FXBTC BitFlyer 期間に応じた展望下の関連するアイデアを投稿したあとの分析
新たにトレンドラインとなりそうな
下の紫色のラインを割り込みました。
また①と記載した黒丸印のところで長期(40本)EMAを上回ることが出来ず、下方向へ。
ダウ理論のトレンドの考え方(下記の「関連するアイデア」を参照)
からすると前の高値を上回れなかったこと、前の安値を上回れなかったことからも
下目線へ。
一方、本日6:00に付けた下ヒゲの長い陽線がレジスタンスとして意識されています。下の②青線(1105000円)です。
(本日17:00,21:00もその付近で反発しています。
以上のことから
スイングトレード期間では相変わらずロング目線で見ていますが、
それより短い期間でのトレードでは下方向への動きを意識する必要がありそうです。
ひとまず青線(1105000円)を割るかどうかが目先の注目になるでしょう。
ビットコイン (暗号資産)
XBTUSD BitMEX 日足 過去高値を更新、リトレースメント上も上抜け今回はBTC(BitMEX)について解説していきます。
概ねFXBTC BitFlyer と同じ流れですが、念のための確認と、移動平均線でのトレンド判定についても触れていきます。
1.リトレースメント0.619と4月25日高値がほぼ一致していて、リトレースメントが働いていることを示唆しています。
2.トレースメント0.5では同様に2月20日、3月5日の高値が概ね一致。ここでもリトレースメントが機能していると考えられます。
他ピンクの赤丸はいずれもその証左なので確認して下さい。
3.さて本日(5月5日)にレジスタンスラインとして機能しているリトレースメント0.619および4月25日高値を更新しています。
→大きなレジスタンスラインはクリアしたと考えられ、次の高値である3月5日の11638ドルを目指す展開へ。
4.指数平滑移動平均線(EMA)は
青5日、オレンジ20日、赤40日を利用しています。
上から
短期(5日)
中期(20日)
長期(40日)
という並びで
かつ
全ての傾きが正となったた場合には
上昇トレンド入りの可能性が高くなります。
一方、
上から
長期(40日)
中期(20日)
短期(5日)
という並びで
かつ
傾きが負となった場合は
下落トレンド入りする可能性が高くなります。
2018年1月18日〜2月15日及び
2018年3月7日〜4月12日が
この通りの条件で下落トレンド入りしていることを確認してみて下さい。
ここで現状を鑑みてみましょう。
4月27日に上から
短期(5日)
中期(20日)
長期(40日)
の並びで
かつ
全ての傾きが正であり
上昇トレンドの可能性が高い形を形成しています。
ここからも日足レベルでも上昇へ向かうのではないかと考えています。
よって、BitMEX 日足でもロングとしています。
ビットコインは17時に動くか?CCIをビットコインで使ってみると傾向が分かる!次の上昇は5月1日か?BITFLYER:FXBTCJPY は先日、112万→100万円の12万円と大きくな修正がありました。
反発したポイントは3月12日の反発した価格とフィボナッチ0.618のポイントとなります。
紫の線はEMA490
中途半端ですが1月29日以降このEMA490を超えた移動平均線はありません。
今回の上昇ではゴールデンクロス手前で下落しました。
このEMA490をゴールデンクロスした場合は大きな上昇トレンドになる可能性が高いですね。
EMA55
過去のサポート・レジスタンスラインで過去何度も支えていたり抑えていたりします。
現在はこのEMA55が支えているように思えます。
過去の傾向から見ると、このEMA55を抜けた場合、下降トレンドになっている可能性が高くこの付近での取引は注意しなければいけません。
EMA130
サポートポイントとなります。
CCI
「商品チャンネル指数」のことでオシレーター系インジケーターです。
「移動平均線と現在の価格との差が、過去のその差の平均と比較してどの程度の水準にあるのか」というのをCCIは示しており、縦線を引いた場所をご覧いただければ分かりやすいと思います。
CCIで重要な基準となるのが±100%という値でこの値を超えると買われすぎや売られすぎというふうに判断されます。
しかし、ビットコインの場合では、この100%を超えるか?で上昇を判断できます。
黄色の円の場所をご覧ください。
この100%を抜けるた場所を見てみると面白いことに 17時に抜ける確率が圧倒的に高い です。
周期的に考えると次の上昇は5月1日の17時の可能性が高いですね!
