TOPIXはブレイクアウトしたのに、日経がついてくれていないことを見かけたことがあったが、 その時に対処法を知らなかったため、エントリーを見送ったが、今日勉強した内容をメモ代わりに記録しておく ■違い 日経は、東証1部の225銘柄に限定されているため、大型株の株価急騰・急落が平均株価を左右してしまう 一方で、TOPIXは東証1部全銘柄の時価総額で構成されているため、たとえ時価総額が大きい企業でも、個別銘柄の価格変動がTOPIXに与える影響は限定的なものでしかない。 逆に考えれば、TOPIXの大きな変動は日本経済全体に動きがあったことを示していると言える つまり、銘柄数の多いTOPIXのほうが地合いを示すということだ。 日経の大型景気敏感株の行き過ぎと市場全体の乖離を見極めれば、勝率を少し高めると考えられるから ...
20:34 まず、気づいたこと、夜間(16:30)スタートから30分程度は、日中と同じようにすぐに手出ししないようがよい ろくなことがない気がするので、 雇用統計の前は、静観すべきかと思う。結果次第だが、米国株が崩れた場合、追随売りしてもいいかもしれない 暴騰の場合、ほかの銘柄の動きを見つつ、慎重にやっていく
日足が大きめな陰線となった上、時間足が三角持ち合いを下離れたので、 反落して始まった。なお、日本の三連休及び米国の雇用統計を控えているので、 値動きが乏しい展開になりそう。MAに戻ったところでショートを仕掛けたいと考えている
上値が重いことに、前場の上昇率を見ると、日経>TOPIX>マザーズとなるため、 上昇が現物大型株に偏るだと思われる また、TOPIXのM5では三尊形成し、ネックラインも割り込んで状態となったため、 欧米株式の状態を見つつ、戻り売りしようと考えている
本日も引き続き、上値に注目して、押し目買いで臨む方針を取る 昨夜のアメリカが下がると思いきゃ、長い上ひげを作って下落分をほぼ取り戻した 新たな上昇トレンドの始まりかもしれないので、逆張りショートに要注意 本日、27,150-27,400円上値抵抗、26,900-27,000円の押し目を拾う方針で行こうと思われる なお、ORBがあれば、適宜その方向についていこうと考えている
8:59 3日連続大幅上昇したため、今日は米国株の高引けによって強含んでも、上値高い展開になりそうだ。 27150円あたりの攻防が激しくなりそう。 ・日足フィボナッチ38.6 ・日足21MAと200MAがレジスタンス ・同じ位置でもレンジ高値がレジスタンス ORBしても27150円を意識しながら、やっておこうと考えている。
20:28 遅くなったが、今夜のシナリオを記載する 米国市場を見つつ、逆張りショートする方針で臨みたい。ただし、ロスカット厳守かつ持ち越しないこと エントリー理由は以下の通りである ・フィボナッチ38.6 ・H4のダブルボトムの伸びしろを走りきった ・H4のADXが横ばいになりつつあるし、ストキャスティクスも高値圏横ばい ・27000円台付近 これまでの下げが非常にきつかったため、値が戻ったことによるやれやれ売りもかなりあると思うため、 横ばいレンジ調整がないと、上に行きづらいと考えている
寄付が米国の連れ安となったが、10時過ぎ頃、V字回復した。 マイナス圏から+290円で引けた 上げが急すぎるから、押し目もなくてロングできなかった。 現物前場あたりでの上げ止まりでショートしようと思ったが、 V字のあとにすぐ下がるより、レンジになるかと感じたため、ショートを見送ったため、 損しなくて済んだわけだ ナイトセッションは、細いH1の高値をブレイクできるかを注目しつつ、 ロンドン及びアメリカ株式市場の影響を受けて一進一退の展開になるかと思われる もう十分戻ったので、特にアメリカがまた崩れだしたら、少し売っても取れそう とはいえ、大きな売り物がないかもしれないので、超短期決戦で望む