①から④までの異なる時間軸で取引するトレーダーの心理と予測される投資行動を利用する方法を少しだけ紹介します。
取引に使う時間足によって、見ている移動平均線の期間は違います。
日足なら5日線(1週間線と僕は呼んでます)と20日線(1ヶ月線と呼んでます)を軸に、
価格がそれらの上を走っていれば買い目線で落ちてきたら押し目買いを入れてきます。
デイトレーダーが基準にしている移動平均線の期間はもっと短期。12時間線や24時間線を見て同様の考え方で取引しています。
週足トレーダー、日足トレーダー、デイトレーダー、短期トレーダーがどのように考えるかを同時に把握し、どこで反発が入るかを
意識して30分足チャートを見ることができれば、それぞれ時間軸が異なるトレーダーの投資行動が予測でき、それを利用して優位性のあるトレードが可能になります。
このインジケーターを使い、誰も体系立てて教えてくれない、投資のイロハを学びたい方は是非DMください。頭の中の混乱がスッキリ整理されますよ!