三角保ち合いの境目もこの辺りですので。
大きな三角保ち合いを抜けたビットコイン!ヒドゥンダイバージェンスも発生したがアームズインデックスも!大きな三角保ち合いを上抜け、移動平均線25も上向きと完璧な上昇トレンドです。
RSIを見るとヒドゥンダイバージェンスが確認できました。
ヒドゥンダイバージェンスは価格は下値を更新し切り上げていっているがテクニカルは下値を更新してしまっている言わば逆行現象のことですね。
この場合は買いのヒドゥンダイバージェンスになります。
買いの勢いが分かりますね。
青色の三角は上値を抑えているポイントで前回の分析で詳しく説明していますのでご覧ください!
前回の分析は「5月4日付近まで上昇を続けるか?」という内容です。
→
現在の価格を抑えているのは「買いZONE」と表示した103万円になります。
ここには過去、多くの反発ポイントがあり、ピボットのR1がかぶります。
ピボットのR1はレジスタンスポイントなので意識されていると思われます。
しかし、過去のピボットを見てみるとレジスタンスゾーンを抜けた際大きく上昇することが確認できます。
ですのでこのラインは注目ポイントですね!
サイトでこのピボットブレイクアウトとエルダーセーフゾーンを用いた手法を公開していますので興味がある方はご覧ください。
売りゾーンは過去のボックス相場の下値とピボットのS1になります。
最後に一番上のインジケーター「アームズインデックス」についてです。
アームズインデックスはTRINと呼ばれ「リチャード・W・アームズJr」という方が考案したマクロ指標となります。
値が1より小さいと相場は強くて、1より大きいと相場は弱いと見ます。
過去のパターンを見るに2以下で上昇トレンドが続いているなら更なる上昇が期待できそうです。
今の三角持ち合いの結果で決まる!推移予想「5月4日付近まで上昇か?」「それとも保ち合いが続くか?」「5月2日まで下落か?」本日の分析は「長期的な三角持ち合いとぶつかる時期の予想」と「そのポイントに行くまでの大まかな価格の推移予想」と「今の価格を抑えているポイント」についてです。
「長期的な三角持ち合いとぶつかる時期の予想」
チャートの左側を見ながらご覧ください。
まずは4月12日の流れから見ていきましょう。
4月12日の上昇までの価格を抑えていたレジスタンスラインは「AーC」で「サポートラインF」と合わせて見ると「三角持ち合い」となっていることが分かりますね。その後、上に抜け一気に上昇しました。
続いて「B-C」のライン
こちらはこれから価格を抑えてくるであろうレジスタンスラインで分かりやすいように水色でチャート内に表記しました。
現在の価格を支えているサポートラインは「D-E」であることが分かります。
続いて
「ポイントに行くまでの大まかな価格の推移予想」
2通りのパターンが予想されます。
①「上昇パターン」青色の矢印で表記
現在の「①のレジスタンスライン」、「DーE」の三角持合いを上に抜け「B-C」、「D-E」の三角持ち合いが合致する 5月4日付近 まで上昇しその後、上昇か?下落か?どちらにしても大きく動くと予測されます。
②「下落パターン」赤色の矢印で表記
現在の「①のレジスタンスライン」、「DーE」の三角持ち合いを下落しこちらは 5月2日付近 まで下落が続き「①のレジスタンスライン」「サポートラインF」の三角持ち合いで上昇か?下落か?という予想になります。
今の価格を抑えているポイントは「①のレジスタンスライン」と③の反発ポイントであると思われます。
ダイバージェンス発生!グランビルの法則と日足のGMMAクロスの傾向から目標価格を予測!99万円に注意ビットコインFX BITFLYER:FXBTCJPY は三角保ち合いを上に抜け大きく上昇しました。
上昇はとどまることなく4時間足の移動平均線250日を超えてすぐにGMMAもクロスしました。
3回目の挑戦でようやくのゴールデンクロスとなりました。
今回は目標価格とチャートから読み取れる情報についてです。
ダイバージェンス
MACDを見てみるとデッドクロスしていましたがこれはテクニカルと実際のレートが逆に動く「逆行現象」でダイバージェンスと言われるものです。
今回の場合、直近高値よりもレートが上がっているのに、MACDの数値は直近高値を下回っています。
