ビットコイン (暗号資産)
【Bitcoin/BTC】爆上げしたビットコインの“今見るべきポイント”【Bitcoin/BTC】爆上げしたビットコインの“今見るべきポイント”
ビットコインは土曜日に爆上げして、100万円と10,000ドルの両方を超えました。
そんなビットコインの今見るべきポイントを紹介します。
①上昇フラッグ(赤色線)を上に抜ける
②黄色線のレジスタンスライン(10,000ドル)でストップ
③上昇フラッグの上値まで戻る
④リターンムーブで再度上昇←今ここ
この後、再度黄色線のレジスタンスに挑戦すると思います。
そして、ポイントになるのはここを抜けるか、ダブルトップを形成して跳ね返されるかです。
ぜひ、参考にしてみてください!
【BTC/Bitcoin】ビットコインの市況分析を“超”詳しい書いてみた!【BTC/Bitcoin】ビットコインの市況分析を“超”詳しい書いてみた!
チャートパターン:上昇フラッグ(最終的に上へ抜ける)
長期レジスタンスライン:8,700ドル(黄色線)
短期レジスタンスライン:8,300ドル(緑線)
長期サポートライン:7,500ドル(黄色線)
短期サポートライン:7,800ドル(緑線) ※トリプルボトム形成
MACD:ゴールデンクロス
RSI:60
経験値的には、 上昇フラッグ+トリプルボトム は反発のサインだと思ってます。
多分ここから雲のねじれに沿って、上昇すると想定しています。
高値更新の場合
重要なのは、ここから高値を更新するかということです。
その判断基準になるのが、長期レジスタンスラインの8,700ドルです。
ここを抜けたら、高値更新の可能性が高くなると思います。
安値更新の場合
逆に上昇フラッグの下値or長期サポートラインの7,500ドルを割ると、暴落する可能性があります。
(このどちらを割れば、損切りします。)
ぜひ、参考にしてみて下さい。
【Ripple/XRP】リップルはそろそろ上がる!その理由と買う時期について【リップル主催のSWELL】【Ripple/XRP】リップルはそろそろ上がる!その理由と買う時期について【リップル主催のSWELL】
Ripple社が2017年から毎年開催している大型カンファレンス「SWELL」が、今年も11月7日~8日の2日間で開催されます。
実は過去の傾向を見ると、 「SWELL」の前後で価格が大きく動きます
チャートを見ていただけると分かると思いますが、
・「SWELL」の開催される1ヶ月前くらいまでは下降し続ける
・「SWELL」の開催される2週間前くらいで急に上昇する
・「SWELL」が終わると再度下降が開始
こんなイメージです。
今年の「SWELL」は11月7日~8日の2日間ですので、
・10月1週目くらいまで下降し続ける
・10月3週目くらいで急に上昇する
・11月8日以降は再度下降が開始する
ぜひ、トレードの参考にしてみてください。
ディセンディングトライアングルか?シンメトリカルトライアングルか?抜けた方についていけ BTCJPY 先物SQがトレンド転換地点高値を切り下げているので
ディセンディングトライアングルに見えますが、
高値切り下げ、安値切り上げ(底値切り上げ)と見ると「シンメトリカルトライアングル」でもあります
ペナントやトライアングルの先端では値幅、ボラティリティが小さくなります 抜けた方についていくほうが簡単に値幅を狙えます
bitFlyer BTCJPY 4時間足チャート シンメトリカルトライアングル
bitFlyer BTCJPY 4時間足チャート シンメトリカルトライアングル 移動平均線表示
bitFlyer BTCJPY 4時間足チャート ディセンディングトライアングル
bitFlyer BTCJPY 4時間足チャート ディセンディングトライアングル 移動平均線表示
bitFlyer BTCJPY 4時間足チャート シンメトリカルトライアングル RCI
2017年12月8日(金) 日本円建て最高値
1BTC=231万2100円(FX価格293万1424円)
Coincheckの出川CM Web公開開始が天井
(テレビCM放送開始は 12月13日)
2017年12月17日(日) 227万8193円(bitFlyer現物)
BITFINEXで最高値を記録19891ドル
bitFlyerのSFD導入検討ツイートが天井となった
2017年12月30日、31日
リバウンド安値 150万円(149万円)ライン
2019年6月27日(木) 2019年最高値 149万5427円
BITFINEX BTCUSD 米ドル建てビットコイン
三角保ち合い、三角持ち合いになると、先端まで行きます
2018年のディセンディングトライアングルもかなり先端まで来ています
最新マイニングの損益分岐点一覧
米国のファンドストラットが損益分岐点を発表しました
0.06ドル/ kWhと仮定 1ドル107.2円の場合
● Bitmain AntminerS9 8528ドル 91.5万円
● WhatsMiner M10 7351ドル 78.8万円
● Bitmain Antminer S17 Pro 6299ドル 67.5万円
● ASICminer 8 Nano Pro 5962ドル 63.9万円
● MicroBT Whatsminer M20s 5850ドル 62.7万円
● Ebang Ebit E11++ 5750ドル 61.6万円
● StrongU STU-U8 5625ドル 60.3万円
● Innosilicon T3+57T 5126ドル 54.9万円
強気相場ではビットコインは損益分岐価格の2~2.5倍の価格になる
ビットコインの適正価格は最大で2万1320ドル 228万円 2万ドル超え
『仮想通貨ビットコイン、半減期で上昇説は幻想?分析機関が指摘』
ビットコイン
半減期 推定日時2020年5月24日(237日後)
現在のブロック #595,731
ビットコイン半減期ブロック #630,000
残り34269 ブロック…
2019年9月20日(金)現在
bitFlyer BTCJPY 3日足チャート
指数平滑移動平均線200EMAがサポートラインになっていることが分かりますね
CMEのビットコイン先物SQがトレンド転換地点になっています
CMEビットコイン先物2月物SQ
日本時間 2019年2月23日(土)午前1時 SQ翌日に暴落
CMEビットコイン先物3月物SQ
日本時間 2019年3月30日(土)午前1時 SQ後から急上昇開始
CMEビットコイン先物4月物SQ
日本時間 2019年4月27日(土)午前1時 SQ2日前に暴落 SQ後から爆上げ開始
CMEビットコイン先物5月物SQ
日本時間 2019年6月1日(土)午前0時 SQ前日に急落 ←new!!
