反発した後、失速となりました。 FOMC前からの上昇分のほとんどを吐き出してしまっており、上値の重さを意識させられるような動きとなっています。 時間足チャートを見ると、高値、安値を切り下げる下落基調が続いており、本日も下落基調が続くかに注目したいところです。 反発の際は高値を結んだラインや直近の高値水準を突破できるか、下押しの際は直近の安値水準を守れるか等に注目しながら、下落基調継続の可能性を探っていきたいです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は上値の重い推移が続き、前日の上昇分のほとんどを吐き出すような動きとなりました。 上値の重さが意識させられる動きが続く中、本日は昨日の一昨日のサポートとなった103.50付近の水準を守れるか、反発の際はサポートとなった103.80付近や節目の104.00付近を突破できるか等に注目しながら、下落基調継続の可能性を探っていきたいです。 ただし、本日は米国時間にFOMCの結果発表、パウエル議長の講演が予定されており、徐々に様子見ムードが強まり、これらの内容を受けて不安定な推移となる可能性が考えられるため、注意したいです。
OANDA:USDJPY OANDA:USDJPY 先週末のドル円は上値が重く、一時103円台に押し込まれる動きとなりました。週末には104円台を回復したものの、週明けには再び103円台に押し戻される動きとなっています。 日足チャート等の大きな流れでは、方向感を見出しにくい状況が続いていますが、時間足チャートを見ると、安値を切り下げる下落基調が続いており、本日もこの流れが続くかに注目したいところです。 下押しの際は安値を結んだラインや先週のサポート水準の103.80付近の水準を守れるか、反発の際は直近の高値水準の104.10-20付近を突破できるか等に注目しながら方向感を探っていきたいです。
2020年を通して概して下落傾向にあったドル円です。 クリスマス〜年末あたりに限界を迎える2か月ほどの日足ペナントからどっちに転ぶかに注目しておりますたぬ。 下降チャネルの下限は102.6あたりまで収まるもよう。上限は105くらいになっております。 形だけ見れば一旦下に降ってあわよくばそこから反転を掴めたら嬉しいな〜という感じではあるんですが、いかんせん政策次第だと思いますたぬ。
オージードルは、日足・4時間足で現在上昇トレンドとなっています。 日足でタイプ5の高確率反発ゾーンがあるので、再び価格が下がって来た場合、 このゾーンからロングを検討します。 また、1時間足レベルで見たときに、短期的なショートも狙える可能性があるので、 そちらも合わせて検討します。