ダイバージェンスは、天井や底を表しており、天井圏では売りサイン、底値圏では買いサインとなります。
ですが、あまり信用できるものではありません。
もしショートエントリーしたい場合は明確に売りシグナルが出た時にエントリーしていきましょう。
グランビルの法則
明確なエントリーの参考になりそうなのでグランビルの法則の説明をチャートに表示しておきました。
ちなみにEMAの期間は「25(赤),75(青),250(黒),1200(紫)」です。
1200EMAは日足の200EMAを表したものです。
目標価格予想
画像から読み取れるように日足のGMMAクロスの手前で下落することが分かりました。
GMMAのクロスが予想されるポイント価格は99万円となります。
目標価格予想は99万円です。
それまでのレジスタンスは特に無いように見えます。
99万円にはGMMAのクロスや日足200日、反発ポイントが多数見られここを抜けた際は大きな上昇が見込まれそうです。
三角持ち合いで「ディセンディングトライアングル」下落を示す!目指すは60万か?上昇した場合83万円を超えるまで油断できない現在ビットコインはレンジ相場での推移となっています。
過去にも同じようなチャートパターンがあり現在のパターンは3月14日から26日の動きに似ており過去の動きではディセンディングトライアングルというパターンから下落しています。
類似パターン
ディセンディングトライアングルは『高値は切り下げだけど、安値更新できていない状態』のことを指し5波のパターンのことで下落を示します。
現在も三角持ち合いとなっており「ディセンディングトライアングル」でもあり「アセンディングトライアングル」でもあります。
アセンディングトライアングルは『安値は切り上げるけど、高値更新はできていない』で上昇を示します。
反発ポイント
赤色の四角は反発ポイントを指します。
反発ポイントを伸ばしてみるとその反発ポイントはレジスタンスやサポートに変わっていることが分かると思います。
4月4日の反発は3月15日の反発ポイントがレジスタンスゾーンになって下落しています、4月9日と11日の反発は3月19日の反発ポイントで下落しています。
ここから見るに、 3月30日のゾーンを越えると下落する可能性が高いことがわかります。
下落する場合は60万円も視野に入れおきましょう。
上昇する場合は三角持ち合いを上に抜けることが必須となりその後、高値Aを超える必要があります。
83万円を超えると一気に上昇するかもしれません。
ストキャスティクス
この指標は、過去における高値、安値に対して、当日の終値がどのような位置にあるかを数値化したもので、「%K」「%D」「%SD」という3つの指数から構成されています。
現在デッドクロスしており下落する可能性が高いです。
対して、MACDはレンジ相場示していますね。
流行のVIX戦略は楽観的相場の今こそ使うべきか?上昇目標と強気と弱気勢力の動きを見ていこう!ビットコインは一気に上昇し無理やり上昇トレンドを作ったような形となっています。
やっとの思いでフィボナッチ0.236を超え強気の相場となりましたが楽観的になって来ているので注意が必要です。
そこで最近流行しているVIX戦略で見ていきましょう。
よしナックルさんが公開している「CM_Williams_Vix_Fix 緑&赤」を表示してみました。
このインジケーターは恐怖指数が異常に少ない(楽観的)になったとき赤色に点灯し相場がこのあと大きく動くと警告してくれます。
現状、赤色には点灯していませんので上昇は続くと思われます。
次に Improved Linear Regression Bull and Bear Power v02を見てみましょう。
これはBulls=市場の強気筋(買い圧力)とBears=市場の弱気筋(売り圧力)のパワーを表示してくれます。
Bullsヒストグラム(緑)が0より上の場合は相場は強気と判断できるので買いシグナル
Bearsヒストグラム(赤)が0より下の場合は相場は弱気と判断できるので売りシグナル
となります。
現在はBulls勢力が勝っていることが分かりますね。
次は4時間足で見ていきましょう。
4時間足のGMMAは現在、下落時の状況に酷似しています。