bitFlyer:BTCJPY 1日足だと600EM,650EMAがサポートラインになっていました
500EMAと100EMAがレジスタンスラインとなり、ディセンディングトライアングルで下落のきっかけになりました
2018年の6日教は、先物SQが原因でした
2018年
1月6日 天井
2月6日 底
3月6日 天井
4月6日 底
5月6日 天井
bitFlyer BTCJPY 3日足チャート
緑色の指数平滑移動平均線が200EMAです
2018年は6月から11月まで長期間に渡りサポートラインとなっていましたが、
単純移動平均線200SMA下抜けと同時にディセンディングトライアングルを下抜けて急落しました
2018年11月16日(金)
ビットコインキャッシュ
ハードフォーク
★2018年12月19日(水) ビットコイン先物CBOE12月限月取引最終日 シカゴ・オプション取引所(CBOE)の取引最終日
★CMEビットコイン先物SQ 1月物 2019年1月26日(土)
★CMEビットコイン先物 2月物SQ 2019年2月23日(土)1時
★CMEのビットコイン先物3月物SQ(日本時間2019年3月30日(土)午前1時)SQ後からじわ上げ 4月2日(火) 12万円幅の垂直爆上げ
★CMEのビットコイン先物4月物SQ
(日本時間4月27日(土)午前1時)
SQ2日前4月25日に5万円幅暴落
SQ後、4月30日(火)から急上昇開始
★CMEのビットコイン先物5月物SQ(日本時間6月1日午前0時) 上ヒゲからの急落
★CBOE先物SQ 提供終了 6月20日(木)朝4時45分 一気に爆上げ開始
6月28日-6月29日 G20大阪サミット
★CMEのビットコイン先物 6月物SQ(日本時間6月29日午前0時) 天井149万円から下落開始
2019年7月10日(水)23時 FRBパウエル議長
「プライバシー保護やマネーロンダリング(資金洗浄)防止などの点でFacebookの仮想通貨リブラに深刻な疑念がある」
トランプ大統領 「仮想通貨リブラに信頼性ない」「暗号通貨が好きではない」FRB議長も厳しい評価 2019年7月11日(木)
G7財務相会合、「リブラ」議論へ デジタル課税で米仏対立懸念
主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議 7月17日(水)から2日間の日程でフランス・パリ郊外のシャンティイで開催
Facebook幹部 「リブラはスイス当局の監督下に」米公聴会 2019年7月17日(水)1時
★CMEのビットコイン先物 7月物SQ (日本時間7月27日午前0時)
7月30日−31日 米連邦公開市場委員会 (FOMC)の会合 日本時間8月1日(木)午前3時に声明発表→利下げ
★CMEのビットコイン先物8月物SQ (日本時間8月31日午前0時)
★CMEのビットコイン先物9月物SQ (日本時間9月28日午前0時)
2019年も2018年と同じく、CBOEやCMEの先物決済日がトレンド転換日、トレンド転換地点となっていることが分かります
BTCJPY 3日足チャート
ビットコイン1日足 bitFlyer BTCJPY ディセンディングトライアングルか、シンメトリカルトライアングルか
移動平均線 20日線(単純移動平均線20SMA)、100日線(単純移動平均線100SMA)、1日足100日EMA(指数平滑移動平均線100EMA)の3本の移動平均線が特に効いていますね
ビットコイン4時間足チャート CMEビットコイン先物SQまとめ
1日足の100日線(100SMA)と1日足の100EMA(100日EMA)をよく見ておいたほうが良いですね
ビットコイン週足チャート BITSTAMP BTCUSD
ついに単純移動平均線20SMAに接触しました!
BitMEX CEO アーサーヘイズ氏の言う通り史上最高値2万ドルを目指すのか
下抜けて下降トレンドが始まってしまうのか 重要な場面になるかもしれませんね
【BTC/Bitcoin】暴落したビットコインの今後に動きについて【BTC】暴落したビットコインの今後に動きについて
昨夜 ディセンディングトライアングル を下に抜けて、暴落したビットコインについて分析します。
ずっと意識されていた8,700ドル(黄色線)を抜けて、8,000ドルまで暴落。
その後、8,700ドルまで上昇しますが、再度ここから落ち始めます。
今までは8,700ドルがサポートラインでしたが、レジスタンスラインと変わりました。
( レジサポ転換 )
今後の予想としては、反発も弱いのでまだ落ちると思います。
今回のように20万幅の暴落時は、二番底を付けるまでロングはしない予定です。
次回のサポートラインは7,475ドル(黄色線)です。
この価格帯は日足でもかなり意識されておりますので、ここまで落ちたら一旦下げ止まると考えております。
ぜひ、参考にしてみてください。