220912
【戻り売り】EURUSD地合いを見ながら、戻り売り戦略を取ろうと考えている
根拠は以下の通りである
★テクニカル
・レートがクラスターポイントに達したこと
①日足の小さなレンジの上限と21MAに押されている
②H4では200MA、H1では800MA
③目立たないが、前の日足及びH4の小さなレンジにタッチしたのち下落下降となっている
・オシレーター系が総じて下方向
①RCIは、日足下、H4上、H1下、M15横で、H4が下に引っ張られる確率が高いと考えられる
②MACDの日足がヒドゥンダイバージェンスが出ていることに要注意
★ファンダメンタルズ
原油を含む資源を持つアメリカ VS 他国に資源を頼っているヨーロッパだから、言うまでもない感じ
以上により、週明けUSDJPYの地合いを見ながら、M15レベルのフォーメーションがブレイクアウトしたタイミングで
売りたいと考えている。