しかしこのまま、ゴールデンクロスした場合上昇が見込まれます。
これから目指すであろうポイントはフィボナッチ0.382となります。
これは前回の上昇時の高値近辺で「押さえ込まれるか」、「一気に抜けるか」、「レンジ相場」になるかの3択となります。
もし超えた場合は前回の高値を目指すと思われます。
1ヶ月続く下降トレンドいつになれば終わるのか?フィボナッチ0.786に注目!Binary Waveトレード今日の相場は保ち合い相場となっています。
典型的なボックス相場です。
4月1日に68万円をつけその後2日間にわたって上昇しました。
しかし、フィボナッチ0.786で反発下落し現在は最安値水準で推移しています。
上昇を見極めるポイントは直近の高値Aを超え修正で綺麗なインパルス波動が作られれば上昇の可能性はあります。逆にAを超えることができずに下落した場合は修正波となり下落の可能性が高まります。
3月から入ってから一度も上昇トレンドになっていませんので下落の圧力はまだ強いと考えるべきです。
明確に超えるまでロングエントリーは控えるべきかと思います。
今回表示したインジケータは「GMMA」、「Kaufman Binary Wave 」、「CM_MacD_Ult_MTF」となっています。
GMMA
3・5・8・10・12・15のEMA6本と30・35・40・45・50・60のEMA6本の計12本で構成されています。
Binary Wave
バイナリーウェーブ(Binary Wave)は複数のテクニカル指標を組み合わせて作られた、オシレーターでMACD、ストキャスティクス、モメンタム(ROC)、移動平均の4種類を組み合わせたものです。
Binary Waveを用いた取引手法
GMMAでトレンド判断を判断しMACDのクロスを確認します。
次にBinary Waveのシグナル発生を確認します。
+1が買い、-1が売りとなっています。
基本的にはMACDクロス→Binary Waveのシグナル発生の順が好ましい。
ダブルボトムが形成されています!ロングを仕掛けるポイントはどこだ?どこまで行くのか?ビットコインは前日68万円台を着けましたが一気に上昇し74万円をつけました!
2週ルール的には今から1週間は上昇しその後下落します。
それでは分析を始めましょう!
ダブルボトムが形成されています。
ダブルボトムは上昇トレンドに向かう可能性が高いチャートパターンのひとつでネックラインを超えた値で購入するのが推奨されています。
そのままネックラインを超えて上昇した後、以前のテクニカル分析で解説した大きな三角保ち合いと移動平均線75日が重なる値に到達すると思われます。
この値は過去の反発ポイントでここを超えることができれば上昇する可能性は一段と上がります!
95万円付近を目指すと思われます。
ロングを仕掛けるポイントはネックライン抜けとその後のレンジ相場の下値となります。
ダブルトップ形成!ネックライン抜けれるか?大規模な上昇トレンドに変わりそうなビットコイン!大きな三角保ち合いビットコインは前日67万円台を着けましたが一気に上昇し75万円をつけました!
2週ルール的には今から1週間は上昇しその後下落します。
ダブルボトムが形成されています。
ダブルボトムは上昇トレンドに向かう可能性が高いチャートパターンのひとつでネックラインを超えた値で購入するのが推奨されています。
そのままネックラインを超えて上昇した後、以前のテクニカル分析で解説した大きな三角保ち合いと移動平均線75日、フィボファンが重なる値に到達すると思われます。
ここを超えることができればフィボファン0.382の値95万円付近を目指すと思われます。
ロングを仕掛けるポイントはネックライン抜けとその後のレンジ相場の下値となります。
下落する場合は直近の最安値67万円を抜け前回の最安値62万円を目指す可能性が高いですね!
この場合67万円を抜けた後のレンジ相場でショートかロングかを決めるべきです。
上昇はここで判断しろ!過去の傾向から探るチャートパターン、3つのブースターと抵抗帯、RSIとMACD前回3月18日の最安値76万3000円を割りましたね!
今回は上昇に切り替わるタイミングと下落時、どこまで行くのか?をチャートパターンと移動平均線やMACD、RSIを用いて予測していきます!
