初投稿&歴5ヵ月につき参考程度に。 巷では「上昇トレンドに転換した」と噂のBTCですが、自分はまだ安心できないと思っています。 かなり低い位置での抵抗線で強い反発を見せ、下降トレンドの枠組みも脱したように見えますが、 長期的にはまだまだ安心できない動きに見えています。 これから短期ロングからの中期ショート、最後に長期ロングを狙っています。
週前半はトライアングルを上放れし$4400へ挑戦しましたが失敗。その後一気に戻す展開となりました。現状は市場が「再開か暴落か」をめぐって$4000~$4200で争っています。もし今回ここでロングが競り勝てば$4800への挑戦が再び始まることでしょう。そうでない場合は・・・。個人的な方針としてはあすの夕方から夜まで待って突破されないようであれば下落かなと見ています。 今年6月初頭の高値更新期を参考にすれば、はじめの暴落からおよそ4日で次の高値更新をし、急落しています。よって上放れの場合は20日深夜から早朝ごろがトップの目安、価格帯は$4560~$4800くらいではないかと思っています。 なお次の下落は非常に深刻なものになる可能性が高く、ゴールドマンによれば少なくとも$3000は割らねばならず、$2200台まで下落するとのこ...
全然マクロな押し目がなくて地団駄踏んでいます。今回はbitfinexからの観測です(日常的に併用しています)。 今日は緩やかな進行波を形成して細々と最高値を更新していく流れになりました。さすがに買いが引いて落ち着いてきましたのでそろそろ調整波に入るのに適当とは思います。しかし現在値付近の緑のラインがどうにも抜けない様子なので、当面はここをしっかり抜けるか次第だろうと思います。
BTCUSDは現在、7/16~22のエリオット波動上昇5波の後の調整3波におり、 更に細かく見ると、7/27 18:00現在はB波の中にいると予想します。 また、調整3波の形状はジグザグであるため、次のC波にて一気に下落するでしょう。 調整3波のあとは上昇5波にて、最高値を更新するんじゃないかな? ただし、延期したとは言え分裂問題が11月に控えているため楽観はできない。
ビットコインのハードフォークによる分裂危機などにより高騰していたビットコインが急落。一時1000ドル割れとなっていましたが、各国BTC関連企業による共同声明などにより、ようやくリスクが後退の兆し。たとえBTとBUに分かれたとしても、大きなリスクはならなければ投資対象として取り組むにはよさそう。
BTC/USDにGBP/USDを重ねてみました。 ビットコインが下落し、ポンドが上昇している形です。 現在のところ、Brexitに関しては、市場は残留を織り込みという動き さて、どうなるでしょう?
有事のビットコイン買いから、ゴールドのような動きを見せたBTC。 もし相だとしたらBrexit次第で為替相場のように乱高下する可能性あり。 一目均衡表では陰転雲に上値を抑えられ、適時下落。 短期的なショートの場面となりました。 今日はいろいろあったイーサリアムが再び上昇しています。 そちらも粘り強くホールドして行こうと思います^^ このあとは、6月23日(木)のBrexitの結果を見ながら考えます。
BTC/USD 15分足。一目均衡表。高値でもみあい後、雲との乖離を調整した感じ。#tradeingview #bitcoin #btcusd #ビットコイン
今週の狂乱相場で$500をヒットしたBTCUSD。理由は誰にも分かりませんが、市場規模が6000億円と小さいので機関が入るほどの流動性はなく、中国関連の個人買いによるものだろうと思います。 もし買い増しするなら$300±15ドルまで待ったほうが確実でしょうし、私もその辺りを狙っています。チャートは過去の反発場所をマークしたもので、次に300をヒットすれば上に跳ね返すプライスアクションが入ることは確実です。ただそれが上昇に繋がるのか、一時的で終わるのかは、、、誰にも分かりませんね。 短期を狙う人なら、そのプライスアクションでいくらか抜けるかもしれませんが、いかんせん市場が薄いのが課題なペアですね。自分用のメモとして公開!