チャートパターン
過去のチャートパターンからビットコインの傾向を予測していきましょう!
過去、大幅下落(フォロースルー)の後に注目してみたところ、下落時に一時下げ渋った値があることを発見しました。
その下げ渋った値はチャートのピンクの線で表示しています。
今回の場合は「79万3000円」が下げ渋りポイントです。
このポイントを超えた場合は上昇に切り替わる可能性があります。
しかし!まだ上昇と決め付けるのは早いです!
トレンドライン(紫の点線ライン)に注目してください!
過去、このトレンドラインで反発し下落した可能性が高くこの値を超えて、さらに!大きな三角保ち合い黒色の線のトレンドラインを超えることでやっと上昇に切り替わります!
3つのブースターであり抵抗帯でもあります。
ですのでその上記のポイント付近は注目していきましょう!
つぎにインジケーターを使った分析
RSI
RSIは、直近の一定期間において終値ベースで上昇変動と下落変動のどちらの勢いが強いのか計測しようとする指標です。
過去30%以下の場合、上昇に切り替わっていることが分かりますね!
上昇判断は上記のチャートパターンと合わせて30%以上になったことを確認すると精度が高まります!
MACD
MACDとは2本の移動平均線(MACDとそれを単純移動平均化したシグナルの2本のライン)を用いることで、相場の周期とタイミングを捉える指標です。
青色が上の場合上昇トレンド、オレンジが上の場合下降トレンドであることが分かります。
現在は重なり合っており保ち合い相場、レンジ相場を示しています。
こちらも、上記のチャートパターンとRSIを合わせて判断していきましょう!
下落する場合は最安値72万16000円を下抜けること。
その際も上記の分析を適応していきましょう!
以上でテクニカル分析を終了します。
すべてを組み合わせることが大事です。
注目すべきは3つのブースターの付近となります。
チャートにファンダメンタルズデータを重ねて見る方法NVIDA ( ゲームやマイニングのグラフィックカードなんかを作ってるナスダックに上場しているテクノロジー会社ですね。)
PE比率は1月末に56になって価格が一旦調整されたように見えます。
250ドルあたりに抵抗線がありますね、トリプルトップ的な感じがあります。
フリーキャッシュフローを見ると右肩上がりでキャッシュが溜まってますね。
ナスダックが先週辺りから重いので、一緒に一旦調整に入るかもですね。
長期的には買いかなと思いますが、テクニカル的にはホールドですね。。。
というようにファンダメンタルズの指標を重ねてみることが可能です。
チャート上の"インジケーター"メニューから"ファンダメンタルズ”を選択してみたい指標を重ねてみるとまた違った角度でチャートを見ることができるかもですね。
三角保ち合い下抜け!レンジ内に収まるか否か?はたまた大幅下落か?注目ポイントは84万円だビットコインは2日間レンジ相場となっており4万円幅での推移となっています。
そして28日の朝方に大きく下落し一時期レンジ相場を下抜けまして下落の力が強まっているのが分かります。
2日間レンジ相場ですので下落した場合大きく動きそうです。
直近の似たような局面では20万円の下落がありました。
このまま下落した場合の目標は81万2000円と76万円です。
ひげが出ているためレンジ内に戻る可能性が高いですね。
しかし三角保ち合いを下抜けていますので下落しそうです。
84万円を大きく抜けた場合は下落の可能性が高まります。
3つの三角保ち合いが形成される。上か下か?下に抜けたなら80万円。上に抜けたなら20%の上昇か?今回は1日足で見ていきます。
大きなトライアングルを確認しました!
この大きなトライアングルは3つのパターンがあります。
最初のパターンは緑のトライアングルです。
一時期上に抜け上昇の可能性を見せたがダブルトップを形成し下落しました。
次のパターンは本命で5番のろうそく足を基準に線をひっぱったパターンです。
18日はこのトレンドラインによって反発したと考えられます。
最後のパターンは2017年9月の安値からのパターンです。
この3つのトライアングルを用いて展開を予測していきます。
上昇パターン
2つ目のトライアングルのトレンドラインで反発
トライアングルを上に抜ける
その後、フィボ20%を抜けるかどうか?
下降パターン
2つ目のトライアングルのトレンドラインを下抜ける。
そのまま3つ目のトライアングルを目指す。
注目ポイントは
83万8000円と二つ目のトレンドラインです!
抜けるのか?はたまたレンジ相場になるのか?一気に抜けるのか?を見ていきましょう!
今ビットコインは将来の価格に影響する重要な局面を迎えた!鍵は「強い抵抗帯」と「投資家の波動認識」である!ビットコインは急上昇し一時102万円をつけ、トリプルボトムという底を示すチャートパターンが形成されそうに見えます。
しかし、エリオット波動や強い抵抗帯によりトリプルボトムを作る可能性が下がってきています。
相場を見ている方の認識の違いにより底になるか決まりそうですね!
まずエリオット波動理論的に見てみましょう。
大きな下降インパルス波動(ピンクの1,2,3,4,5)
分析:下降
まだインパルス波は終わっていないように見える。
現在、修正の4波で下降の5波が始まりそう。
小さな下降インパルス波動(薄い青色の1,2,3,4,5)
分析:上昇
下降のインパルス波動は終わっている。
相場が切り替わるのを示す。
修正波(赤色のA,B,C)
分析:見送り
上記の小さな下降インパルス波動(薄い青色の1,2,3,4,5)が終わったことを示す。
現在は修正波のCに見えこれから相場が切り替わりそうだ。
小さな上昇インパルス波動(青色の1,2,3,4,5)
分析:上昇
小さな下降インパルス波動(薄い青色の1,2,3,4,5)が終わり修正派と捕らえずインパルス波動として捉えた場合。
現在は4波であり上昇の5波を待つ局面と認識する。
強い抵抗帯
直近の反発ポイントでその中にも反発ポイントが存在するため相当強い抵抗帯であると認識できる。
104万5000円から95万円の間
104万円から97万円の間
もし95万円を割った場合、大きな下降インパルス波動(ピンクの1,2,3,4,5)の5波であると認識できるため大きく下落する可能性がある。
逆に105万円を抜けた場合トリプルボトムが形成される可能性が高く、大きく上昇する可能性がある。
今は「大事な局面」でありどちらにも転びえるため注目してトレードしていきましょう!
とりあえず、見ておくべきポイントは「強い抵抗帯」です。
GMMAはおまけで付けておきました!
トレンドの判断が簡単でおすすめです。
GMMAチャートとは、12本の指数平滑移動平均線(EMA)を一度に表示して、価格トレンドをビジュアル化しようとするトレンド系のテクニカル指標です。
開発者Daryl Guppy氏の名前を取ってGuppy Multi Moving Averageと呼ばれ、GMMAと略されます。
フィボナッチファン0.75のほか3つの要素で抑えられているビットコイン!今日の注目は「レンジ相場」になるか「戻る」かの二つ4時間足75日線の97万円を超え一時100万円を超えたビットコイン。
現在はフィボナッチ40%を超えれるかという局面です。
レンジ相場からブレイクアウト後フォロースルー5万円の上昇を見せました。
現フィィボナッチ40%と6時間足の75日線、フィボファン0.75で抑えられていると見えます。
レンジ相場になる可能性
フォロースルー前のレンジ相場の高値94万円まで戻る可能性が高いですね。
前回解説した目標値102万円に到達した場合の新たな目標値は
106万円→112万円→118万円となります。
相場は「レンジ相場」→「トレンド相場」→「レンジ相場」というサイクルで動きます。
トレンドも上下を繰り返し移行します。
ですので「レンジ相場」になった場合はブレイクアウトを待ちます。
「トレンド」を形成を読むなら戻りを待ちます。
今日の注目ポイントはこの「レンジ相場になるか」、「戻るか」の二つです。
102万7000円が本命、ギャンファンとフィボナッチファンの合わせ技で反発ポイントと目標を予測してみよう!ギャンファンの2/1である、76万円で反発し90万円を付ける上昇を見せた。
チャート的にはレジスタンスラインを上抜けたがまだ浅く反発して三角内に戻る可能性が高い。
完全に上に抜けレジスタンスラインで反発上昇すればロング推奨となります。
とりあえず当面の目標は
6時間足の75日線
102万7000円
1時間足の200日線
94万円
と言ったところです。
ギャンファンとフィボナッチファンを合わせて見ると0.618と2/1に注目で、過去の動き方を考慮すると0.382の6時間足75日線の付近102万7000円が本命です。
下落目標は64万円!売りの圧力は強く大きな三角保ち合いを一瞬下抜け!92万7000円から86万6000円のレンジ幅で推移中昨日ビットコインは82万8000円をつけ反発しレンジ相場へ移行しました。
レンジ相場の期間が長いほどその後のトレンドは強くなります。
小さな三角保ち合いを下抜けていますが、92万7000円から86万6000円のレンジ幅で推移。
大きな三角保ち合いも形成されています。
大きな三角保ち合いは2月26日の安値から3月9日の安値を結んだラインと3月6日と3月12日の高値を結んだラインです。
こちらも一瞬下抜けましたが反発し三角内に戻った様子。
売りの圧力が強いと見れます。
86万6000円を下抜け82万8000円を下抜けると一気に下落する可能性があります。
下落目標は前回の最安値64万円となります。
レンジ相場は力を溜め込む!24時間5万円の値幅。トレンドはどっちへ行くのか?どれだけ動くのか?ビットコインは13日~14日の24時間の間ずっとレンジ相場です。
値幅は100万円~105万円です。
相場はレンジ相場→トレンド相場という流れでずっとレンジというのはありえません。
レンジ相場の特徴
レンジ相場の時間が長ければ長いほど次のトレンド相場は長くなります。
さらに、レンジ相場の値幅5万円ですが値幅が大きいほど、次のトレンド相場の値動きも激しくなります。
この特徴を意識していきましょう!
105万円を明確に超えたら「上昇トレンド」になります。
逆に100万円を明確にした抜けると「下降トレンド」になります。
上昇トレンドの目標値
①108万円
②111万円
下降トレンドの目標値
①97万円
②93万円
となっています。
今日の注目ポイントはレンジを抜けるかどうかです!
200日線を越えられないのか?ビットコイン!ギャンファン4/1とネックライン104万円が注目ポイント昨日ビットコインは112万5000円まで上昇後、98万円に戻しました。
1日足で見るとダブルトップのネックラインと移動平均線200日で反発したように見えます。
しかし、1時間、4時間足で見ると上昇トレンドでギャンファンの4/1とフィボナッチファンの0.38で反発し上昇するように見えます。
現在は30分足の200日線101万5000円近辺で停滞中です。
1日のネックライン104万円を越えると上昇するように見えます。
104万円を越えるかどうかが注目ポイントですね!
次の目標は前回反発した112万円です。
この112万円を超えれるかも注目ポイントです。
逆に96万円を下抜けると94万円、92万円が目標ポイントになり、下落すると思われます。
押し目買い、戻り売りポイントはギャンファン、フィボファンを用いてエントリーします。
目標値は126万円だ!「ダブルボトム」「三角保ち合い抜け」によりビットコインは上昇トレンドに変わる。ビットコインは昨日の0時から101万円→106万円の5万円上昇しました。
この値動きにより一気に上昇のパターンに変わった様に見えます。
今回は今チャートにある上昇のチャートパターンについてご紹介します。
三角保ち合い
3月8日の高値から3月10日の高値を結びサポートラインを引き3月9日から3月11日の安値を結びサポートラインを引き伸ばすと三角保ち合いが形成されている事を確認
3月12日の2時に三角保ち合いを上抜けました。
これにより、上昇トレンドに変わる可能性が高くなりました。
ダブルボトム
①3月8日の高値から3月9日の安値を引き
②9日安値から10日高値を引く
③10日高値から11日安値を引く
ネックラインは105万円
このダブルボトムの発生により上昇トレンドになる可能性が高くなりました。
出来高
出来高を見ると102万円から104万円が厚くなっており102万円以下に下がる可能性は低くなっていますね。
抵抗ライン
このパターンは2月25日から26日のチャートパターンに似ています。
前回のパターンの抵抗ラインを現在に適応させると115万円4000円となります。
上昇目標は126万円です。






















